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第7回 地方創生シンポジウム 「スポーツツーリズムと銚子創生」~銚子スポーツタウンによる地域活性化の取組みと展望~ 

投稿者:熊谷 聡 投稿日時:木, 2024-12-12 17:48
本シンポジウムでは、本小委員会初となるスポーツツーリズムをテーマに、銚子市における「銚子スポーツタウン」を通じた地域活性化について具体の取組みを紹介し、今後、各地で取り組まれる地方創生の活動を推進することを目的としてシンポジウムを開催します。
 
■開催概要
主 催:土木学会コンサルタント委員会・地方創生小委員会
開催日:2025年2月5日(水)
時 間:13:30~17:00
場 所:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)
/オンライン
参加費:無料
定 員:80 人(会場)/300人(WEB)(申し込み先着順)
 
※文末「もっと読む」をクリックするとフライヤーが添付されています。こちらもご覧ください。
 
■参加申込方法
土木学会ホームページからお申し込みください。
【会場参加】はこちら https://www.jsce.or.jp/events/form/4624031
【オンライン参加】はこちら https://www.jsce.or.jp/events/form/4624032
※【会場参加】と【オンライン参加】の申し込みページは異なりますのでご注意下さい。
参加申し込み受付後に、学会よりお送りする電子メールにて参加番号をお知らせいたします。このため、間違いのないように正確に記入してください。
 
■参加申込締切日
2025年1月29日(水)
 
■主旨
銚子市では、廃校だった旧銚子市立銚子西高校をスポーツ合宿施設「銚子スポーツタウン」としてリノベーションし、首都圏からのスポーツ合宿や大会を通じて地域間交流を深めています。銚子市は、これらの活動が評価され、「スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰2021(文部科学省スポーツ庁)」を受賞しています。
本シンポジウムでは、銚子市における「銚子スポーツタウン」を通じた地域活性化について具体の取組みを紹介し、今後、各地で取り組まれる地方創生の活動を推進することを目的として開催します。
 
■プログラム
13:00~ 開場・受付開始
13:15~ WEB参加者向けシステムの使用方法説明
13:30~13:40 (1) 主催者あいさつ、シンポジウム趣旨説明
13:40~13:50 (2) 銚子市長ビデオメッセージ 越川信一氏
13:50~15:20 (3) 基調講演
基調講演①:「廃校利用による地域活性化事業 銚子スポーツタウン」
小倉和俊氏(株式会社銚子スポーツタウン 代表取締役)
基調講演②:「野球を通じた人と地域交流
木樽正明氏(元プロ野球選手・元銚子市行政アドバイザー)
基調講演③:「スポーツツーリズムが地方創生にはたす役割」
中山哲郎氏((一社)日本スポーツツーリズム推進機構 事務局長)
15:20~15:30 ~休 憩~
15:30~16:50 (4) パネルディスカッション
パネリスト:
小倉和俊氏(前出)
中山哲郎氏(前出)
木樽正明氏(前出)
加藤 友里恵氏(女子トライアスロン選手・リオオリンピック日本代表)
山中憲行(土木学会コンサルタント委員会地方創生研究小委員会委員)
コーディネーター:
薩川能成 (地方創生研究小委員会委員)
16:50-17:00 閉会挨拶
 
■会場での注意事項(会場参加の方)
・会場には駐車場がないため、マイカーでの来場は禁止いたします。
・会場およびその周辺は禁煙です。
 
■当日の参加方法(オンラインでご参加の方)
申込直後の参加券メール(自動配信)に従って入室ください。
 
■CPD
本シンポジウムは、土木学会継続教育(CPD)制度のプログラム(3.2単位、JSCE24-1623)として認定されています。
会場参加の方は、シンポジウム終了後に「受講証明印」を押印しますので、所属団体の様式をご持参ください。
オンライン参加の方の受講証明書は、事前参加登録者のうち、当日参加(参加時の表示を「参加番号+氏名」)し、アンケートに回答した方のみ発行となります。事前参加登録、フルタイムでのシンポジウムの参加及びアンケートの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。アンケート回答の入力フォーム(URL)は、参加券メール内でお知らせいたします。回答期限を過ぎますと受付いたしませんのでご了承ください。
回答期限後にアンケートの回答内容を確認し、順次受講証明書を発行いたしますので、多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください。
 
※土木学会CPDシステム利用者
ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします。
※建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
各団体のルールに沿ってCPD単位の申請をお願い致します。
単位が認定されるかどうかは,直接各団体にお問合せください。
 
