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丸太打設液状化対策工法見学会のご案内

丸太打設液状化対策工法見学会のご案内

 

 木材工学委員会 地中使用木材の長期耐久性の事例研究小委員会では,主に土木構造物基礎などに使用された木材の長期耐久性を様々な知見に基づき検討しています。

今回,木材の地中使用の理解を深める目的で「丸太打設による液状化対策工事見学会」を企画しました。本工事は,南海トラフ巨大地震など,対策が急がれる地盤液状化対策に寄与する新たな取り組みとして注目されています。

多くの皆様の参加をお待ちしております。

 

主催:土木学会 地中使用木材の長期耐久性の事例研究小委員会

日時:平成26年5月23日(金)

最大募集人員:40名

申込締切:平成26年5月16日(金)

参加費:無料

 

<行程>

13:00 現地集合(高知県高知市仁井田新築4346-1(木材団地内))*下記添付ファイル地図参照下さい。

13:30 開会あいさつ (原 忠 高知大学教授)

13:40 工法概要説明(沼田淳紀 飛島建設主席研究員)

14:00 施工状況の説明(沼田淳紀 飛島建設主席研究員)

14:30 質疑応答

15:00 終了

解散場所:見学終了場所付近

 

参加申込:①氏名 ②所属 ③会員、非会員の別 ④連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス) を記入の上,郵送またはFAXで土木学会・田中宛(FAX:03-5379-0125)お申し込み下さい。

 

(備考)

・現地駐車場の用意はありません。公共交通手段の利用をお願いします。

・現地作業員の指示に従ってください。

・現場カラーコーンとバーで囲っています.区画内に立ち入ることはできません。

 

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第64回日本木材学会大会 公開シンポジウム

投稿者:池田 穣 投稿日時:木, 2014-02-06 14:09

第64回日本木材学会大会 公開シンポジウム

「暮らしを支える木のちから −人・家・街づくり−」

日  時:平成26年3 月13 日 (木)15:00~17:30

会 場:愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)サブホール

主 催:一般社団法人 日本木材学会 

共 催:認定NPO法人 才の木,

一般社団法人 土木学会木材工学委員会

 

 気候変動への対応,巨大地震への備え,少子高齢化の急激な進展は,地域社会の基盤をどのように構成し直すかを問いかけています。われわれの地域の暮らしを支える家づくり,街づくりへの取り組みを考え,確実な答えは得られない状況に柔軟に対応する人づくりについて紹介するシンポジウムを開催します。

 

総合司会 合田みゆき
主催者挨拶  第64回日本木材学会大会実行委員長 杉森 正敏(愛媛大学)

 

来賓挨拶 愛媛県知事 中村時広


15:10-15:50
 講演1 「木造住宅と地域戦略」

住友林業株式会社 山林・環境部 長谷川香織


15:50-16:30 
講演2 「学校建築による地域再生 

国重要文化財日土小学校の概要と地域への波及効果」

愛媛大学教育学部教授 曲田清維

八幡浜市教育委員会生涯学習課 課長補佐 梶本教仁


16:30-16:40
休憩


16:40-17:00
講演3「丸太を使用した液状化対策工法」 

飛島建設技術研究所 沼田淳紀

 

17:00-17:20講演4「愛媛大農学研究科森林環境管理特別コースにおける

人材育成の取組み」 

愛媛大学特命教授 林 和男

17:20-17:30
 質疑応答


閉会挨拶:認定NPO法人 才の木 理事長  福島和彦  (名古屋大学)

大会事 務局

〒790-8566愛 媛県松山市樽味3-5-7

愛媛大学農学部内 第64 回日本木材学会大会事務局

大会運営委員長 橘 燦郎,大会実行委員長 杉森正敏,総務 伊藤和貴

(E-mail:wood2014@jwrs.org) TEL&FAX  089-946-9866

 

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第5回 木材利用シンポジウムの開催

投稿者:池田 穣 投稿日時:月, 2014-01-06 00:05

第5回木材利用シンポジウムの開催

 

木材工学委員会では,日本森林学会や日本木材学会と連携し木材供給側である森林や木材の専門家と部門横断的に地球温暖化防止対策への貢献という同一の視点で土木分野における木材の利用拡大の推進を図るとともに,土木材料に木材を利用した場合の環境的評価や工学的な研究を推進しています.国産材の利用拡大を進めることを目的とした「公共建築物等木材利用促進法」では,公共建築物の木材化のみならず,土木分野への木材利用の促進にも努めることが明記されているように,土木分野における国産材の利用拡大は,土木界にとっても重要な課題となっています.木材工学委員会では,2013年3月に日本森林学会と日本木材学会,土木学会の3学会共同で行われた「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」の提言に沿って,2020年までに土木分野で400万m3/年の木材利用量を実現することを目的に,調査・研究活動を進めています.

これらの成果の紹介や土木分野での木材利用を考えることを目的として第5回木材利用シンポジウムを下記のとおり開催いたします.つきましては,多数の方にご参加いただきますようご案内申し上げます.

