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成熟したシビルエンジニア活性化小委員会

 

個人アンケート▶▶https://committees.jsce.or.jp/education05/node/121

企業アンケート▶▶https://committees.jsce.or.jp/education05/node/123

インタビュー記事▶▶https://committees.jsce.or.jp/education05/node/92

noteページ▶▶https://note.com/civil_id

Facebookページ▶▶https://www.facebook.com/seijukucivil/

 

  • 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 についてもっと読む

【2022年度企業アンケート】定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査報告

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2023-08-22 10:32

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会は、

2007年度、2012年度、および2017年度に「定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査」を題する企業アンケートを実施しました。

シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、2022年度にも再度アンケート調査を実施しました。

回答企業数は120社でした。アンケートにご協力いただいた企業様には、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

アンケート結果を取りまとめました。添付のPDFをご参照ください。

 

本アンケート結果は、令和5年度全国大会 第78回年次学術講演会で発表します。

タイトル:企業が求めるシニア技術者と就業実態について

日時:2023年9月14日(木)13:00 ~ 14:20 Ⅵ-7(広島工業大五日市キャンパス三宅の森Nexus21 509)

 

また、アンケート結果については、当小委員会のnoteに随時アップする予定です。

当小委員会のnoteページ:https://note.com/civil_id/

過去のアンケート結果については以下に掲載しております。

http://committees.jsce.or.jp/education05/node/111

新着・お知らせ
  • 【2022年度企業アンケート】定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査報告 についてもっと読む

【2022年度個人アンケート】シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査結果

投稿者:山崎 廉予 投稿日時:水, 2023-06-07 13:01

 

 

 

2023/6/7更新

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会は、

2007年度、2012年度および2017年度に「シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査」と題するWEBアンケートを、

若年層からシニア層までのすべての年代のシビルエンジニアを対象に実施しました。

 

シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、2022年度(2022年12月~2023年2月)もWEBアンケート調査を実施しました。

回答者数は3,318名(2023年2月28日時点)でした。webアンケートにご協力いただいた皆様には、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

速報版として、アンケート結果を取りまとめました。添付のPDFをご参照ください。

なお、本報告は、質問項目における回答を単純集計したものです。

 

本アンケートの速報は、令和5年度全国大会 第78回年次学術講演会で発表します。

タイトル:定年退職後の土木技術者の活動に対する意向 - 2022年度調査結果の速報 -

日時:2023年9月15日(金) 17:00 〜 17:10

 

また、今後も分析を進め、当小委員会のnoteに随時アップする予定です。

当小委員会のnoteページ:https://note.com/civil_id/

 

よろしくお願いいたします。

************************

2017年度アンケートの結果はこちら

2012年アンケートの結果はこちら

 

 

新着・お知らせ
  • 【2022年度個人アンケート】シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査結果 についてもっと読む

【インタビュー記事】シニアに学ぶ『退職後の輝き方』

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2015-08-03 00:12

私達の周りを見ると、生き生きと活動し、輝いているシニアのシビルエンジニアの方が大勢いらっしゃいます。そこで、本小委員会では、退職後も生き生きと活動しているシニアのシビルエンジニアの方に、これまでの生い立ち、各年代においての考え方や行動の変化などをお伺いし、それらをまとめたインタビュー記事を公開していくことを企画しました。 インタビューの対象者には、身近な先輩を選んでいます。また、退職後に輝くためには、現役時代からノウハウやスキルを身に付ける必要があるという観点から、読者層として40歳代、50歳代を想定しています。本企画を通して、シニアから学び、皆さまが退職後も生き生きと活動し、充実した生活を送ると共に、土木界がさらに活性化していくことを望んでいます。
 
「タイトル」または「委員会からのメッセージ」のクリックで記事のpdfファイルが開けます。   
enlightenednoteページはこちら →https://note.com/civil_id/
enlightenedFacebookページはこちら →www.facebook.com/seijukucivil/  
yes土木学会 Web版「行動する技術者たち」  第14回で紹介している安江氏が、こちらでも紹介されています!
yes第1回~第10回のインタビューの総括をしました。