■問合せ先
土木学会コンサルタント委員会(担当:佐々木)
E-Mail: research(a)sce.or.jp ※(a)を@に変更して下さい。
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第6回 土木学会コンサルタント委員会 地方創生シンポジウム 「SDGs 未来都市かまくら」のショーケース 旧村上邸-鎌倉みらいラボ‐

投稿者:高橋 秀 投稿日時:火, 2022-11-29 14:46
第6回 土木学会コンサルタント委員会・地方創生研究小委員会 地方創生シンポジウム
「SDGs 未来都市かまくら」のショーケース 旧村上邸-鎌倉みらいラボ- を開催いたします。
 
■開催概要
主 催:土木学会コンサルタント委員会・地方創生研究小委員会
開催日:2023年1月10日(火) 
時 間:13:30~17:00(オンライン参加の方へ13:15よりシステムの使用方法に関するご説明を行います。)
場 所:鎌倉旧村上邸 (〒248-0004 神奈川県鎌倉市 西御門二丁目8番22号)
参加費:無料
定 員:【会場参加】 40名
        【オンライン参加】 300名
    (申し込み先着順)
 
※ 文末「もっと読む」をクリックするとフライヤーが添付されています。こちらもご覧ください
 
※参加申込は締切ました。
■参加申込方法
土木学会ホームページからお申し込みください。
【会場参加】はこちら https://www.jsce.or.jp/events/form/4622021
【オンライン参加】はこちら https://www.jsce.or.jp/events/form/4622022
※【会場参加】と【オンライン参加】の申し込みページは異なりますのでご注意下さい。
参加申込時にメールアドレスを必ず記入願います。
参加申し込み受付後に、学会よりお送りする電子メールにて参加番号をお知らせいたします。
 
■参加申込締切日
2022年12月27日(火)17:00まで
 
■主旨
旧村上邸は、昭和初期以前に建てられた伝統的な様式の和風木造住宅であり、茶室や能舞台を備えた鎌倉の象徴的存在です。平成28年度に鎌倉市が土地及び建物の寄附を受けたのち、株式会社エンジョイワークスにより、令和元年5月から保存活用事業を開始しています。 地域固有の建築ストックをビジネスや地域活動の様々な場面で活用することにより保全の財源確保を図り、経済的自立性と持続可能性を高めています。(内閣総理大臣から自治体SDGsモデル事業に選定)
 本シンポジウムでは、鎌倉市における「旧村上邸-鎌倉みらいラボ-」を通した持続可能な地域活性化について、具体の取り組みをご紹介します。
 
■プログラム
13:00- 開場・受付開始
13:30-13:40 (1)主催者代表あいさつ・趣旨説明
13:40-15:10 (2)基調講演
Ⅰ.(仮題)鎌倉市におけるまちづくり「SDGs未来都市かまくら」 松尾崇氏(鎌倉市長)
Ⅱ.(仮題)旧村上邸の利活用とまちづくりへの効果 福田和則氏(㈱エンジョイワークス代表取締役)
15:10-15:20 ~休憩~
15:20-16:50 (3)パネルディスカッション(趣旨説明、パネリストからの話題提供、討論)
コーディネーター
若林祐一郎氏(当小委員会委員)
パネリスト
松尾崇氏(前出)
福田和則氏(前出)
赤松加寿江氏(京都工芸繊維大学准教授 鎌倉市景観審議委員会委員)
玉岡秀敏氏(当小委員会委員)
16:50-17:00閉会の挨拶
 
■会場での注意事項(会場参加の方)
・新型コロナウイルスの感染拡大状況により、会場参加人数を制限あるいは会場参加を中止する場合があります。
・会場には駐車場がないため、マイカーでの来場は禁止いたします。
・会場の正門前にタクシーで乗り付けることは禁止いたします。徒歩でご来場ください。
・会場およびその周辺は禁煙です。
・会場は能舞台に入るため、必ず白色の靴下を着用してください。
 
■当日の参加方法(オンラインでご参加の方)
1月6日頃にお知らせする招待メールに示されるURLにアクセスし、事前にお知らせした参加番号と氏名を登録して「オンラインシンポジウム」にエントリーしてください。受付時の参加番号と氏名にて登録しない場合、参加をお断りする場合がありますのでご注意ください。
 
■CPD
本シンポジウムは、土木学会継続教育(CPD)制度のプログラム(3.0単位、JSCE22-1558)として認定されています。受講証明書は、事前参加登録者のうちアンケートに回答した方のみ発行となります。事前参加登録及びアンケートの回答がない場合は、受講証明書は発行いたしません。アンケート回答の入力フォーム(URL)は、事前参加登録者へのみ後日お知らせいたします。回答期限を過ぎますと受付いたしませんのでご了承ください。回答期限後にアンケートの回答内容を確認し、順次受講証明書を発行いたしますので、多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください。
 
