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2016年度イベント情報(国際センター主催)

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ(第8回)

投稿者:川上 透 投稿日時:金, 2016-10-07 09:47

「アルジェリア・東西高速道路プロジェクト」

ポスター(拡大版) 

 土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者及び土木技術を知っていただくとともに、日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、シリーズでご紹介して参りました。

今回、シリーズ第8回として、アルジェリア・東西高速道路建設プロジェクトを、工事概要、工事施工のほか「契約の特徴」、「係争と解決」等についてもご紹介させていただきます。

皆様、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

  1. 主催:公益社団法人土木学会(担当:国際センター)
  2. 開催日時:2016年11月30日(水)14:00~17:30(懇親会:17:40~18:45)
  3. 会場::鹿島建設 KIビル 大会議室(定員:200→280名に増員 (20161027))  〒107-8502 東京都港区赤坂6-5-30

         地下鉄千代田線「赤坂駅」5b番出口より徒歩3分 案内図→http://www.kajima.co.jp/network/maps/pdf/ki.pdf      

    <プログラム(予定)>

       13:30~   受付開始

                   開会前13時40分より当工事建設記録映像ビデオ上映予定 

       14:00~   開会挨拶:土木学会 田代会長

       14:05~   導入及びアルジェリア紹介

       14:10~   ビデオレター:駐アルジェリア特命全権大使   藤原 聖也 様

       14:25~   第1章 「工事概要と体制」      鹿島建設 土肥 穣 様

       14:40~   第2章 「契約の特徴」        鹿島建設 清水 経義 様

       15:00~   第3章 「設計関連業務」       鹿島建設 井関 泰文 様

       15:20~       <休 憩>

       15:35~   第4章 「特徴的な施工事例」    鹿島建設・大成建設担当者

                   ・超長距離工事におけるICT施工

                   ・舗装・路盤の骨材調達

                   ・地滑り地帯での大規模土工

                   ・脆弱粘土岩におけるトンネル施工

       16:25~   第5章 「係争と解決」         大成建設 傳 暁 様

       16:50~   第6章 「若手技術者が考えたこと」 鹿島建設 樫田 爽 様

    17:00~   第7章 「総括」             鹿島建設 土肥 穣 様

       17:10~   質疑応答

       17:25~   閉会挨拶:土木学会 塚田専務理事                                    

        (意見交換会会場へ移動)

       17:40~18:45  意見交換会&懇親会(会費制)

  〇参加費:無料 ※但し、意見交換会は会費制(一般:¥2,000-、学生:無料)となっております。申込み時、通信欄に懇親会参加の有無をご記入願います。

  〇申込方法:下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。
    ・土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込み下さい。  

     申込み時、通信欄に懇親会参加の有無をご記入願います。  

    ・土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードいただくか、学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込書」に必要事項をご記入の上、

     FAXまたは郵送にてお申し込み下さい。

   〇本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター/川上 TEL:03-3355-3452  FAX:03-5379-0125  e-mail:kawakami@jsce.or.jp

                                                                                                                 以上

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1st JSCE-CCES Joint Symposium:Bridge and Tunnel

投稿者:澁谷 有希子 投稿日時:木, 2016-10-06 13:11

1st JSCE-CCES Joint Symposium of Civil Engineering‐Bridge and Tunnel-

近年、持続可能な社会の構築に向けて、世界各国が持続可能なインフラ整備を目指し様々な工夫と技術開発が行われています。当シンポジウムでは、インフラ整備が急ピッチで進む中国とインフラ維持管理・更新を課題として持つ日本が其々の知見を共有し、より効果的なインフラ整備、維持管理について議論を行います。今回は、トンネルと橋梁技術に焦点を当て、両国の各分野の専門家(実務技術者、研究者)にお集まりいただき、ご講演いただきます。今回を初回とし、以降、土木工学に関する様々なテーマを取り上げ、2年に1回の頻度で、開催地を中国・日本の交互にし、継続的に実施する予定です。

日時:2016年10月21、22日 9:30~17:00 (23,24日ポストコンファレンスツアー)

    21日 9:30~12:00 オープニング、13:00~17:00 橋梁、トンネルのパラレルセッション

    22日 9:00~17:00 橋梁、トンネルのセッション

会場:土木会館 講堂、会議室A、B、C、D

    160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

言語:英語

定員:100名 (申込順)

