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第2回土木技術者実践論文集研究発表会 開催のご案内と講演論文の募集

投稿者:金井 昌信 投稿日時:金, 2019-12-27 10:42

現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。このような『実践』に関する研究成果を蓄積していくことを目的として、2009年に「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は創刊されました。

 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法を共有することを通じて、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、2019年度から「土木技術者実践論文集研究発表会」を開催しています。

 今年度についても、以下の要領で研究発表会を開催します。これにあわせて、研究発表を募集いたします。募集要項【別紙1】を確認の上、申込みをお願いします。

 

主 催  土木学会コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会

開催日  2020年5月25日(月)13:00~17:30(予定)

会 場  土木学会講堂

 

詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページをご確認ください。

 

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第1回土木技術者実践論文集研究発表会

投稿者:金井 昌信 投稿日時:金, 2019-05-10 12:22

1.開催概要

 日  時:2019年6月13日(木)13:00~18:00 【12:30受付開始】

 場  所:土木学会講堂

 主  催:公益社団法人土木学会 コンサルタント委員会 土木技術者実践論文集企画小委員会

 参 加 費 :無料

 参加申込:土木学会ホームページ『本部主催行事の参加申込』よりお申込みください。
      http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

 なお、本研究発表会は、土木学会CPDプログラムとして認定されています(4.8単位|JSCE19-0302)

 

2.主旨

 「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は、土木学会コンサルタント委員会の論文集として2009年に創刊されました。2009~2010年には多くの投稿がございましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。

 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。平成27年度に本論文集の論文が初めて土木学会論文賞を受賞したことは、その証左と考えております。論文投稿数の伸び悩みは、『実践』の研究の方法あるいは論文としてのまとめ方について、土木学会員のなかで模索状況にあることが一因と考えられます。

 そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法をまずは共有するとともに、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、「土木技術者実践論文集 研究発表会」を開催いたします。つきましては、以下の要領で講演論文を募集いたしますので、積極的な応募をお待ちしております。

 

3.プログラム

 13:00-14:10 開会・挨拶

 14:10-15:40 基調講演(及川康氏:東洋大学教授)

 14:20-15:30 口頭発表1(3会場×3名)

 15:40-17:10 口頭発表2(3会場×4名)

 17:20-17:50 実践論文集書き方セミナー(花岡伸也氏:東京工業大学教授)

 17:50-18:00 閉会・挨拶

※詳細なプログラムは、添付のPDFファイルをご確認ください。

                                                                                                                                           以 上

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土木技術者実践論文集研究発表会 講演論文の募集期間延長のご案内

投稿者:金井 昌信 投稿日時:火, 2019-01-22 12:22

2019年6月13日(木)に土木学会講堂にて開催を予定しております「土木技術者実践論文集研究発表会」は、1月15日(火)までとさせていただいておりました講演論文の募集期間を、2月15日(金)まで延長させていただくことになりました。

積極的な応募を引き続きお待ちしております。

 

なお、詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページをご確認ください。

 

 

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地方創生シンポジウム 「グリーンスローモビリティと桐生再生」

投稿者:高橋 秀 投稿日時:木, 2018-12-20 20:37
1.開催概要
日時:2019年1月29日(火)14:00~17:30 【13:30受付開始】
場所:土木学会講堂
主催:公益社団法人土木学会 コンサルタント委員会 地方創生小委員会
後援:一般社団法人 建設コンサルタンツ協会
参加費無料
参加申込:土木学会ホームページ  本部主催行事の参加申込 よりお申込みください。
     http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
※ 文末、「もっと読む」をクリックするとフライヤーが添付されています。こちらもご覧ください。
 
2.主旨
群馬県桐生市では、1300年の歴史を持つ織物の町の街並みが平成24年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されるなど、観光振興等の特徴的な活性化活動が進められている。中でも、平成25年10月に始まった低速電動バス(愛称:MAYU)を利用した人と環境にやさしいまちづくりは、「グリーンスローモビリティ」の先駆けとして知られている。桐生市のまちづくりの取り組み(再生の取り組み)について実情を知り先駆者の意見を伺った上で、今後のまちづくりにおいてインフラ技術者が果たすべき役割などについて討議する。
 