※土木学会CPDシステム利用者
ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします。
※建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
各団体のルールに沿ってCPD単位の申請をお願い致します。
単位が認定されるかどうかは,直接各団体にお問合せください。
 
■問合せ先
土木学会コンサルタント委員会(担当:丸畑)
E-Mail:maruhata(a)jsce.or.jp ※(a)を@に変更して下さい。

 

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地方創生シンポジウム 静岡県三島市

投稿者:高橋 秀 投稿日時:水, 2020-07-29 16:56

第5回土木学会コンサルタント委員会 地方創生シンポジウム(オンラインシンポジウム)

「潤い(環境)のあるまちから潤う(活力)まちへ」を開催いたしました。

 

■開催概要
主 催:土木学会コンサルタント委員会 地方創生研究小委員会
開催日:2020年9月17日(木) 
時 間:14:00~17:30(13:45よりシステムの使用方法に関するご説明を行います。)
場 所:オンライン開催
参加費:無料
 
■主旨
今回は、静岡県を舞台に、NPO法人(グラウンドワーク三島)、民間企業(加和太建設)、行政(静岡県)といった多様な主体が地方創生にどのように取り組み、地域活性化に貢献してきているのか、について、語っていただく。具体的には、それぞれの立場から、地方創生に寄与する具体の取組や、その実現における工夫、苦労等について紹介する。
 
■プログラム
13:45-14:00 システムの使用方法説明
14:00-14:10 (1)主催者挨拶、主旨説明
14:10-15:40 (2)基調講演
①渡辺豊博氏 NPO法人グラウンドワーク三島 専務理事・事務局長
 (仮題)市民力・地域力を結集したまちづくりとは?
②河田亮一氏 加和太建設株式会社 代表取締役
 (仮題)地域企業からの元気なまちづくりへの取組
③土屋和大氏 静岡県経済産業部農地保全課 課長代理
 (仮題)行政としての地域づくり・活性化への取組
15:40-15:50 休憩
15:50-17:25 (3)パネルディスカッション 
コーディネーター  溝口伸一(土木学会コンサルタント委員会 地方創生小委員会委員)
17:25-17:30 (4)閉会の挨拶
 
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地方創生シンポジウム 「グリーンスローモビリティと桐生再生」

投稿者:高橋 秀 投稿日時:月, 2019-01-07 09:35
第4回地方創生シンポジウム 「グリーンモビリティと桐生再生」を以下の通り開催いたします。
 
1.開催概要
日時:2019年1月29日(火)14:00~17:30 【13:30受付開始】
場所:土木学会講堂
主催:公益社団法人土木学会 コンサルタント委員会 地方創生小委員会
後援:一般社団法人 建設コンサルタンツ協会
参加費無料
参加申込:土木学会ホームページ  本部主催行事の参加申込 よりお申込みください。
     http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

※ 文末、「もっと読む」をクリックするとフライヤーが添付されています。こちらもご覧ください。

2.主旨
群馬県桐生市では、1300年の歴史を持つ織物の町の街並みが平成24年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されるなど、観光振興等の特徴的な活性化活動が進められている。中でも、平成25年10月に始まった低速電動バス(愛称:MAYU)を利用した人と環境にやさしいまちづくりは、「グリーンスローモビリティ」の先駆けとして知られている。桐生市のまちづくりの取り組み(再生の取り組み)について実情を知り先駆者の意見を伺った上で、今後のまちづくりにおいてインフラ技術者が果たすべき役割などについて討議する。
 
3.プログラム(案)
14:00-14:10 (1)主催者挨拶、主旨説明
14:10-15:40 (2)基調講演
 ①電気自動車「MAYU」の特徴 天谷賢児氏(群馬大学大学院 知能機械創製部門 教授)
 ②桐生再生の取組 清水宏康氏(株式会社桐生再生 代表取締役)
15:40-15:55 休憩
15:55-17:25 (3)パネルディスカッション
 ・趣旨説明
 ・パネリストからのプレゼンテーション
 ・討論
  パネリスト
   天谷賢児氏
   清水宏康氏
   鳥井英雄氏(桐生市 副市長)
  コーディネーター
   玉岡秀敏(土木学会コンサルタント委員会 地方創生小委員会委員)
17:25-17:30 (4)閉会の挨拶
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