インタビュー記事一覧smiley

第23回 加藤 勝美氏 『Know Howの奥のKnow Why』

(2017/7/24更新)

 
 委員会からのメッセージ
    加藤勝美さんは安全の語り部として、JR東日本の社内外の様々なところで活躍されています。今回お話しを伺い、活躍の背景には、若いころに培った技術的な経験に裏付けされていると感じました。これからもバイタリティーがあり、生き生きとした加藤さんに、安全や橋梁などの技術的なお話やアドバイスをいただきたいと思いました。

第22回 末岡 徹氏 『自分に素直に生きる』  (2017/5/23更新)

 
 委員会からのメッセージ
   末岡 徹さんは、ゼネコンでの国内、海外の豊富な現場経験等を活かして特に地盤工学分野の研究・開発分野で活躍され、公益社団法人 地盤工学会の会長も歴任されました。現在も大学発ベンチャー企業で活躍されています。定年退職後もなお、幅広い活躍をされている姿を紹介したく、インタビューをお願いしました。

第21回 黒山 泰弘氏 『求められたところでできることを』

(2017/1/23更新)

 委員会からのメッセージ
    黒山泰弘さんは、大阪市役所入庁後、橋梁部門を経て、2つの地下街建設を担当され、ご自身曰く珍しいご経歴の持ち主です。現在は(一財)都市技術センターに勤務される傍ら、シビル・ベテランズ&ボランティアズという任意団体で、地元に根ざした活動を精力的に続けられています。とにかく明るくお話好きであり、幅広く活動を続けて来られてきているパワーの根源を探るべく、お話を伺わせていただきました。

第20回 昌子 住江氏 『その時々にできる最善を尽くす』

(2016/8/9更新)

 
 
委員会からのメッセージ
 昌子住江さんは、法学部の出身で都市問題を研究され、都市計画コンサルタントに就職後、大学の土木工学科教授を経てNPO法人理事長へと、異色の経歴をお持ちです。これまで、たくさんの人や運を惹きつけてこられました。時代を超えて活躍される魅力をお聞きしました。

第19回 山中 鷹志氏 『橋を知り、橋とともに生きる』   (2016/9/26更新) 

委員会からのメッセージ
 山中鷹志さんは、日本道路公団に入社後、発足当初の本州四国連絡橋公団に従事され、瀬戸大橋等の本四架橋の計画、建設、管理等の業務をされていました。定年退職後は、地元・岡山県を中心に歩いて橋を訪れ、橋梁の管理の概況を調べる活動を続けられています。現役時代ならびに定年退職後のご活躍の状況をお聞きするべく、インタビューさせていただきました。

第18回 松井 謙二氏 『関心は地方創生と多様性』   (2016/2/7更新) 

 委員会からのメッセージ
  松井謙二さんとは大昔会社でご一緒した。その後会社が違い、永らく仕事でもご一緒していないが、不思議な存在感で、今でもボチボチお付き合いしている。常に感じるのは「よく考え、よく行動している」ということである。早く会社の一線を退かれ、阿蘇山の南麓に暮らしながら、国際構造基準などの面で活躍して、その存在感を失わない。東京で右往左往している人間から見れば、実に羨ましい不思議な存在である。

 

第17回 大元 守氏 

『自分自身で考え、挑戦し続けることの大切さ』(2016/2/7更新) 

 

 委員会からのメッセージ
 大元守さんは、日本工営(株)に入社後、持ち前のバイタリティーで同社において多様な分野を切り拓かれました。60歳を過ぎてからは企業という殻を破ってご自身の道を切り拓かれ、今は終わりのない技術者人生の途中駅として石巻市で建設技術管理監に就任されています。そんな大元さんならではの「技術者人生観」をお聞きしたいと考えました。

第16回 鐘築 一雄氏 『私の人生は二毛作』(2015/11/7更新) 

 
委員会からのメッセージ
 鐘築一雄さんが、生まれ育った地・松江に密着して、地域のために生涯現役を貫かれる姿に心酔しました。基準やガイドライン類の呪縛、発注者の考えとの相克、あるいは利益確保の壁にも屈することなく、使う人の視点でインフラを考え続ける姿勢には、郷土を愛する気持ちと、土木屋魂がなせるものだと感じております。
 