なお,本シンポジウムは土木学会 継続教育(CPD)プログラムに認定されています(CPD単位:4.0)。

 

●主 催:土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会(日本森林学会,日本木材学会,土木学会),公益社団法人土木学会(担当:木材工学委員会)

●後 援:(予定)林野庁,国土交通省,一般社団法人日本建築学会,社団法人砂防学会,一般社団法人日本木材加工技術協会,一般社団法人日本木材保存協会,木橋技術協会,社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC),一般社団法人日本林業経営者協会,木材利用システム研究会,公益社団法人地盤工学会,森林利用学会

●開催期日:平成26年3月18日(火) 13:30~16:30(開場13:00)

●会 場:エッサム本社ビル 3階グリーンホール(JR神田駅より徒歩3分)

     http://www.essam.co.jp/hall/access/index.html 

(注:神田ホールではありませんのでご注意ください)

●参加費:2,000円(会員(主催学会の会員も含む))、3,000円(非会員)、

1,000円(学生)

●定 員:130名

●参加申込方法

土木学会ホームページ内の「本部主催行事の参加申込」よりお申込み下さい。または、学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内の「本部行事参加申込書」に所定の事項(特に行事コード番号)を明記のうえ、研究事業課行事担当宛FAX(03-3355-5278)でお申込みください。

●申込締切:平成26年3月10日(月)

●問合先

土木学会研究事業課(担当:田中 博)

TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125

E-mail:h-tanaka@jsce.or.jp

 

●プログラム

 

13:30~13:40 開会挨拶      今村祐嗣 土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会委員長

                                           (京都大学名誉教授)

 

13:40~14:05 話題提供 「土木分野における木材利用の現状と方向性」

               沼田淳紀 (飛島建設株式会社主席研究員 木材工学委員会幹事長)

 

14:05~14:15 第12回木材利用研究発表会 表彰式

 

14:15~14:25 休 憩

 

14:25~16:25 パネルディスカッション

        「国産材のさらなる需要拡大へ向けた土木の挑戦-森林・林業での課題克服へ向けて-」

 

                       コーディネーター:吉田 雅穂(福井工業高等専門学校 教授)

 

    パネリスト

    本郷 浩二(林野庁 森林整備部長)

    信田 聡 (東京大学 准教授)

    堀  靖人(森林総合研究所 林業経営・政策研究領域長)

         沼田 淳紀(飛島建設株式会社主席研究員 木材工学委員会幹事長)

 

16:25~16:30 閉会挨拶    本田秀行 土木学会木材工学委員会委員長(金沢工業大学 教授)

  

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2013年度木材工学委員会/道路付帯施設に関する研究小委員会現地検討会のお知らせ

投稿者:池田 穣 投稿日時:金, 2013-10-04 09:29
道路付帯施設に関する研究小委員会のメンバーは、木材の土木分野のうち、道路施設を対象とした設置現場を中心に検討会を開催して木材の土木的利用について調査研究を進め、土木分野と木材分野からのアプローチによって導かれる新たな研究展開の可能性について、議論を深めているところです。
 今回、これらの経験を踏まえ、土木分野と木材産業との境界領域の技術開発の重要性を再認識し、「土木分野と木材分野のミスマッチ」の解消に向けた取り組みの一つとして、「木材産業の最新状況」について現地を訪れて検討する機会を企画しました。
現地検討会の移動は、バスで行いますので、 
多くの皆様の参加をお待ちしております。
 
主催:土木学会 木材工学委員会・道路付帯施設に関する研究小委員会
日時:平成25年11月21日(木)、22日(金)(1泊2日、ただし1日だけの参加も可能)
最大募集人員:35名
申込締切り:平成25年11月15日(金)
 
<行程>
【11月21日(木)(1日目)】
 9:45集合・10:00出発 集合場所:上野駅公園口 (上野恩賜公園第2駐車場を予定)
13:20〜15:20 宮の郷木材事業協同組合:スギ原木加工施設、ラミナの製造ライン(常陸大宮市)
16:20〜16:50 木製道路関連施設:移動途中の休憩程度(ひたちなか市)
18:40 宿泊地着(神栖市内)
 
【11月22日(金)(2日目)】
 9:00 宿泊地出発
 9:20〜11:30 越井木材工業(株)関東工場:保存処理木材の製造ライン(神栖市)
13:00〜16:00:中国木材(株)鹿島工場:製材、集成材の製造ラインおよびバイオマス発電施設(神栖市)
解散場所:見学終了場所付近または東京都内(東京駅または上野駅を予定)
 
参加費:会員10,000円、非会員20,000円(宿泊は別途必要)
              ※1日のみの参加は半額とします。
              ※いずれも当日受付で申し受けします。
 
