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仕事の風景探訪プロジェクト ニュースレターVol.3

投稿者:仕事の風景探訪WG 投稿日時:火, 2025-04-15 20:07

「駅の公共性に「佇むシカケ」をプラス、風景の価値を再構築〜Agawa〜」
【予告記事】

【事例キーワード】
①技術のチカラ、 ②デザインのチカラ、 ③自然のチカラ、 ④コミュニティのチカラ、 ⑤記憶のチカラ

 みなさん、初めまして!WG幹事の山田裕貴(株式会社Tetor/株式会社風景工房)です。

 第1号事例が紹介されたところですが、今回の第2号事例は、山口県下関市にある阿川駅です。
 当事例は、萩市内で萩ゲストハウスruco(ルコ)等を経営する株式会社haseの塩満さんが、自身が考える地域の拠点づくりの1つとして立ち上げたのが、阿川駅「小さなまちのkiosk」です。全国で取り壊しが行われている無人駅のリニューアルですが、今までに見たことがない駅の新しいカタチがここにはあります。
 山口にいる知人に阿川駅の話を聞いて興奮し、その足で見に行き、感動し、こんな新しい駅を生み出した塩満さんの話を一度聞いてみたい、その一心で今回の記事が誕生しています。塩満さんが阿川駅に込めた公共性とは?思いとは?

 今回もライターは、「かわいい土木 見つけ旅」でお馴染みの土木ライターの三上美絵さんです。雪降る山陰地方の中、奇跡的に晴天に恵まれた取材、どうぞご期待下さい!

阿川駅とシンボルのイチョウ、背後に続く田園風景

阿川駅とシンボルのイチョウ、背後に続く田園風景

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