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平成25年度 土木学会学術振興基金(公募枠)による助成への募集

投稿者:保科 涼子 投稿日時:水, 2012-11-28 00:00
基金の概要

 この基金は、平成元年度に鹿島建設(株)から同社創立150周年記念事業の一環として土木学会に寄付されたものを原資として設けられたものです。原則として助成金には、本基金の各年の運用利息があてられます。平成9年度より、「公募枠」と「特別枠」の2本立てで助成を行っています。「公募枠」は個人会員や会員グループが主催する学術活動への助成であり、「特別枠」は委員会などの学術活動への助成です(ただし、平成13年度から特別枠の助成は休止しております)。「公募枠」による助成を、下記の要領で行います。ふるってご応募ください。

助成要領

  1. 助成金額:総額50万円
  2. 助成対象要件:代表者が土木学会個人会員であること(詳細は土木学会学術振興基金規程、土木学会学術振興基金助成事業助成金交付規則にて確認してください)
    助成対象活動:小規模な共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどで、1年間(平成25年4月~平成26年3月)で成果をあげることができる活動
  3. 応募方法および選考:本基金所定の助成(公募枠)申請書に必要事項を記入し、土木学会学術振興基金係へ提出してください。企画委員会の学術振興基金分科会で審査選考します
  4. 応募締切:平成25年2月8日[金]
  5. 助成の決定:平成25年3月下旬頃、メールまたは郵送でご通知いたします
  6. 報告義務:助成金受領者には、活動成果の助成(公募枠)報告書を提出していただきます

留意点

  • 個人の会員や会員グループが主催する学術活動への助成です
  • 応募資格は、学会員個人または代表者を学会個人会員とするグループとします
  • 小規模の共同研究、研究集会、セミナー、シンポジウム、ワークショップなどを対象とします
  • 審査選考にあたっては、萌芽性、試行性、学際性、国際性等を重視します。特に若手の企画を歓迎いたします
  • 助成の範囲は、会議費、会場費、資料作成費、講師招聘費用などの直接経費とします
  • 国際会議や国内のセミナーや学会などへの単なる参加費、参加旅費などは助成の対象外とします
  • 既設委員会の調査研究活動として定常的に運営されている活動は、助成対象としません

土木学会学術振興基金ホームページはこちら

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