3.プログラム(案)
14:00-14:10 (1)主催者挨拶、主旨説明
14:10-15:40 (2)基調講演
 ①電気自動車「MAYU」の特徴 天谷賢児氏(群馬大学大学院 知能機械創製部門 教授)
 ②桐生再生の取組 清水宏康氏(株式会社桐生再生 代表取締役)
15:40-15:55 休憩
15:55-17:25 (3)パネルディスカッション
 ・趣旨説明
 ・パネリストからのプレゼンテーション
 ・討論
  パネリスト
   天谷賢児氏
   清水宏康氏
   鳥井英雄氏(桐生市 副市長)
  コーディネーター
   玉岡秀敏(土木学会コンサルタント委員会 地方創生小委員会委員)
17:25-17:30 (4)閉会の挨拶
 
                                                                                                                                           以 上
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土木技術者実践論文集研究発表会 開催のご案内と講演論文の募集

投稿者:金井 昌信 投稿日時:月, 2018-11-12 17:18

 「土木学会論文集F5(土木技術者実践)」は、土木学会コンサルタント委員会の論文集として2009年に創刊されました。2009~2010年には多くの投稿がございましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の土木技術者の専門分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂行力」を伴う『実践』が必要です。

 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提言し、多くの土木学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論文のニーズは高まる一方と認識しています。平成27年度に本論文集の論文が初めて土木学会論文賞を受賞したことは、その証左と考えております。論文投稿数の伸び悩みは、『実践』の研究の方法あるいは論文としてのまとめ方について、土木学会員のなかで模索状況にあることが一因と考えられます。

 そこで、土木学会員の『実践』の状況と研究方法をまずは共有するとともに、コンサルタントをはじめとした土木技術者の技術力の向上を図る場として、「土木技術者実践論文集 研究発表会」を開催いたします。つきましては、以下の要領で講演論文を募集いたしますので、積極的な応募をお待ちしております。

 

主 催  土木学会コンサルタント委員会

      土木技術者実践論文集企画小委員会

開催日  2019年6月13日(木)

会 場  土木学会講堂

 

詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページをご確認ください。

 

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地方創生小委員会

投稿者:高橋 秀 投稿日時:日, 2018-10-28 13:06

2018年7月、地方創生小委員会が活動開始しました。

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地方創生シンポジウム 千葉県南房総市,安房郡鋸南町

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2017-12-26 14:19

■タイトル:首長・リーダーが語る地方創生
■サブタイトル:道の駅を拠点とした地域『連携』と『再生』の取組とその視点
■開催日時:平成30年1月31日(水)14:00~17:30
■会場:土木学会 2F講堂
■主催:(公社)土木学会コンサルタント委員会
■後援:(一社)建設コンサルタンツ協会
■定員:100人程度
■参加申込:土木学会ホームページ 本部主催行事の参加申込
        http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■申し込み締切日:1月24日(水)
■
CPD単位:3.3単位(認定番号JSCE17-1340)
■
問合せ先:土木学会コンサルタント委員会(担当:丸畑)
        
電話03-3355-3559 FAX03-5379-0125 E-mail:maruhata@jsce.or.jp

1.主 旨
東京近郊で、際立って元気な取組を続けている道の駅に「とみうら」と「保田小学校」がある。とみうらは、永きにわたり周辺地域や農業との連携により活性化を図り、保田小学校は廃校を再生活用したプロジェクトとして知られている。その「成功」と言われる事例の実態を把握し、インフラ整備・保全の観点を中心とした地方創生を学ぶとともに、インフラ技術者に向けられる期待、インフラ技術者が果たす役割などについて討議する。