参加費:無料 

※21日 17:30~19:30 シンポジウム後、土木会館にてレセプション (会費制 ¥4000)

共催: 中国土木工程学会 (China Civil Engeinering Society: CCES)、土木学会国際センター、複合構造委員会、トンネル工学委員会、鋼構造委員会、コンクリート委員会

申込方法: 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込み下さい。

● CPD対象行事。

お問い合わせ: 土木学会国際センター (担当 澁谷 shibuyayukiko@jsce.or.jp; Tel: 03-3355-3452)

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第3回インフラ産業グローバルビジョン講演会

投稿者:川上 透 投稿日時:木, 2016-08-04 15:51

第3回インフラ産業グローバルビジョン講演会

「世界のリーダーと語るインフラ産業のグローバル戦略」

-世界のコンセッション事業における土木技術者の多様な役割-

                    主  催:    公益社団法人 土木学会 建設マネジメント委員会・国際センター
                    後  援(予定):    国土交通省、一般社団法人海外コンサルタンツ協会、一般社団法人海外建設協会

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当日テキストダウンロード (パスワードは参加登録者にメールにてお知らせしています。10月4日に更新しました。)

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日  時:  2016年10月3日(月)13:30~19:30 (意見交換会18:00~19:30)

会  場:   東京大学 本郷キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール

             (東京都文京区弥生2-11-6)

              アクセス情報→http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

言  語:    日本語および英語(日英同時通訳)

定  員:   250名(申込先着順)

参加費:     土木学会会員(個人・法人)5,000円、非会員8,000円、

                 学生会員1,000円、学生非会員3,000円(意見交換会参加費を含む; 原則事前振込)

                      申込締切: 2016年9月30日(金)

                                    → 案内フライヤー

         申し込み先 → http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

問合せ先:土木学会国際センター/川上 03-3355-3452 kawakami@jsce.or.jp 

<インフラ産業グローバルビジョン講演会について>

 我が国は、厳しい地形・地盤条件、地震・豪雨等の災害、さらには稠密な土地利用といったインフラ整備には大変困難な環境条件の下で今日の国土の発展の基盤を築きあげてきた。これらを世界の国々のインフラ整備に、特に環境・風土の近いアジア諸国に活かし、世界の国々の発展に貢献することが期待されている。一方で、いわゆる新興国を中心とした世界のインフラ需要は膨大であり、急速な都市化と経済成長により、今後の更なる市場の拡大が見込まれ、強みのある技術・ノウハウを最大限に活かして、世界のインフラ需要を積極的に取り込むことにより、我が国の経済成長に繋げていくことが期待されている。

国内での新規建設投資の縮小が見込まれるインフラ産業においても海外事業が国内事業と並ぶ重要なビジネスとしての位置づけを確保するためには、いわゆる政府開発援助(ODA)事業に頼ることなく、世界の建設市場に対する戦略的な行動を継続して実践することが求められている。先端技術が詰まった機器の輸出、技術のライセンス供与、コンサルティングサービスだけでなく、インフラの設計、建設、運営、管理等を含むシステムとしての受注や事業投資等の市場のニーズに合致したビジネスモデルを考える必要がある。

 本特別講演会では、世界のグローバル企業のトップリーダとともに、インフラ産業におけるグローバル戦略を語り、我が国のインフラ産業の海外展開戦略を考えるきっかけとしたい。

 

第3回:世界のコンセッション事業における土木技術者の多様な役割

1.講演会の内容

(1)開催目的

コンセッション事業とは、高速道路、空港、上下水道などの料金徴収を伴う公共施設などについて、施設の所有権を発注者に残したまま、運営を特別目的会社として設立される民間事業者(SPC; Special Purpose Company)が行う事業を指す。

海外においては、建設業界がコンセッション事業の事業主(Concessionaire)として、また、請負者として活躍する例が多くなっている。我が国においても2015年12月には、国が100%出資する関空の運営会社・新関西国際空港株式会社は、仏建設大手VANCIの子会社であるバンシ・エアポートとオリックスを中心とした企業連合に関空と伊丹空港の運営権を売却する正式契約を結んだ。

