2025年3月31日までに申請書類が送付できない場合は、資格は失効するのか? | |
2025年4月1日以降も2024年6月30日までは申請書類を受け付けます。 |
1級土木技術者資格の更新案内が届いたが、上級資格を持っている。 1級も更新する必要があるのか? |
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1 級と上級は別々の資格です。それぞれに更新手続きが必要です。 下位の資格を継続して所有、更新するかは、ご自身でご判断ください。 |
病気療養で1年間入院しており、更新申請ができなかった。 | |
事故または病気、海外出張あるいは駐在などの特別な事由により認定更新が出来ない場合は、 その理由を証明する書類を添えることで申請期間外でも受け付けます。 |
土木学会以外の組織(例:建設コンサルタンツ協会、日本技術士会)が発行するCPD証明書で資格更新の手続きはできるのか? | |
可能です。ただし、証明書の対象期間が認定証有効期間内であり、250単位以上であることが必要です。 (特別上級は更新2 回目以降の方は150単位以上) |
他の組織が発行するCPD証明書と、土木学会のCPD証明書を合算して250単位とし、資格更新できるのか? | |
可能です。ただし、証明書の「期間」が重複しないようご注意ください。 |
認定証有効期間内で250単位が取得できていない。有効期間外の単位を加えて資格更新できるのか? | |
認定証有効期間外のCPD単位は、資格更新に必要な単位として加えることはできません。 |
特別上級技術者資格を取得し、今回が初めての更新である。 |
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いいえ。1 回目の更新には250単位が必要です。 単位で更新が可能なのは、更新が2回目以降の方です。 |
更新手続き以降に、自宅住所または勤務先が変更になった。 |
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必ず土木学会技術推進機構「土木学会認定土木技術者資格制度」HPの連絡先変更フォームから変更後の情報をお知らせください。 |