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コンサルタント委員会の今期活動方針

投稿者:高橋 秀 投稿日時:水, 2019-10-16 00:54

                                     第XVIII期コンサルタント委員会 委員長 今井 敬一
 2022年6月、コンサルタント委員会の委員長に就任しました。よろしくお願いいたします。
 コンサルタント委員会は、土木学会と社会との関わり方を、コンサルタントとしてのプロフェッションおよびプロフェッショナルサービスに関わる調査・研究、成果の普及を通じて明らかにし、社会への貢献に寄与することを目的としています。当委員会規則第2条において、当委員会の目的を達成するため、次の活動を行うと定めています。
 (1)コンサルタントが果たすべき使命、職責、社会貢献と、そのための資質、能力、責任能力の開発・向上に関わる調査・研究
 (2) コンサルティング・サービス技術に関わる情報収集、調査・解析、研究開発
 (3) 土木事業における事業手法、事業システム、事業評価などの技術に関する調査・研究
 (4) 国際機関や他の学協会との交流・連携による知識、技術、制度などの高度化
 (5) 調査・研究成果の講演、シンポジューム、ネット掲載、出版などを通じた技術の広報と普及
 (6) その他目的を達成するために必要な事項

 現在、当委員会では、コンサルタントというプロフェッショナルで構成された唯一の委員会として、以下の小委員会を組織し、各々ユニークな活動を展開しています。
   市民合意形成研究小委員会
   論文企画小委員会
   市民交流研究小委員会
   地方創生研究小委員会
   グローバルシビルエンジニア研究小委員会
 土木学会の行動計画JSCE2020中期重点目標に沿った活動を基本とし、自主的かつ積極的な活動を展開します。小委員会が開催する土木フェスタ、シンポジウム、研修会を継続、発展させることにより、活動成果の社会への発信を強化します。また、SDGsやニューノーマルなど社会が大きく変化していく中、これらの社会情勢の変動を委員会活動の展開の機会として捉え、新しい小委員会の立ち上げを検討します。

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