論説委員 三島 徹也 前田建設工業株式会社 技術研究所
質の高いサービスを作り上げる手法として、リビングラボが注目されている。10年ほど前に欧州から始まった共創活動であり、実サービスを試験台として活用する点に特徴がある。日本での普及の一助として、インフラ運営サービスの一つである有料道路コンセッションでの実例「愛知アクセラレートフィールド」を紹介する。
(2018年12月版)
第139回論説・オピニオン(1) 有料道路コンセッションにおけるリビングラボ ~愛知アクセラレートフィールド~
添付 | サイズ |
---|---|
第139回論説・オピニオン(1) 有料道路コンセッションにおけるリビングラボ ~愛知アクセラレートフィールド~ | 212.13 KB |
最近のコメント