第15回 渡邉 泰充氏 『技術の基本は”好奇心”』(2015/12/9更新)

委員会からのメッセージ
 渡辺泰充さんは、橋梁技術の第一人者として国内外で活躍されるだけでなく、土木技術者として思い、感じることを、エッセイ集「つれづれ窓」の出版や様々なメディアを通じて発信されてきました。ご定年後も「生涯現役」という信念で、楽しく精力的に活躍されるお姿は、当企画に相応しいと考え、お話をお聞きしました。

第14回 安江 哲氏 『市民目線で「人財」を育てる』

安江氏は、【Web版第42回】土木技術者が生み出す文化~見えないインフラを実感して~ でも紹介されています!!

 委員会からのメッセージ
  安江哲さんは、建設コンサルタント現役時代の技術分野は橋梁設計やメンテナンス等、ハード系主体で活動され、取締役等会社運営にも参画されました。退職後は、幅広い分野でご活躍されていますが、特に自転車共同利用サービス「ポロクル」の運営に係わりをもたれています。この点を含め、現役時代及び退職後の活動についてお話を伺いました。 

第13回 有岡 正樹氏 『五角形のコマを回そう』

特別編 6つの「わざ」と五角形のコマ (2015/8/2更新)

 委員会からのメッセージ
 有岡正樹さんは、NPO法人の理事長として多方面の活動を展開している他、以前、委員として中心的な役割を果たした本小委員会の延長線上の成果であり、その設立に多大の貢献をされたシビル系NPO法人の中間支援組織「シビルNPO連携プラットフォーム」の運営にも常務理事として尽力されています。退役後の多彩な活動は専らその計画性と探究心の為せるものといえるようで、ゼネコン出身のアクティブシニアの代表的な一人として、お話をお伺いすることにしました。
 
第12回 井出 宏氏 『技術者の定年年齢は自分で決めるもの』
(2015/1/1更新)                                         
委員会からのメッセージ
 井出宏さんは、建設コンサルタントに所属しながら、技術者、マネージャーとして、常に新しいものに挑み続けてこられました。とくに土木分野での環境技術の発展には、草創期から海外の技術の導入に努めるなど、その礎を築いてこられました。企業を離れられてからも、ご自身がライフワークとされている「建設コンサルタントの法的責任問題」に取り組まれています。技術は変われど、技術者の心を伝え、次世代を育てる先輩として、見習いたい人です。
 
 
第11回 中西 利美氏 『培ってきたアナログ技術の伝承』  
(2015/1/12更新)
 
 

委員会からのメッセージ

 中西利美さんは、建設コンサルタントで女性技術者の先駆けのお一人として上下水道の設計に携わってこられました。定年後の現在も、関連会社で後進の指導を中心に業務に係られていらっしゃいます。早くに資格を取得され管理技術者として活躍された現役時代と定年後の仕事内容の相違など、技術者の退職後の参考になるようなお話を聞けたらとインタビューをお願いすることにしました。
 
 

第1回~第10回のインタビューの総括をしました。

第1回~第10回のインタビューの総括 (2015/5/27更新)

  2012年、輝くシビルエンジニアの方々にインタビューを開始してから早3年が経ちました。これまで、10名を超す方々から、含蓄のある言葉、考え方、行動や提言等、様々いただくことができました。
 ここで一度、これまでのインタビューを振り返り、総括としてまとめることと致しました。退職後も、輝くシビルエンジニアでいるためのヒントになるのみならず、現役のエンジニアの方へのアドバイス、社会や業界への提言など、個々のインタビューとは違った視点からみることができたのではないかと思います。
 総括をご覧いただき、今一度記事を読み返していただくことで、再度、今後の生き方・働き方のヒントを見つけていただければ幸いです。  
第10回 特別編 現場レポート

       『土木技術者から見た福島復興の課題』

  • 【インタビュー記事】シニアに学ぶ『退職後の輝き方』 についてもっと読む
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