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論文の書誌情報XML形式対応に伴う費用について(予告)

投稿者:髙橋 章浩 投稿日時:月, 2018-01-29 22:12

J-Stageに論文を掲載する際,書誌情報を論文とは別に提供する必要があります.現在まで,土木学会論文集ではBIBファイル形式(BibTeX用の文献書誌情報形式)で書誌情報をJ-Stageに提供してきていますが,その正式なサポートは2014年3月をもって終了しており,XML形式での提供が求められていました.J-Stageを運営しているJSTは,正式サポート終了後も,しばらくの間はBIBファイル形式を受け入れるとのことでしたので,土木学会論文集では書誌情報のXML形式への移行を進めていませんでしたが,2017年末にJSTから連絡があり,2018年10月をもってその受け入れが終了するとの通知がありました.
 論文をJ-Stageに継続して掲載するためには,書誌情報をXML形式にする必要がありますが,BIBファイル形式と比べて複雑であるため,原稿から参考文献情報等を取出してXML形式の書誌情報を準備するためには,費用の増加が見込まれます(現時点で2,000円程度の増加を見込んでいます).これに対応するため,論文掲載料を上げるのではなく,航空運賃の燃油サーチャージと同じような形で増加する費用を投稿者にご負担いただきたく存じます(投稿料は据え置きとし,書誌情報データ作成費用を加算).
 論文投稿から掲載までの最短期間が3か月であることから,2018年7月1日以降に投稿された論文等が掲載される際に本費用の加算を予定しています.詳細につきましては,時期か近づきましたら改めて連絡差し上げる予定ですが,皆様のご理解・ご協力のほど,お願い申し上げます.

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