2.プログラム 
14:30~17:30 基調講演とパネルディスカッション
(1)主催者代表あいさつ
(2)基調講演(1時間30分)
  ①道の駅「保田小学校」 千葉県安房郡鋸南町
    成功と言われる事例の内容:廃校を再生活用
    講演者:白石 治和氏(千葉県鋸南町 町長)
  ②道の駅「とみうら」 千葉県南房総市
    成功と言われる事例の内容:周辺農業との広域連携による活性化 
    講演者:鈴木 賢二氏(道の駅とみうら・枇杷倶楽部 駅長)
(3)パネルディスカッション(1時間30分)
   コーディネーター:工藤 誠   土木学会コンサルタント委員会 地方創生特別小委員会委員
   ~話題提供・質疑応答を含めたパネルディスカッション~
   提供者1:白石 治和   千葉県鋸南町 町長
   提供者2:鈴木 賢二   道の駅とみうら・枇杷倶楽部 駅長
   提供者3:観音寺 拓也  ㈱ちばぎん総合研究所 調査部主任研究員
   提供者4:玉岡 秀敏   土木学会コンサルタント委員会 地方創生特別小委員会委員
(4)閉会のあいさつ

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地方創生シンポジウム 東京都墨田区

投稿者:瀬尾 弘美 投稿日時:木, 2016-12-15 08:43

■タイトル:首長・リーダーが語る地方創生
■サブタイトル:スポーツイベントの誘致による地方創生
■開催日時:平成29年1月31日(火)14:00~17:30
■会場:土木学会 2F講堂
■主催:(公社)土木学会コンサルタント委員会
■後援:東京都墨田区、(一社)建設コンサルタンツ協会
■定員:100人程度
■参加費:無料
■参加申込:土木学会ホームページ 本部主催行事の参加申込
        http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■申し込み締切日:1月24日(火)
■CPD単位:3.5単位(JSCE16-1291)
■問合せ先:土木学会コンサルタント委員会(担当:丸畑)
        電話03-3355-3559 FAX03-5379-0125 E-mail:maruhata@jsce.or.jp

なお、学会内で有志による会費制(1,500円)での懇親会を準備しております。こちらにもご参加頂きますようお願いします。

1.主 旨
 墨田区は平成20年以降、「東京マラソンを墨田区に招致する会」と一体となって招致活動を展開し、これを実現しました。スポーツイベントの誘致により、地域の魅力を発信し、街づくり、地域活性化につなげていく事例です。マラソン大会の開催には、マラソンコースの整備、観客誘致のための市街地整備、交通渋滞への対応など、社会インフラの有効活用や新たな付加価値の創造が不可欠で、社会インフラ整備に携わる人々の役割も重要です。本シンポジウムでは、墨田区長をはじめ地域活性化でご活躍されているリーダーの方々をお招きし、スポーツイベントの誘致による地方創生について学び、討議する場を企画しました。

2.プログラム
14:00~17:30 基調講演とパネルディスカッション
 (1)主催者代表あいさつ
 (2)基調講演(約1時間)
   講演:山本 亨 東京都墨田区長
   『地域力日本一のまち すみだ ~どこよりも素敵で魅力的なまちの実現に向けて~』
 (3)パネルディスカッション(約2時間30分)
   コーディネーター:藤田 俊英 コンサルタント委員会 ブランディングシビル小委員会 委員長
   ~話題提供・質疑応答を含めたパネルディスカッション~
   パネリスト1:山本 亨 東京都墨田区長
   パネリスト2:早野 忠昭 (一財)東京マラソン財団 事業担当局長 / レースディレクター
   パネリスト3:久米 信行 東京商工会議所墨田支部 副会長
   パネリスト4:加藤 寿男 東京マラソンを墨田区に招致する会 副会長
   パネリスト5:横川 貢雄 日刊建設工業新聞社 編集局長
 (4)閉会のあいさつ
17:30~19:00 懇親会
                                                      以上
 

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委員長就任にあたって

第XV期コンサルタント委員会 委員長 椛木洋子

2016年6月より、コンサルタント委員会の委員長を努めることになりました。就任にあたり、今後のコンサルタント委員会の活動方針について、述べさせていただきます。

◆土木および土木学会の役割
土木の役割を一言で表すと「人々が安心して豊かに暮らせる基盤を整え、維持すること」です。その営みは、本源的に公益に資するものであり、土木技術者や研究者は、本質的に「利他的・倫理的・公共的」であることが求められています。
これら土木技術者・研究者の集合体である土木学会は、2011年4月に公益社団法人に移行し、以下の三つの視点からさらなる公益の増進と営みの高度化をめざすこととしています。

