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河川部会ホームページへようこそ

バングラデシュ人民共和国ジャムナ川にかかるジャムナ橋。ジャムナ川の川幅は広いところで20kmに達し、
河床は顕著な複列砂州、網状流路を呈する。ジャムナ橋は最も狭まったところに建設され、全長約 5kmである。

 

土木学会水工学委員会河川部会

 


 

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  • 河川部会ホームページへようこそ についてもっと読む

2025年度河川技術シンポジウム

2025年度河川技術シンポジウムは、2025年6月19日(木)、20日(金)に土木学会・オンライン併用(予定)で開催されます。

開催案内:

  • 2025年度河川技術シンポジウムと河川技術論文集第31巻について
  • 別紙 一般課題の募集テーマの説明

スケジュール:

  • 要旨投稿締切:2025年1月9日(木)12時(正午) 【締切厳守!】
  • 要旨審査結果の通知:2月下旬を予定
  • 本論文締切:2025年4月3日(木)12時(正午) 【締切厳守!】
  • 修正論文締切:2025年5月16日(金)17時 【締切厳守!】

シンポジウムの参加登録受付(2025年6月12日(木)締切)

対面参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325042
オンライン参加:https://www.jsce.or.jp/events/form/2325044
※著者(発表者)には、後日にご案内させて頂きますので上記リンクから登録はしないように注意願います。
共著者の方は
上記リンクから登録が必要になります。
注意点

・申し込み窓口は、対面参加とオンライン参加がございます。
・対面参加には人数制限がございます。
・ 論文集冊子(白黒印刷)の郵送希望の有無を選択いただけます。
・冊子希望の方は、別途1,320円(税込)をご負担いただきます。
・冊子に限りがございますので、お早めに申し込み下さい。また、6月以降に申し込みされた場合、シンポジウムまでに冊子がお手元に届かない場合がございます。
・初日(6/19)の夜に交流会(場所:パティア四ツ谷店、定員: 50名程度、予算:2,000円)を予定しております(当日受付)。

要旨投稿受付(ここをクリック) 要旨投稿を締切ました。

  • 河川技術論文集投稿規定(必ずご確認ください)
  • 論文要旨テンプレート

本論文投稿受付(ここをクリック(河川技術論文集EM))
投稿を締め切りました

本論文投稿締切:2025年4月3日(木)12時 【締切厳守!】
修正論文投稿締切:2025年5月16日(金)17時 【締切厳守!】
※査読者コメントにある修正意⾒に従い、論⽂を修正し、査読意⾒対応表を作成し、修正論⽂に修正箇所をハイライトなどで分かりやすく⽰して下さい。
再度書式等をチェックしていただき、①修正原稿、②査読意⾒対応表、③変更箇所をハイライトで⽰した原稿をEditorial Manager(https://www.editorialmanager.com/river/)にアップロード投稿して下さい。
本論文、査読対応表の様式および投稿マニュアルは以下よりダウンロード頂けます。
捕捉事項:
・ファイルアップロードの画面から複数のファイルをアップロード頂けます(①,②,③をアップロード下さい)。
・ファイル種別は「修正原稿」のみを選択頂ける仕様になっております。説明欄への記載は任意です。
・PDF作成後、画面左の「投稿-事務局に送信」をクリックまで必ず行ってください。
  • 本論文作成例(和文)
  • 本論文作成例(英文)
  • 本論文サンプルファイル(和文)
  • 本論文サンプルファイル(英文)
  • 査読対応表 ⇐査読対応表にはこちらを参考に作成ください。
  • 投稿マニュアル

 

1.EMのユーザー登録(未登録者のみ)
本論文投稿前に必ずご対応ください。 
査読審査では、論文投稿・査読審査にEM (Editorial Manager)を導入しています。
以下の河川技術論文集EMのリンクにアクセスし、ページの上部にあるナビゲーションバーの「ユーザ登録」をクリックしユーザ情報を登録してください。
河川技術論文集EM:
https://www.editorialmanager.com/river/default1.aspx

