岩手県気仙郡住田町、気仙川に架かる木の橋「松日橋」。増水時は、ばらばらに流され、後日、ワイヤーロープで繋いでおいた部材を回収して復旧される。
この橋が大好きだという建築家、乾久美子さんに、どのあたりに魅力を感じるのかを伺いました。
【エピソード4】
[テーマ] コモンズ(共有財)としての在り方を考える
[出演者]
ゲスト:乾 久美子さん(建築家、Inui Architect / 横浜国立大学大学院Y-GSA教授))
司会:松井 幹雄さん(土木設計家、大日本ダイヤコンサルタント株式会社)
[Inui Architect(乾久美子建築設計事務所) Web Site]
https://www.inuiuni.com/
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エピソード1:富山大橋の 橋洗い から考える
エピソード2:ツアーガイドから見た橋の魅力を考える
エピソード3:メディアが伝える橋の魅力とは-市民目線のインフラの魅力を考える-