宿泊先:神栖市内のホテル
宿泊:11月21日の宿泊は、事務局で一括予約します。
 
参加申込:①氏名 ②所属 ③会員、非会員の別 ④連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス) ⑤参加希望日 ⑥宿泊の有無(性別を明記)を記入の上、申込・問い合わせ先に郵送、FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
(備考)
検討会の移動は、バスで行ないます。
1日目のみの参加の場合、大洗駅もしくは鹿島神宮駅での降車が可能です。(その他の場所については要相談)
1日目の見学会に参加せず、宿泊地での合流も可能です。(宿泊地までの移動については要相談)
2日目のみの参加の場合、鹿島セントラルホテルで合流して下さい。(東京駅から高速バス鹿島線の利用が便利です)
 
 
申込・問い合わせ先:
 〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
 (独)森林総合研究所 材料接合研究室 宛(担当:加藤英雄)
 電話:029-829-8308(直通) FAX:029-874-3720(代表) 
 E-mail:hikato@ffpri.affrc.go.jp
 
または
 
 〒370-3503 群馬県北群馬郡榛東村新井2935
 群馬県林業試験場 木材係 宛(担当:町田初男)
 電話: 027-373-2300(代表)、027-373-2617(直通) FAX: 027-373-1036
 E-mail:machi-hat@pref.gunma.lg.jp
 



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提言 「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」

投稿者:佐々木 貴信 投稿日時:月, 2013-03-18 17:02
一般社団法人日本森林学会,一般社団法人日本木材学会,公益社団法人土木学会では2007年に3学会による「土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会」を発足し,調査研究を重ねてきました.横断的研究会では,2020年までに土木分野で400万m3/年の木材利用量を実現するためのロードマップを作成し,これを具現化するための活動を進めてきましたが,2013年3月,関係省庁,関係諸団体,教育機関へ向けた,提言「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」を行いました.
 
       
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2013年度木材工学委員会/道路付帯施設に関する研究小委員会現地検討会のお知らせ

投稿者:渡辺 浩 投稿日時:日, 2012-09-02 17:23
 
道路付帯施設に関する研究小委員会のメンバーは、木材の土木分野のうち、道路施設を対象とした設置現場を中心に検討会を開催して木材の土木的利用について調査研究を進め、土木分野と木材分野からのアプローチによって導かれる新たな研究展開の可能性について、議論を深めているところです。
 今回、これらの経験を踏まえ、土木分野と木材産業との境界領域の技術開発の重要性を再認識し、「土木分野と木材分野のミスマッチ」の解消に向けた取り組みの一つとして、「木材産業の最新状況」について現地を訪れて検討する機会を企画しました。
 多くの皆様の参加をお待ちしております。
 
主催:土木学会 木材工学委員会・道路付帯施設に関する研究小委員会
日時:平成25年11月21日(木)、22日(金)(1泊2日、ただし1日だけの参加も可能)
最大募集人員:35名
 
<行程>
【11月21日(木)(1日目)】
 9:45集合・10:00出発 集合場所:上野駅(途中、車中で昼食を予定)
13:20〜15:20 宮の郷木材事業協同組合:スギ原木加工施設、ラミナの製造ライン(常陸大宮市)
16:20〜16:50 木製道路関連施設:移動途中の休憩程度(ひたちなか市)
16:50〜18:40 宿泊地着(神栖市内)
【11月22日(金)(2日目)】
 9:00 宿泊地出発
 9:20〜11:30 越井木材工業(株)関東工場:保存処理木材の製造ライン(神栖市)
13:00〜16:00:中国木材(株)鹿島工場:製材、集成材の製造ラインおよびバイオマス発電施設(神栖市)
解散場所:見学終了場所付近または東京都内(東京駅または上野駅を予定)
 
宿泊先:神栖市内のホテル
宿泊:11月21日の宿泊は、事務局で一括予約します。
参加費:会員10,000円、非会員20,000円(宿泊は別途必要)
              ※1日のみの参加は半額とします。
              ※いずれも当日受付で申し受けします。
 
参加申込:①氏名 ②所属 ③会員、非会員の別 ④連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス) ⑤参加希望日 ⑥宿泊の有無(性別を明記)を記入の上、2013年10月25日までに、申込・問い合わせ先に郵送、FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
(備考)
検討会の移動は、バスで行ないます。
1日目のみの参加の場合、大洗駅もしくは鹿島神宮駅での降車が可能です。(その他の場所については要相談)
1日目の見学会に参加せず、宿泊地での合流は可能です。(宿泊地までの移動については要相談)
2日目のみの参加の場合、鹿島セントラルホテルで合流して下さい。(東京駅から高速バス鹿島線を利用)
 
 
申込・問い合わせ先:
 〒305-8687 茨城県つくば市松の里1
 (独)森林総合研究所 材料接合研究室 宛(担当:加藤英雄)
 電話:029-829-8308(直通) FAX:029-874-3720(代表) 
 E-mail:hikato@ffpri.affrc.go.jp
 
または
 
 〒370-3503 群馬県北群馬郡榛東村新井2935
 群馬県林業試験場 木材係 宛(担当:町田初男)
 電話: 027-373-2300(代表)、027-373-2617(直通) FAX: 027-373-1036
 E-mail:machi-hat@pref.gunma.lg.jp
 
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