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土木学会・第64回イブニングシアターのお知らせ

-選定作品特集- 

今回のイブニングシアターは、これまでの土木学会選定作品の中から、最新の土木技術(シールドトンネル、羽田D滑走路、大河津分水)を現場で働く人々と共に紹介する一般にもわかりやすい映像、古代伝統工法を今に伝える宇治橋の映像、最近の海外プロジェクト映像をお届けいたします。


 

終了いたしました。アンケートにご協力下さい。

・平成23年12月9日(金)
・開場:18:00
・開演:18:30(1.5時間を予定)
・四谷・土木学会講堂  地図
・ポスター

 【上映作品】
 

1.Kensetsu FILMS 
 vol2.地下の大動脈-シールド工法-
 vol4.東京国際空港D滑走路建設外工事
 vol6.大河津可動堰改築事業
土木学会選定
2010年 28分
2.時を紡いで 悠久に架ける橋・宇治橋 土木学会選定 2008年 46分
3.ペルシャンブルーの海で・・・ パームジュメイラ海底道路トンネルプロジェクト
土木学会選定
2008年 21分

poster_image
   

 


 1.土木学会選定映像 

Kensetsu FILMS 
vol1.歴史をつくる、未来をつくる。それが建設。
vol2.地下の大動脈-シールド工法-
vol4.東京国際空港D滑走路建設外工事
vol6.大河津可動堰改築事業

 企画:日建連 制作:(株)ワサビ 2010年 28分 

vol.1 歴史をつくる、未来をつくる。それが建設。
 建設には古くから時代と共に歩んできた歴史がある。変わり行く時代の中で、その役割を変え、人々の生活を支えてきた。vol.1では総集編として、これからの建設が向かう方向や可能性を伝える。

vol.2 地下の大動脈-シールド工法
 都内の交通渋滞を解消するために建設中の首都高速中央環状線は、多くのライフラインが輻輳する都内で、精度の良いトンネルをライフラインにできるだけ影響を与えず施工するため、シールド工法で施工している。シールド工法の採用に当たっても複数のトンネルを1台のシールドで経済的に施工するため、シールドの上下移動・回転等難しい作業を駆使している。当映像では、作業の様子やこのような重要で難しい仕事に従事する土木技術者の喜びを紹介している。
映像は約6分と短編であるため、土木技術者の仕事のやりがいや、シールド工法を授業で紹介するために良い作品である。      

vol.4 東京国際空港D滑走路建設外工事
 2010年供用を開始した、東京国際空港では4本目となるD滑走路は、24時間体制で建設された。建設業界が総力をあげて取り組んだ一大プロジェクト「D滑走路建設工事」が与えてくれたものを、そこに働く人々の生の声を取り上げ、リレー形式で紹介している。

vol6.大河津可動堰改築事業
 大河津分水は1909(明治42)年に本格着工後22年の歳月をかけ,地滑りや自在堰の陥没など幾多の困難を乗り越え,1931(昭和6)年に完成。以来,長年にわたり越後平野の安全安心なくらしをまもり続けてきた。
 その大河津分水の主要な施設である大河津可動堰の改築工事について先人の意思を受け継ぐ職員達が,仕事への高い志を語る。

Kensetsu Films

 同HPより

 2.土木学会選定映像

時を紡いで 悠久に架ける橋・宇治橋 

企画・制作:三重テレビ放送 監督:一色 克美 2008年 46分

橋の原点とも言える,日本の伝統的な橋「和橋」である伊勢神宮の五十鈴川に架かる宇治橋は,明治以来20年ごとに神事として架け替えられる。それは伝統工法の伝承としての後継者の育成にもかかわる重要な作業である。本作品では橋を架ける宮大工、橋造りで重要な役割をする船大工など現在の匠と呼ばれる人たちを中心に描いている。特に2回掛け替えに携わった棟梁と念願かなってプロジェクトに参加した若き大工の思いも描かれておりよい作品に仕上がっている。多くの方々に見てもらいたい作品である。 

宇治橋

同作品より

3.土木学会選定映像

ペルシャンブルーの海で・・・ 
パームジュメイラ海底道路トンネルプロジェクト 

企画:大成建設 制作:日映企画 監督:降旗一則  2008年 21分 

 アラブ首長国連邦のドバイで進められているパームアイランドプロジェクト。その人工島の一つであるパームジュメイラは、直径5kmに及ぶヤシの木型の本島と、その周りを取り囲む外環島から成るリゾートアイランドである。

外環島に繋がる海底トンネルは、全長1398m、渡海部969m、片側3車線の上下線と、避難路で構成されてる。

この海底トンネルの工事を、定石的施工法である沈埋工法に対して、あえて海の水を堰き止めて開削工法で行うという大胆な施工法で完成させた。

パームジュメイラ

同作品より


 

(c)Japan Society of Civil Engineers