メインコンテンツに移動
土木学会 2024年度会長プロジェクト 土木学会の風景を描くプロジェクト 土木学会
2024年度会長プロジェクト 土木学会の風景を描くプロジェクト

メインメニュー

  • 令和6年度会長室
  • 委員会サイト
  • 土木学会ホーム

土木学会の風景を描くプロジェクト メニュー

  • ホーム
    • 交流の風景PJ
      • 会員名刺デザイン
      • D&I行動宣言フォロー
      • クマジロウの教えてドボコン
    • ひろがる仕事の風景PJ
      • ひろがるインフラ
      • 仕事の風景探訪
      • D&Iカフェトーク
    • 学会のDX PJ

関連ページ

  • D&I行動宣言
  • D&I推進委員会

現在地

ホーム

仕事の風景探訪プロジェクト ニュースレターVol.2

投稿者:仕事の風景探訪WG 投稿日時:火, 2025-04-01 13:58

「建設コンサルタントならではの知恵と工夫で酒蔵を再生~瀬戸酒造店~」
【予告記事】

【事例キーワード】
①技術のチカラ、 ②デザインのチカラ、 ③自然のチカラ、 ④コミュニティのチカラ、 ⑤記憶のチカラ

 みなさん、こんにちは。WGリーダーの岡田智秀(日本大学理工学部)です。

 前回のニュースレターでご案内した、「仕事の風景探訪」の取材が次々に進んでいます。
 まもなく公開する第1号事例は、「建設コンサルタントによる酒蔵再生からのまちづくり」になります。
 当事例は、建設コンサルタント会社(㈱オリエンタルコンサルタンツ)が地方都市(神奈川県開成町)の酒蔵(瀬戸酒造)を買い上げ、素晴らしい日本酒を製造しつつ、隣接する離れの古民家の指定管理者となって日本酒が堪能できる古民家レストランを営み、酒蔵の風景の再生とまちづくりを実現したチャレンジングな取り組みになります。
 私とこの事例との巡りあわせは、瀬戸酒造のお酒を飲んだ際にあまりの美味しさに驚き、酒蔵を表敬訪問した際に、はじめて建設コンサルタントが運営していることを知ったことに始まります。その経緯を聞けば聞くほど興味津々となり、ぜひこのチャレンジングな取り組みを皆様に知っていただきたいと取材を進めるに至りました。
 今回のライターは、「かわいい土木みつけ旅」でお馴染みの土木ライターの三上美絵さんです。 
 とても興味深い記事にまとめていただきました。
 どうぞご期待下さい!

瀬戸酒造の森社長(㈱オリエンタルコンサルタンツ社員)と 土木ライターの三上さんとともに、トゥクトゥクで町を探訪

瀬戸酒造の森社長(㈱オリエンタルコンサルタンツ社員)と土木ライターの三上さんとともに、トゥクトゥクで町を探訪

美しい田園風景の中に佇む瀬戸酒造の夕景

新着・お知らせ
添付サイズ
PDF icon 仕事の風景探訪プロジェクト ニュースレターVol.2423.75 KB
2024会長PJ-ひろがる仕事の風景プロジェクト
仕事の風景探訪WG

(c)Japan Society of Civil Engineers