今回のインフラ産業グローバルビジョン講演会は、世界のインフラに関わるコンセッション事業に関する知見を有する講演者より、コンセッション事業の形成、事業への参画の事例やリスク管理に関して講演、議論いただき、我が国のインフラ産業関係者のコンセッション事業参画促進の一助とすることを目的として開催する。

(2)プログラム(予定; 詳細は(3)を参照)

12:30                    開場

13:30~13:40        開会挨拶(土木学会建設マネジメント委員会:三百田委員長)

13:40~14:25        Kevin Tynes氏講演(中南米におけるコンセッション事業と各プレイヤーの役割)

                            (講演30分、質疑応答15分目安;計45分)

14:25~15:10   Sang Hoon Kim氏講演(コンセッション事業の請負受注対策・障害)

                            (講演30分、質疑応答15分目安;計45分)

15:10~15:55       坪井健太郎氏講演(建設業の立場から見たコンセッション事業のリスク管理)

                            (講演30分、質疑応答15分目安;計45分)

15:55~16:15        休憩&パネルディスカッション準備

16:15~17:45        パネルディスカッション

(パネリスト:Kevin Tynes氏、Sang Hoon Kim氏、坪井健太郎氏、小澤一雅氏、安間匡明氏、平井節生氏、ファシリテーター;福本勝司氏、テーマ:コンセッション事業参加のために、日本のインフラ産業は何をしなければいけないか ? (講演者およびファシリテーター以外の登壇者による話題提供を含む)

17:45~17:55        閉会挨拶

18:00~19:30        意見交換会

 

(3)講演者・講演内容とパネルディスカッション

講演者①

Kevin Tynes:Chairman, Nippon Koei Latin America - Caribbean Co., Ltd., 日本工営株式会社執行役員

コンセッション事業を請負うコンサルタントの立場から講演する。中南米における様々なタイプのコンセッション事業について、事業の仕組みと、これらの中でコントラクターやコンサルタントが果たす役割について説明する。

 

講演者②

Sang Hoon Kim:Director of Port Development Div., Ministry of Fisheries, Korea, 元大宇建設株式会社副社長

コンセッション事業を請負うゼネコンの立場から講演する。コンセッション事業のEPCコントラクターがどういった基準で選ばれるか、どのようにして業務を受注したか、業務受注のためにコンセッション事業への投資が必要かなど、コンセッション事業の請負受注に必要な事項、障害となる事項について説明する。

 

講演者③

坪井健太郎:フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所東京オフィスシニアリーガルコンサルタント

米国における高速道路事業のコンセッション契約作成・リスク分析の経験や途上国のプロジェクトファイナンス案件審査・交渉の経験を踏まえ、公共施設のコンセッション事業における主要なリスクの所在、事業者・請負者間のリスク配分のあり方および請負者として参加する場合のリスク管理について説明する。説明にあたっては、可能な限り近時の事例で実際に合意された内容に触れるとともに、融資での資金調達を想定し、金融機関に受け容れられるリスク配分・管理のあり方についても解説する。

 

パネルディスカッション

テーマ: コンセッション事業参加のために、日本のインフラ産業は何をしなければいけないか ?

パネリスト:             Kevin Tynes, Sang Hoon Kim, 坪井健太郎

                                  小澤一雅(東京大学 大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授)

                                  安間匡明(国際協力銀行(JBIC)取締役)

                                  平井節生(国土交通省総合政策局海外プロジェクト推進課課長)

ファシリテーター:  福本勝司(株式会社大林組常務執行役員)

上記講演者とファシリテーターを除く登壇者による話題提供(10分/人計30分)に続き、コンセッション事業のEPCコントラクター請負いのために、何をしなければいけないか、土木技術者の役割は何か、また、取らなければならないリスク、回避できるリスクについて議論する。

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平成28年度全国大会 国際関連行事のご案内

投稿者:片山 功三 投稿日時:火, 2016-05-31 12:56

International Program (国際関連行事)

JSCE Annual Meeting International Program focuses on current issues and challenges facing the civil engineering profession. Please take this opportunity to share ideas and opinions with engineering professionals from around the world.
国際関連行事として、期間中に英語による以下の行事を実施いたします。ふるってご参加ください。