すでに著者、査読者、編集者としてユーザ登録されている場合、再度登録をしないようにお願いします。

※ご自身が登録されているか不明な場合の確認方法
① [パスワードを忘れた場合]をクリック
② メールアドレスを入力
③ すでに登録されている場合⇒パスワード変更の案内がメールで届きます。
  登録されていない場合⇒「The e-mail address you entered was not found in the system.」と表示されます。
※ログイン後、メニューバー上の[登録情報の変更]より登録されている情報の確認・修正が行えます。
 
2.本論文の投稿方法(河川部会HPに説明資料を載せてます)
①  河川技術論文集EM(上記URL)をクリックして、ユーザー名とパスワードを入力してログイン
②「新規投稿を開始する」をクリック
③  論文種別の選択:論文、総説、報告(一般課題または募集課題のいずれかを選択)
④ ファイルアップロード
以下のファイルをアップロードしてください。
・論文原稿
・査読対応表※
※要旨査読の判定結果が「査読意見を踏まえて執筆することを条件に本論文原稿審査に進んでよい」、「投稿ジャンルを報告に変更することを含む査読意見を踏まえて執筆することを条件に本論文原稿審査に進んでよい」の方は必須、「本論文原稿審査に進んでよい」の方は任意です。
⑤分野(査読希望分野)の選択:要旨投稿時と同じものを選択
⑥追加投稿情報:
・著作権譲渡等の確認
・フォーマットチェック※
※確認項目が多いので時間に余裕を持って投稿ください。
⑦コメント:事務局宛てにコメントがある場合に入力
⑧論文投稿:以下の情報を入力して投稿
・標題(タイトル)
・日本語、英語
・責任著者(EM操作)、共著者すべての氏名、所属機関名、メールアドレス
 
3.今後のスケジュール
■本原稿投稿期間:~2025年4月3日(木)12:00
■参加申し込み開始:2025年4月1日(月)17:00
■判定結果の通知:2025年5月1日 (木)
■修正原稿提出:2025年5月18日(金) 12:00 
2025年5月16日(金) 17:00(メール記載に間違いがございました)
■修正原稿の判定結果の通知:2025年5月29日 (水)※
■最終原稿提出:2025年5月30日(金) 12:00
■特設サイトへの資料アップ:2025年6月上旬~6月16日(月)
■特設サイト上でのオンラインディスカッション:2025年6月16日(月)~7月4日(金)
■アウトスタンディングディスカッション賞の投票:検討中
■河川シンポジウム:2025年6月19日(木)・20日 (金)
※修正原稿の判定結果の通知から最終原稿提出までの期間が短くなっています。
ご協力のほど宜しくお願い致します。
 
4.アウトスタンディングディスカッション賞
河川シンポジウムの特設サイトはコロナ禍で生み出された試みの一つです.投稿論文や OS、OPS に関するしっかりとした議論の実施とその記録は河川部会として今後とも大事にしていきたい取り組みとなりました。
そこで、そのディスカッションをさらに活性化させるために本賞を創設いたします。特に、本賞の授与は発表者だけでなくすべての参加者を対象といたしますので、参加者の皆様からの積極的なご議論を歓迎します。
投票方法の詳細が決定次第お知らせします。
 
5.参加方法および発表方法
要旨投稿時に参加方法(対面orオンライン)および発表方法(ポスター、口頭発表、両方)について確認させて頂きました。
現段階では、ご希望通りに行える見込みですが、会場との関係でどうしても難しい場合は発表方法の変更をお願いする場合もございますことをご容赦ください。
また、原則として発表方法の変更はなしとしますが、どうしても変更が必要な場合は早い段階で河川部会編集委員会(kasen-bukai@jsce.co.jp)までお問合せください。
要旨投稿時の受付番号と参加形式・発表方法の一覧

 

「2024年度・河川技術に関するシンポジウム―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の関連情報は「これまでの活動」に移動しました.

