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社会コミュニケーション委員会

社会コミュニケーション委員会の活動は、土木広報センターに引き継がれました。
活動内容については、下記Webサイトをご参照ください。
土木広報センター:http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/

土木学会は英文名Japan Society of Civil Engineersの名のとおり、土木技術者の交流の場、情報交換の場として様々な活動をしております。 2004年5月に企画運営連絡会議により取りまとめられた「JSCE2005-土木学会の改革策-社会への貢献と連携機能の充実」では、土木学会がより社会に対して貢献し、また、社会と連携して問題解決を行っていくためには、社会・学会・会員の相互連携の重要性と、それを支えるコミュニケーション機能の強化の必要性が提案されました。それを受けて平成15年度に学会組織の改革が行われ、これまでの広報委員会は、学会の情報受発信機能をより充実し、土木学会の社会化を目指すことを目的として、社会コミュニケーション委員会として再編されました。

第37回報道機関懇談会「土木学会の国土強靭化への取組みについて」

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:水, 2014-03-19 11:34

平成26年1月29日(水) 13:30から土木学会CD会議室にて、第37回報道記者懇談会が開催された。今回のテーマは、土木学会の国土強靭化への取組みについてである。
 
平成25年12月に国土強靱化基本法が成立したのを受け、土木学会では「強くしなやかな社会を実現するための防災・減災等に関する研究委員会(仮称)」(略称・強靱化検討委員会)を設立し、活動を開始した。
 
委員長には橋本鋼太郎会長が、副委員長には磯部雅彦次期会長(高知工科大学教授)が就任し、学会の特徴である産・官・学の連携を生かして、学術的・科学的根拠をもとに総合的知見から、大規模自然災害に対して、国民が安心して安全に生活できる国土の創出について検討を行う。
 
具体的には、自然災害に強い国土の理念、危機管理も含めた防災マネージメント、地域計画や地域防災計画・活動への支援や協力、学会として蓄積してきている研究成果を活用する方策について検討を行い、地域防災への具体的な取組み策やしなやかな国土の理念に対する提言を行う予定である。今後は、平成26年3月に中間素案、同年12月に最終提言を公表する予定である。
 
最後に、社会コミュニケーション委員会の中野委員より、平成26年2月24日18:30から土木学会講堂にて開催される、第2回 土木 a la mode 「黒部ダムVS 宮ヶ瀬ダム」~人を惹き付ける魅力はどこに?~(【第一部】それぞれのダムの紹介 吉津 洋一 (関西電力(株)北陸支社長)、竹村 公太郎 (NPO法人日本水フォーラム事務局長)、【第二部】高橋裕先生の解説とコメンテーターとの議論、【第三部】黒部vs宮ヶ瀬のすごいところ (質疑応答))が開催される旨、説明があった。
 
話題提供者:
土木学会 会長 橋本鋼太郎 (「強靭化検討委員会」委員長)
土木学会「強靭化検討委員会」 委員 恵谷舜吾(首都高技術センター)
土木学会「強靭化検討委員会」 幹事長 中村 光(名古屋大学)
土木学会 専務理事 大西博文
土木学会 社会コミュニケーション委員会 委員長 野崎秀則、幹事長 緒方英樹、企画部会長 大幢勝利(司会)、委員 中野朱美

 

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第2回 土木 a la mode 「黒部ダムVS 宮ヶ瀬ダム」~人を惹き付ける魅力はどこに?~

