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第44回イブニングシアター開催案内

ようこそイブニングシアターへ  第44回 イブニングシアター  - 夏休み 親子で楽しむ土木の技術 -

 (社)土木学会 土木技術映像委員会 主催

平成20年8月27日(水) 18時00分 開演  参加無料 

 土木学会選定映像 土木学会映画コンクール第13回最優秀賞

 「 おやとい外国人とよばれた人たち-日本で最初に鉄道を走らせた「モレル」のおはなし- 」  20分

  企画 財団法人全国建設研修センター  

制作 虫プロダクション株式会社  

制作 2001年 10月      

 鉄道の敷設は、日本の近代化に欠かせない大きな土木事業であった。1870年、明治政府は日本の近代化、国づくりの骨格となる鉄道を1日も早く取り入れようと、ロンドンから28歳のエンジニア、エドモンド・モレルを招いた。日本に鉄道を造る第1頁を開くその時、どのような苦労や工夫があったのか。日本の近代化を支え、恩人となった「おやとい外国人」の姿を、エドモンド・モレルを通して描いている。  当作品と「人をたすけ国をつくったお坊さんたち」、「水とたたかった戦国の武将たち」は、小中学校で2002年度から始まる「総合的な学習の時間」を視野に企画されたシリーズで、土木分野で優れた功績を残した人物を描き、自然や時代とかかわった歴史をたどることで土木の仕事を広く理解してもらうことをねらいとしている。対象者等企画主旨から技術的内容に乏しい点もあるが、小・中学生が家族といっしょに観賞する作品としても適している。

参考サイト: (財)全国建設研修センターの土木の絵本/教育ビデオ

土木学会選定映像 「 余部橋梁の記憶 」   24分   

監修・企画 兵庫県香美町 

制作 株式会社 キャメル

制作 2007年 10月 

  1912年(明治45年)山陰線の小さな村に、当時東洋一を誇る大鉄橋が完成した、その名は「余部橋梁」。この橋梁の架け替え工事が現在急ピッチで進んでいる。約100年前この橋梁は土木技術・鉄道技術の粋を集めて建設されたものであり、その後「鉄橋」であるがゆえに幾多の試練を経て保守され稼動され続けられてきた歴史の重みを背負った橋梁である。作品は当時のルート選定、建設技術、その後の保守について遺された資料をもとにその技術を紹介しているが、約100年もの間日本海の厳しい風雪に耐え、多くの人たちに支えられてきた橋梁の歴史、そこに展開された人間ドラマと、美しい映像から、余すところなく「余部橋梁」の魅力を紹介している。この作品は単なる技術映像作品ではなく第1級の近代日本の土木技術遺産の紹介作品ともいえる作品である。ぜひ多くの一般の方々、そして学童、生徒さんたちにも見てもらいたい。

参考サイト:余部鉄橋(香美町)

土木学会選定映像  16回コンクール準優秀賞 「 富士山を測る」    25分   

企画 大成建設株式会社 

制作 株式会社桜映画社

制作 2007年 10月 

  量実習を生徒に初めて実施させるとき、理論が先か実践が先か、いつも悩むところである。単純作業の繰り返Lの結果で測量精度の善し悪しが出るから手抜きはできないと、口すっぱく話しても、ひと通りの測量が終了してみないと、どこに問題点があったかなどは理解できない。しかし、本映画を観れば初期の段階における測量実習の心構えやチームワークの大切さなどがよく理解でき大いに参考となる。 物語は昔から実施されてきた直接水準測量と,最新測量技術のGPS測量とで,富士山頂の標高を測ることである。 富士山の標高がどのような歴史的流れをしてきたか、資料を見せながら説明していき、富士山が直接水準測量で計測されたことがないことを強調している。また測量技術や器械の進歩が、より精密な測量へと変化していることを見せ、GPS測量については初歩的な説明にとどめている。 山麓の水準点から、1区間20m~30mの高低差を測定し富士山頂に50日間かけて登っていく姿はとても美しく、雲海の風景と相まって感動のシーンが続く。 教育関係機関だけでなく、広く一般の人も十分に楽しめる映画であります。

参考サイト::GPS(Wikipedia)

土木学会土木技術映像委員会では、土木技術者、学生及び一般市民を対象に土木技術及び土木事業の映像を通した広報活動を行っております。これまでに29回開催し、好評を得ましたイブニングシアターを引き続き今年度も開催いたします。 なお、本上映会は、社団法人全国土木施工管理技士会連合会の継続教育(CPDS)のユニットに加算され、社団法人土木学会の技術者継続教育(CPD)の単位になります。

場所:土木学会講堂(100席) 地図 (社)土木学会事務局 土木技術映像委員会  

担当:坂本真至 〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内) TEL.03-3355-3596/FAX.03-3355-6055

url http://mme.kitera.ne.jp/(土木技術映像委員会HP) 

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第44回イブニングシアターポスター273.32 KB
(c)Japan Society of Civil Engineers