新着・お知らせ
  • 2025年度河川技術シンポジウム についてもっと読む

これまでの活動

「2024年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第29巻」の発行

シンポジウムは2024年6月20日・21日に土木学会/オンラインのハイブリッドにて開催されました。(特設サイト)

●河川技術論文集第30巻

J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)

OS1:「水災害対策の成長戦略 ~気候変動に対して求められる河川技術~」

  • 主旨説明
  • 基調講演(1)「個人・企業の防災行動のジブンゴト化に向けて」河川情報センター 池内幸司氏
  • 基調講演(2)「流域治水とカーボンニュートラルに貢献する流域内の貯留施設の運用高度化」京都大学 角哲也先生
  • 研究紹介(1)「気候変動による非超過確率1/10の渇水流量の発生頻度の変化の計算 〜今後の政策や調査研究の深化・加速化に向けて〜」国総研  西村宗倫氏
  • 研究紹介(2)「気候変動による計画規模降雨のピーク流量増加と降雨波形変化の関係 -茨城県内主要河川を対象として-」三井共同建設コンサルタント株式会社 阿部紫織氏
  • 研究紹介(3)「河川整備における最低便益の最適化のための基本的な考え方 ―B/Cから最適停止問題としてのB-Cへ―」中央大学研究開発機構 山田正先生
  • 全体討論

OS2:「発展した数値解析技術が河道計画や設計に組み込まれるために何が必要か?」

  • 主旨説明
  • 話題提供(1)「直轄事業の2D,Q3D等の適用実態と課題」国総研 田端幸輔氏
  • 話題提供(2)「石礫床河川の砂州掘削後の河床変動予測における平面二次元計算の活用方法」岐阜大学 原田守啓先生
  • 話題提供(3)「実務の視点から見た数値解析技術導入における課題と今後の展望」建設コンサルタント協会 中村謙一氏
  • 話題提供(4)「準三次元解析による河道設計の高度化~大河津分水路改修事業を例に~」 中央大学研究開発機構 竹村吉晴先生
  • 話題提供(5)「豪雨災害多発時代の流域治水へのパラダイムシフトとその実装化に対応した河川技術のパラダイムシフトに向けて」中央大学研究開発機構 福岡捷二先生
  • 総合討論
  • 実施報告

OS3:「治水と環境の調和した河道管理のための河川技術と現場実装」

  • 主旨説明
  • 話題提供(1)「河道内植生動態モデルの課題と展望‐生物多様性の予測・評価を行うための技術提案‐」名古屋工業大学 萱場祐一先生
  • 話題提供(2)「実用的に植生消長過程を考慮した平面二次元河床変動解析モデルの改良と効果検証」パシフィックコンサルタンツ株式会社 松下晃生氏
  • 話題提供(3)「点群データを用いた瀬・淵の定量的な抽出に向けた基礎的検討」リバーフロント研究所 森本洋一氏
  • 話題提供(4)「耳川水系ダム通砂によるアユ産卵環境への効果の推定」九州大学附属水産実験所 井原高志氏
  • 論点整理  土木研究所 中村圭吾氏
  • 総合討論
  • まとめ

●2024年  河川技術に関するシンポジウム アウトスタンディングディスカッション賞
国土技術政策総合研究所 田端幸輔
国立研究開発法人土木研究所 原田大輔
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 木村延明
朝日航洋株式会社 鈴田裕三

●2024年  河川技術に関するシンポジウム 優秀発表賞
ポスターセッション
題目 :大河津分水路新第二床固の段階施工計画の数値解析技術(Q3D-FEBS)による改善
発表者:中央大学研究開発機構 竹村吉晴 

題目:気候変動による計画規模降雨のピーク流量増加と降雨波形変化の関係 -茨城県内主要河川を対象として-」
発表者:三井共同建設コンサルタント株式会社 阿部紫織

オーラルセッション
題目 :洪水前後の河道三次元地形データを用いた今後の河道管理手法の提案
発表者:日本工営株式会社 秋田麗子

題目 :河川表面流計測における風が波紋に及ぼす影響の評価
発表者:国土交通省 中部地方整備局 塩入由梧 

題目 :大量アンサンブル気候データを活用した基準水位に基づくリードタイムの評価手法
発表者:北海道大学 鈴木章弘 

題目 :中規模出水中の洗掘により被災した橋脚周辺の流況評価
発表者:国立研究開発法人土木研究所 竹崎奏詠

 

 

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

●一般課題募集テーマの説明


「2023年度・河川技術に関するシンポジウム ―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム」の開催と「河川技術論文集第29巻」の発行

シンポジウムは2023年6月22日・23日にオンライン(関係者のみ土木学会講堂)にて開催されました。(特設サイト)