投稿者:小松 淳 投稿日時:火, 2014-01-28 18:27

CPD

  • 概要 : 1963年竣工の黒部ダムについて、昨年は“くろよん”50周年記念イベントが目白押しでした。山奥のダムに年間100万人もの観光客が訪れる現状について、何が黒部に人を引き付けるのか?建設途上から日本で一番有名なダムであったと言っても過言ではない20世紀を代表する黒部ダムに対して、わずか10余年前、2000年に竣工した宮ヶ瀬ダムも、神奈川県の水がめとして大都市圏からすぐ近くというアクセスの良さを生かして、短期間に100万人の観光客を集める存在になっていることは目を見張るべきものがあります。そこで、人を呼べる魅力満載のダムのツートップを比較しつつ、このテーマにふさわしい方々に講演していただき、ダムが持つ魅力の数々を語っていただくとともに、ダム広報のあり方を探ります。
  • 日時 :2014年2月24日(月) 18:30~20:00 (開場18:00)
  • 場所 : 土木学会 講堂(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 定員 : 100名
  • 参加無料
  • 申込方法 : 申込フォーム (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)からお申し込みください。
  • ※非会員の方は本部行事参加申込書に必要事項を記入してFAX送付するか会員・企画課橋本宛にメール送付してください。
  • 申込締切日: 平成26年2月17日(月)
  • 問合せ先 : 公益社団法人土木学会 事務局会員・企画課「土木 a la mode(アラモード)」係
    TEL : 03-3355-3435
  • プログラム:
  • 18:30~18:40 開会挨拶
    野崎 秀則(社会コミュニケーション委員会 委員長)
    18:40~19:00 【第一部】それぞれのダムの紹介
    吉津 洋一 (関西電力(株)北陸支社長)
    竹村 公太郎 (NPO法人日本水フォーラム事務局長)
    19:00~19:10 (休 憩)
    19:10~19:30 【第二部】高橋裕先生の解説とコメンテーターとの議論
    19:30~19:55 【第三部】黒部vs宮ヶ瀬のすごいところ (質疑応答)
    19:55~20:00 閉会挨拶
    司会進行:中野朱美 (社会コミュニケーション委員会 委員 ・一般財団法人日本ダム協会)
  • チラシ(PDF)

 

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第36回報道記者懇談会報告

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:水, 2013-11-20 16:52

平成25年10月28日(月)13:30から土木学会AB会議室にて、第36回報道記者懇談会が開催された。今回のテーマは「土木技術者の役割と責務について(「土木学会将来ビジョン(仮称)に関連して」)である。
 
土木学会では、創立100周年事業の一環として、「土木学会将来ビジョン(仮称)」を作成している。この「土木学会将来ビジョン(仮称)」は、次の100年に向けて、日本、アジア、世界の未来像とこれに貢献する土木技術者のあり方・役割をまとめるものであり、この要旨をとりまとめて「土木学会100周年宣言」を作成する予定である。
 
将来ビジョンの紹介に先立ち、橋本会長からは「土木技術者の役割と責務について」と題し、会長の考えが紹介された。土木技術者は、社会環境の変化が認識される現在、持続可能(サステイナブル)で強靭(レジリエント)な社会を実現するために、国民に安心・安全なくらしの礎を提供する役割を持つ。そのため、土木技術者は土木の本質・原点を意識し、積極的に社会貢献する姿勢として「真の公共」を実現するのが土木技術者の責務であるとされた。
 
次に、将来ビジョンについて、特別委員会副委員長の屋井教授(東工大)から、作成中のビジョンの紹介があった。ビジョンは、土木界と土木界以外の両方に向けて示すことにしており、土木界に対しては、土木技術者の「あり方・役割」(目標としての北極星)の明示・共有化 することにより、今の若手土木技術者のモチベーションアップ や組織トップに行動を起こしてもらうための契機となれば良いと考えている。土木界以外に対しては、市民の土木への理解、共感を促し、日本の政策責任者やアジア、世界に対して次の行動を起こすための提言となれば良いと考えている。
 
今後は、2014年1月の理事会で中間案を提案、承認後、会員からの意見を踏まえた上で、2014年7月の理事会で最終提案を提出、承認を得る。さらに100周年記念式典で「土木学会100周年宣言」として発表予定である。
 
最後に、土木の日実行委員会の高橋委員より、平成25年度土木の日に関連する行事の説明がされた。本部行事としては、11月19日(火)14:00より高橋裕名誉教授(東大)を講師に招き「土木偉人映像展~清きエンジニア~廣井勇」および、「討論会/50年後のドボク(テーマ:復興の現場から見た土木工学の進むべき道)」(ファシリテータ:木村亮教授(京大)、プレゼンター:平野勝也准教授(東北大)、コメンテータ:橋本会長、磯部次期会長、山岡淳一郎氏(ノンフィクション作家)、福田和代氏(NHK報道局専任ディレクター)が予定されている。また、11月21日(木)~24日(日)新宿駅西口地下広場において、「土木コレクション2013」が開催される旨、説明がされた。
 
話題提供者:
土木学会「土木学会将来ビジョン」策定特別委員会副委員長 屋井鉄雄
    同 副幹事長 高野 昇
土木学会 土木の日実行委員会 委員 高橋 薫
土木学会 会長 橋本 鋼太郎
同 専務理事 大西 博文
社会コミュニケーション委員会  幹事長 緒方 英樹(司会)
同 企画部会長 大幢 勝利

