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成果物

  • 性能設計体系における土木構造物の耐震設計事例集(2014年)
  • 経済性照査WG活動報告書(2008年)
  • 土木構造物の耐震設計における新しいレベル1の考え方(案)(2003年)
  • 復旧性WG活動報告書・土木構造物の復旧性評価に関するシンポジウム(2021年)
  • 耐震設計ガイドライン(案)(2001年)
  • 被害分析WG活動報告書および補足資料(2024年)

耐震基準小委員会の活動状況

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  • 平成24年度全国大会研究討論会

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耐震基準小委員会の概要

1.目的
 土木学会では、耐震設計において考慮すべき地震と地震動、耐震設計法、既存構造物の耐震診断と耐震補強及び都市の地震防災計画等に関する提言をまとめ、これを既に発表している。この提言は、今後関係各機関で進められる耐震基準等の改訂作業の基礎となるべきものであるが、具体的な耐震基準に結びつけるためにはなお多くの検討課題が残されていることも事実である。
 本小委員会では、多種・多様な土木構造物の耐震基準の共通事項について、関係各機関の担当者が情報及び意見の交換を行い、地震荷重など耐震基準の基本事項についての共通認識を形成すると共に、問題点を抽出し、その解決法を探ることを目的とする。

2.活動内容
 ・土木構造物の性能設計の普及
 ・10 年後を見通した社会基盤施設の設計のあり方に関する基本的考え方を示す
 ・設計体系の再構成に関わる試行

 

(c)Japan Society of Civil Engineers