●河川技術論文集第29巻

J-STAGEにて公開しています。(公開ページ)

●報告:オーガナイズドーセッション(OS)

OS1:「流域治水が駆動する技術・研究の発展と社会実装の加速~歴史的な洪水となった令和2年7月球磨川水害からまなぶ~」

  • 主旨説明
  • 基調講演(1)「令和2年7月球磨川水害の実態と残した課題」熊本大学 大本照憲氏
  • 基調講演(2)「令和2年7月球磨川大洪水,大災害の教訓を流域治水の確かな技術として生かそう」中央大学 福岡捷二氏
  • 基調講演(3)「球磨川流域で進む持続的な地域づくりのための流域治水の取り組み~歴史的大水害からの持続可能な復興に向けて~」熊本県立大学 島谷幸宏氏
  • パネルディスカッション

OS2:「流域治水が駆動する技術・研究の発展と社会実装の加速~流域治水の実践と求められる技術:持続可能な社会の発展に河川技術はどう貢献するか?~」

OS3:「河道管理、計画、設計における数値計算の課題と方向性」

  • 主旨説明
  • 研究事例紹介(1)「実務で使われる河床変動モデルの再現性向上の留意点」国総研 田端幸輔氏
  • 研究事例紹介(2)「2次元計算と3次元計算の違い」 鳥取大学 梶川勇樹氏
  • 研究事例紹介(3)「3次元計算の世界的なトレンド」東京理科大学 柏田仁氏
  • 研究事例紹介(4)「超過洪水の河道管理・計画・設計には,高度な数値解析技術は必要である」中央大学 福岡捷二氏
  • 報告書

●2023年  河川技術に関するシンポジウム 優秀発表者賞 受賞者

R1-14
題目  : 河川流・氾濫流一体解析による令和2年球磨川水害における建物流失率の検討
発表者 : 東京理科大学 柏田仁

R2-3
題目  :  国内外の河川流・氾濫流解析モデルのレビュー ~3次元モデルに着目して~ 
発表者 : 東京理科大学 二瓶泰雄

R3-17
題目  : 深層学習を用いたリアルタイム河川水位予測システムの開発と山口県全域への適用
発表者 : 山口大学大学院 福丸大智

R4-13
題目  : 横断遮蔽物による河床洗掘現象を表現できる実用的数値解析手法の提案
発表者 : 阿南高専 長田健吾

R5-6
題目  : 蛇行する低水路を有する複断面河道における洪水流の流下機構と河道内被災の分析と対策―令和2年7月球磨川洪水を例として―
発表者 : 中央大学研究開発機構 後藤岳久

R6-11
題目  : 河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方にもとづく樹木管理への活用方策の検討 ~庄内川を事例として~
発表者 : 株式会社建設環境研究所 小田洋平

R7-10
題目  : Fault Tree 図と流況計算を活用した複断面河道における侵食・洗掘による破堤危険性評価の提案
発表者 : パシフィックコンサルタンツ㈱ 坂野アイカ

 

●シンポジウムプログラム

●開催案内・論文募集

  • これまでの活動 についてもっと読む

河川部会について

   ● 委員会及びシンポジウム実行委員名簿 

   ● 河川部会の理念

   ● これまでの活動

   ● 河川技術論文賞 受賞者・受賞論文一覧

   ● 過去のシンポジウムでの優秀発表者賞受賞者 

   ● 土木学会水工学委員会河川部会会則(令和6年10月31日一部改訂) 

   ● 河川技術に関するシンポジウム運営内規(令和3年11月24日一部改訂)

   ● 河川技術論文集投稿規定(令和6年10月31日一部改訂) 

   ● 河川技術論文集編集・査読要領内規(令和6年10月31日一部改訂)  

   ● 優秀発表者審査要領内規 (平成20年10月1日改訂)

   ● 河川技術論文賞内規 (平成27年11月5日制訂)

  • 河川部会について についてもっと読む

問い合わせ先

河川部会長  内田 龍彦
 〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1
  広島大学 東広島キャンパス
  e-mail:utida"at"hiroshima-u.ac.jp    ※左記の"at"を@に変えてください

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リンク

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  • 環境水理部会のホームページ
  • 水文部会のホームページ
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