 

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第35回報道記者懇談会「土木工事の技術的安全性確保・向上のために」

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:月, 2013-11-11 12:50
平成25年9月26日(木)15:00から土木学会講堂にて、第35回報道記者懇談会が開催された。今回の主なテーマは「土木工事の技術的安全性確保・向上のために」である。
土木工事の安全性確保の方策として、これまで一般的に議論されてきたのは現場での労働安全・衛生管理であり、この点に関しては相当に実施されていると考えられる。しかしながら、安全性をより確保し向上させるためには、施工時の労働災害の防止に加えて、事業の上流側、すなわち計画、設計、施工計画の各段階での更なる対策が必要と考えられる。
現在でも発生している土木工事の重大事故を根絶し、技術的安全性の確保・向上を図ることが強く求められている中で、土木学会では、安全問題研究委員会(委員長 白木渡 香川大学教授)の委員を中心とした「土木工事の技術的安全性確保・向上検討小委員会」を新たに設置し、総合的な対策の検討・立案に取組む。
小委員会では、「事故事例の分析」、「海外の事例分析」、「今後の工事の安全確保のあり方」の3つの重点課題について議論する。「事故事例の分析」では、重大事故を対象に、判例分析や発注者、設計者、施工者視点から、事故要因分析する。「海外の事例分析」では、我が国の制度の現状と課題や、海外の土木工事標準約款、労働安全衛生法等を分析する。「今後の工事の安全確保のあり方」では、入札・契約における安全経費の考え方、想定を超えた事態を施工前にどのように学術的・技術的に評価し対策するか、発注者、設計者から施工者まで含んだリスクアセスメントのあり方、発注者、設計者から施工者まで含んだ安全に対する審査体制、発注、設計から施工までの全体の安全衛生調整者の養成について検討する。
年内には方向性を決め、年度内に報告書をまとめる予定である。
 
 
話題提供者:
土木学会 安全問題研究委員会 委員長 白木渡(香川大学大学院 教授)
同委員会 幹事長 大幢勝利(労働安全衛生総合研究所)
土木学会 会長 橋本鋼太郎
同 専務理事 大西博文
社会コミュニケーション委員会 委員長 野崎秀則
同委員会 委員 高橋薫
 

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第34回報道機関懇談会 『社会インフラ維持管理・更新の課題に対する土木学会の取組み戦略について』

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:金, 2013-08-02 15:27

■日時:平成25年7月18日(木)13:30~15:00(90分)

■開場場所:土木学会 EF会議室

■趣旨:

社会インフラの高齢化の課題に対し、土木学会は「社会インフラ維持管理・更新検討タスクフォース(委員長:橋本鋼太郎土木学会会長)」を設置し、学会としていかにこの課題に取り組むかについて検討を進め、7月1日に「社会インフラ維持管理・更新の課題に対する取組み戦略」をとりまとめたところです。
今回の報道機関懇談会では、この「取組み戦略」の概要の紹介を通じて、学会の現在の取組み事例とともに今後の活動方針などを紹介し、社会インフラ維持管理・更新の課題に関する意見交換が行われました。

■話題提供者:
 土木学会 会長 橋本 鋼太郎(社会インフラ維持管理・更新検討タスクフォース 委員長)
 東北大学大学院 教授 鈴木 基行(社会インフラ維持管理・更新検討タスクフォース 副委員長)
 首都高速道路㈱ 保全・交通部 部長 桜井 順

  

 

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第33回報道機関懇談会および100周年事業実行委員会からの話題提供

5月29日(水)13:00~15:00、土木学会講堂において、第33回報道機関懇談会および100周年事業実行委員会からの話題提供が実施されました。

実施内容は次のとおりです。

テーマ:1.土木の面白さの発信 【取り組み事例】

     2.100周年事業実行委員会より「市民普請大賞」について
 
■内容:
 土木についての社会や住民への理解増進のため、日ごろから土木学会、会員より土木の面白さの発信が行われました。
その活動について、平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞された(株)藤井基礎設計事務所の
藤井俊逸会員と、宝島社の潜入! TOKYO地下ダンジョン 誰も知らない東京地下ガイド に監修協力した
地下空間研究委員会より紹介されました
 
  司会:社会コミュニケーション委員会 企画部会 大幢部会長
  話題提供者:(株)藤井基礎設計事務所 藤井俊逸
        地下空間研究委員会 幹事長 酒井喜市郎
         社会コミュニケーション委員会より
         100周年事業実行委員会より
 