○Venues: Tohoku University Kawauchi-Kita Campus & Sendai International Center (会場:東北大学川内北キャンパス、仙台国際センター)

1.International Roundtable Meeting (ラウンドテーブルミーティング)
Topic: Expectations for CIM (BIM for Infrastructure) in Innovation of Construction Production Systems
          「建設生産システムの変革に向けたCIMへの期待」 
※ご案内
Date: September 7(Wed)
Time:14:00~17:00
Venue: Shirakashi Conference Room, Conference Bldg. 3Fl, Sendai International Center (会場:仙台国際センター会議棟3F、 「白橿1」)

2.The 18th International Summer Symposium (第18回インターナショナルサマーシンポジウム)
Date: September 7 (Wed) ~ 8 (Thurs)
Time: 9:00~12:00
Venue: Room B200 & B201 Tohoku University Kawauchi-Kita Campus (会場:東北大学 川内北キャンパス、講義棟B棟 B200 & B201教室)

3.International Workshop for Young Engineers (国際若手技術者ワークショップ)
Topic: The “Miracle” of Kamaishi- The Solution that Achieved the Miracle
Date: September 7(Wed)
Time: 13:30~17:30
Venue: Meeting Room 4, Conference Bldg. 2Fl, Sendai International Center (会場:仙台国際センター会議棟2F, 会議室4)

4. 国際センター&建設マネジメント委員会共催 特別討論会
Topic: Future Contribution to the Development of Infrastructure in Developing Countries
        
「これからの我が国の国際貢献について」 ⇒ 【プログラムの詳細(pdfファイル)はこちら】 ※ご案内
Date: September 7(Wed)
Time: 10:40~12:40 
Venue: Room Hagi,  Conference Bldg., 2Fl, Sendai International Center (会場:仙台国際センター会議棟2F,  「萩」)

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インド・メトロ案件の現状と今後の課題

投稿者:川上 透 投稿日時:月, 2016-04-04 14:11

インド・メトロ案件の現状と今後の課題

‐デリーメトロ・バンガロールメトロを例にとって‐

ポスター(拡大版)

 

 土木学会では、昨今の日本の建設事業による海外大型プロジェクトが、当該国のみならず広く評価されている現状を鑑み、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者及び土木技術を知っていただき、また、日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」と題し、シリーズでご紹介して参りました。

  今回、シリーズ第7回目として、インドにおけるメトロ案件の現状と今後の課題‐デリーメトロ・バンガロールメトロを例にとって‐と題して、ご紹介させて頂きます。

 皆さま、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 (終了しました。多数の方々に参加いただきました。ありがとうございました。)

 

 

  1. 主催:公益社団法人土木学会(担当:国際センター) 
  2. 開催日時:2016年5月16日(月)14:30~17:10(懇親会:17:15~18:20)
  3. 場所:土木学会講堂
  1. プログラム:

              14:00 開場          受付開始 

              14:30-14:40         開会挨拶: 国際C 山川朝生

              14:40-15:00         インドにおける円借款案件事業について:JICA

              15:00-15:30         インド・メトロ案件の現状と課題および今後の案件について:OCG 阿部玲子 

              15:30-15:40         休憩

              15:40-15:50         インド国における安全・環境の現状と向上のための日本の技術 

                  の導入に関する提言(環境総合テクノス 高橋)

      15:50-16:10         発展途上国における大型建設案件の安全管理(神戸大学 芥川教授)

             16:10-16:30         インド・メトロ案件への参入の実例(日本信号)

      16:30-16:50         インド・メトロ案件への新規参入への課題と展望(曙ブレーキ)

            16:50-17:00         質疑応答

             17:00-17:10         閉会挨拶 土木学会:塚田幸広

進行役:国際C 樋口

              (意見交換会会場へ移動)

              17:15-18:20         意見交換会&懇親会(会費制)

  1. 参加費:無料 *但し、意見交換会は会費制(¥1,000-予定)となっております。
  2. 申込方法:下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。
     ・土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からお申し込み下さい。
     ・土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードいただくか、学会誌巻末に掲載されている「本部行事参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にてお申し込み下さい。
  3. 本件に関するお問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター/川上

        TEL:03-3355-3452  FAX:03-5379-0125  e-mail:kawakami@jsce.or.jp

 

                                                            以上

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