  1. 人類の生存と営みへの貢献
  2. 人類と自然の共生への貢献
  3. 土木の原点、総合性への回帰
       (公益社団法人移行時の「土木学会の宣言」より)

◆土木学会の活動の3本の柱
土木学会では様々な活動を行っていますが、大きな柱となるものはつぎの3点です。

  1. 学術・技術の進歩への貢献
  2. 社会への直接的貢献
  3. 会員の交流と啓発

また、公益社団法人化を期に、「社会とともに歩む土木学会」と位置付け、「頼れるパートナー」をめざして身近で社会に役立つ学会でありたいとメッセージを発しています。

◆コンサルタント委員会の目的と役割
コンサルタント委員会規則によると、「コンサルタント委員会は、土木学会と社会の関わり方を、コンサルタントとしてのプロフェッションおよびプロフェッショナルサービスに係わる調査、研究、成果の普及を通じて明らかにし、社会への貢献に寄与することを目的とする」としています。
つまり、「学術・技術の進歩へ貢献する土木学会活動の成果」を社会へ還元することで、「直接的社会貢献に寄与する」ことが、コンサルタント委員会の大きな役割であるといえます。

◆今期のコンサルタント委員会の活動
大きくは、土木学会全体の行動計画「JSCE2015」に沿った活動を基本とします。しかし、上位の計画のみに制約されることなく、コンサルタント委員会の目的と役割に適うものであれば、自主的かつ積極的にテーマを掲げ活動します。土木学会に集約された「知」をわかりやすく社会に発信し、様々な疑問や課題に答えていくことこそ、直接的な社会貢献に寄与する行為であり、コンサルタントというプロフェッショナルで構成される唯一の委員会の根源的な役割だと考えています。
そのためには、一方向の情報発信にとどまることなく、双方向コミュニケーションにより多様な社会のニーズを発掘し、的確にとらえることが重要になります。そのような場を数多く準備します。今期のコンサルタント委員会活動に、大いに注目してください。

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地方創生シンポジウム 宮城県女川町

投稿者:藤原 正明 投稿日時:土, 2016-10-15 12:52

■タ イ ト ル:首長・リーダーが語る地方創生
■サブタイトル:復興トップランナーと呼ばれる女川を動かすリーダー達は何を考え・何を実行したか
■開催日時:平成28年11月7日(月)14:00~17:30
■会  場:土木学会 2F講堂
■主  催:(公社)土木学会コンサルタント委員会 地方創生特別小委員会
■後  援:(一社)建設コンサルタンツ協会
■定  員:100人程度
■参 加 費:無料
■参加申込:こちら
■申込締切日:11月1日(火)
■CPD単位:3.5単位(認定番号JSCE16-1095)
■問合せ先:土木学会 コンサルタント委員会(担当:丸畑)
         電話 03-3355-3559 FAX 03-5379-0125 E-mail:maruhata@jsce.or.jp
■主 旨
東日本大震災から5年以上が経過し、各地で復興事業が、建設が思うように進んでいない地域は少なくありません。その中で復興トップランナーと呼ばれている宮城県女川町は着実に事業を進行しています。本シンポジウムでは、現場でリーダーとして活躍されている方々から生の声で情報を頂きます。他の自治体、ひいては東北のみならず中越地震や熊本地震での被災地復興に関わる方々においても有益で価値ある情報として提供できることを目指しています。
■タイムテーブル (合計約3時間30分)
 (1)司会・主催者代表あいさつ
 (2)基調講演(約1時間)
   講 演 :須田善明 宮城県女川町長   仮題:女川町の復興と未来を考える
 (3)パネルディスカッション(約2時間20分)
   コーディネーター:花岡伸也 東京工業大学 准教授 博士(情報科学)
   ~ 話題提供・質疑応答を含めたパネルディスカッション ~
   提供者1:千葉雄一
         (株)建設技術研究所東北支社まちづくり推進室女川CM事務所長
   提供者2:阿部喜英
         (有)梅丸新聞店 代表取締役、復幸まちづくり女川合同会社 代表社員、女川みらい創造(株) 取締役
   提供者3:近江弘一
         女川みらい創造(株) 専務取締役、(株)石巻日日新聞社 代表取締役社長、(有)コバルトーレ 取締役社長
4.閉会のあいさつ

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