    ○模型実験による土木の理解増進
    ・模型実験の説明
    ・模型実験
    1)雨降って地崩れる
    2)トンネルを守る魔法の鉄の棒
    3)まもる君が土の崩れを守る
 
    ○地下空間研究委員会
    ・委員会出版物の紹介
    ・地下空間研究委員会の活動の紹介
 
    ○社会コミュニケーション委員会トピックス
    ・土木a la mode 第一回開催後の広がり 
 
   ○100周年事業実行委員会
    ・市民普請大賞 に関するワークショップ開催について

 

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第1回土木 a la mode「ドボジョ!が少女マンガのヒロインになる。」(2013年3月27日)開催報告

投稿者:小松 淳 投稿日時:木, 2013-05-23 11:06

ドボジョとは、土木業界で働く女子のこと

 2013年3月27日(水)、土木学会社会コミュニケーション委員会主催、教育企画・人材育成委員会ダイバーシティ推進小委員会の協力による「第1回 土木a la modeドボジョ!が少女マンガのヒロインになる。」が開催されました。これは、幅広い視野から土木に関連する旬の話題を取り上げ、ゲストをお招きしてお話を聞こうというもの。

 初回のテーマに選ばれたのは、“ドボジョ”。パワーショベルなど建設機械のオペレーターやダンプカーの運転手といったバリバリのガテン系はもとより、計画の立案、設計や構造計算、現場の施工管理といった土木系エンジニアとして働く女性のことを言います。

 一昔前は、3K職場として若い男性でも尻込みしがちだった土木の世界にも、現在では相当数の女性が進出し活躍しています。そうした中、女性向けのコミック誌に“ドボジョ”が連載されました。

 この漫画は、少女漫画家の松本小夢さんの作品。ヒロインは、五人兄妹の末っ子として生まれた“宗助桜子”。母親が、自分を産んでまもなく亡くなった為、父と四人の兄たちから蝶よ、花よと大事にされて育ち、女子高、短大から銀行員へと、おしとやかな女性に育って欲しいという家族の願い通りの人生を歩むはずでした。が、しかし…桜子は、自分が本当にやりたい仕事は何なのか迷っていました。そうして迎えた銀行の入社日、出勤途中に偶然目にした建材会社の募集広告に、子供の頃から見続けていた、建設現場で働く父親の姿にあこがれ、大きな機械を操りながら人々が喜ぶような大きなモノを造る仕事をしたいという気持ちを抑えきれず、銀行には出社せずそのまま建材会社に飛び込んでしまうところから物語が始まります。

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第1回 土木 a la mode 「ドボジョ!が少女マンガのヒロインになる。」

投稿者:佐々木 淳 投稿日時:金, 2013-03-01 10:10

第1回 土木 a la mode 「ドボジョ!が少女マンガのヒロインになる。」

CPD

  • 概要 : 土木に関してひろく最旬の話題のことを採りあげたり、人をお招きしてお話しを伺おう、という社会とのコミュニケーション活動の一環として企画いたしました。
  • 第一回は、「ドボジョ!(土木女子)が少女マンガのヒロインになる。」と題し、講談社 月刊Kiss+ に連載された「ドボジョ!」の編集者TJさんをゲストにお招きしてお話を伺います。恋や夢にときめく少女マンガの世界に土木女子が登場したわけは...?!  などなど、編集部に寄せられた愛読者アンケートのリアルなお声など、一味違った少女漫画ワールドを体験にぜひお出かけください。
  • <あらすじ> ドボジョ……それは“土木系女子”! 建設機械に憧れ、衝動的に建設会社に就職してしまった桜子。家族には銀行に勤めていると偽り、取引先のイケメンには男性と誤解され、職場では悪戦苦闘……。それでも、夢だった仕事に燃えるドボジョ! 恋愛には奥手です☆
     
  • 日時 : 2013年3月27日(水)  18:30~20:00 (開場18:00)  <終了しました>
  • 場所 : 土木学会 AB会議室(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
  • 参加無料
  • 申込方法 : 申込フォームからお申し込みください。
    事務局で確認後、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
  • 申込先および問合せ先 :
    公益社団法人土木学会 事務局会員・企画課「土木 a la mode(アラモード)」係
    TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769
    E-Mail : inf@jsce.or.jp

        

 

        

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