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土木学会認定土木技術者資格制度

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2級土木技術者資格の概要

 

 土木技術検定試験に合格された方には「2級土木技術者」の能力があると見なされ、1年以上の実務経験年数等の資格登録要件を満たせば、本人の申請により「2級土木技術者」の認定を受けることができます。

土木技術検定試験については、【こちら】をご覧ください。

■ 資格登録要件
資格の登録時には、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定プログラムを修了もしくはそれと同等※1で、かつ1年以上の実務経験年数を有していること。なお、大学院在籍も実務経験と見なします。

※1 当分の間、同等であるか否かは以下のように取扱います。

最終学歴
資格登録時の取扱い
大学/短期大学専攻科/高等専門学校専攻科
卒業後実務経験1年以上
短期大学/高等専門学校本科
卒業後実務経験3年以上
高等学校
卒業後実務経験5年以上 
中学校
卒業後実務経験8年以上 

【例】2018年4月以降2級資格に申請出来る方は大学院2年生、大学・短期大学専攻科・高専専攻科卒業後1年間会社勤務された方になり、例えば2017 年度受験合格された大学院1年生または2016 年受験合格された大学4年生などになります。

 

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