メインコンテンツに移動
土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 土木学会 教育企画・人材育成委員会
成熟したシビルエンジニア活性化小委員会

メインメニュー

  • 土木学会委員会サイト
  • 教育企画・人材育成委員会
  • 土木学会ホーム

メニュー

  • ★インタビュー記事
  • ★企業アンケート
  • ★個人アンケート
  • ☆活動報告書
  • ホーム
  • 委員会構成
  • 活動方針
  • Facebookページ
  • noteページ

リンク

  • 土木学会
  • 教育企画・人材育成委員会

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

2022年 シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査アンケート

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2022-12-28 00:00

令和4年12月吉日

2022年 シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査
アンケートご協力のお願い

※本アンケートは終了しました。アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。

公益社団法人 土木学会 教育企画部門 主査理事 楠見 晴重
教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 委員長 黒田 武史

 公益社団法人土木学会​ 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会(以下、本小委員会)では、2007年、2012年、2017年にシビルエンジニアの定年退職後の活動実態及び活動意向を把握するため、アンケート調査を実施しました。調査結果より、シニアエンジニアの多数が、収入のためなどに定年退職後も継続雇用を希望していることや、再雇用後に年収が大幅に減少することに対するモチベーション向上の問題など、いくつかの課題が浮き彫りとなりました。

 2017年の調査後、2021年の高齢者雇用安定法の改正、原材料の高騰による建設費の圧迫、人材需要の高まりなどの土木・建設業界 の環境変化や、新型コロナウイルスの流行等による働き方の見直しなど、シビルエンジニアを取り巻く環境が大きく変化しており、過去3回の調査結果との違い等を把握することが必要と考えられます。

そこで、土木に関わる全ての世代の方々を対象に、定年退職後の活動にたいする意向や実態把握、および定年退職後の土木技術者の活動に対する意見等を把握することを目的とし、2022年もアンケート調査を行います。アンケート調査にご協力いただきよう、皆様のご協力を宜しくお願い致します。

なお、本調査結果は統計的に分析を行い、2023年度初旬を目途に速報版を、その後、随時分析結果を下記サイトおよび紙面等にて公表し、最終報告書を2024年度に公開する予定です。

 

アンケートURL⓵ :https://questant.jp/q/seijyukucivil2022 または 
アンケートURL②:https://questant.jp/q/seijyukucivil2023  

   

アンケートQRコード⓵  アンケートQRコード②

※アンケート内容は、いずれのURLでも同じです。

 

アンケート期間:2022年12月26日~2023年2月28日
アンケート回答にかかる時間は10分程度を想定しています。
※回答内容により、想定時間が増減します。予めご了承いただければ幸いです。
※アンケートは統計的に処理し、個人等が特定されるような扱いは一切行いません。

 

<参考サイト>
本小委員会HP: http://committees.jsce.or.jp/education05/node
本小委員会Facebookページ: http://www.facebook.com/seijukucivil/ 
本小委員会note:https://note.com/civil_id
 
<過去の調査結果>
1) 日比野 直彦・大野 恭司:団塊世代の今後の動向―土木技術者を対象として―,土木学会誌,Vol.92, No.7,特集 定年退職後の団塊世代, 2007.
2) 日比野直彦・加藤隆・角田隆太:「シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向と実態」, 土木学会論文集H(教育), Vol.71(2015), No.1, pp.58-69.
3) 山登武志:「シニアに学ぶ「退職後の輝き方」」, 土木学会誌, Vol.100, No.7, ピックアップ 教育企画・人材育成委員会, 2015.
4)本小委員会HP(2012年):https://committees.jsce.or.jp/education05/node/75
5)本小委員会HP(2017年):https://committees.jsce.or.jp/education05/node/108

==========================================
お問い合わせ先 
土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
       
委員長 黒田 武史 
       
委員  山﨑 廉予
       
E-mail: seijuku@ml-jsce.jp
土木学会事務局 会員・企画課 中島 敬介(教育企画・人材育成委員会担当)
    
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
==========================================

 

 

 

新着・お知らせ
  • 2022年 シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査アンケート についてもっと読む

成熟したシビルエンジニア活性化小委員会

  • 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 についてもっと読む

お知らせ

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2020-02-14 09:15

enlightened2020/2/14新着     

建設マネジメント技術 2020年2月号の[担い手の確保と人材育成⑵]という特集で、

「土木学会における土木技術者の人材育成への取り組みについて」と題して、

本小委員会の記事が掲載されております。

よろしければ、ご一読下さい!
http://kenmane.kensetsu-plaza.com/

新着・お知らせ
  • お知らせ についてもっと読む

【個人アンケート】シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査結果

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2018-03-05 21:02

2022/12/19更新

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会は、2007年度および2012年度に「シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査」と題するWEBアンケートを、若年層からシニア層までのすべての年代のシビルエンジニアを対象に実施しました。シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、2017年度(2017年11月~2018年1月)にも再度WEBアンケート調査を実施しました。回答者数は3,151名(2018年1月31日時点)でした。webアンケートにご協力いただいた皆様には、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。速報版として、アンケート結果を取りまとめました。添付のPDFをご参照ください。

※なお、本報告は、質問項目における回答を単純集計したものです。最終報告は最新の状況も踏まえてとりまとめ、土木学会論文集へ投稿予定です(2022年12月現在)。

 

前回、2012年個人アンケートの結果は、こちら

http://committees.jsce.or.jp/education05/node/75

  • 【個人アンケート】シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査結果 についてもっと読む

【インタビュー記事】シニアに学ぶ『退職後の輝き方』

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2015-08-03 00:12

私達の周りを見ると、生き生きと活動し、輝いているシニアのシビルエンジニアの方が大勢いらっしゃいます。そこで、本小委員会では、退職後も生き生きと活動しているシニアのシビルエンジニアの方に、これまでの生い立ち、各年代においての考え方や行動の変化などをお伺いし、それらをまとめたインタビュー記事を公開していくことを企画しました。 インタビューの対象者には、身近な先輩を選んでいます。また、退職後に輝くためには、現役時代からノウハウやスキルを身に付ける必要があるという観点から、読者層として40歳代、50歳代を想定しています。本企画を通して、シニアから学び、皆さまが退職後も生き生きと活動し、充実した生活を送ると共に、土木界がさらに活性化していくことを望んでいます。
 
「タイトル」または「委員会からのメッセージ」のクリックで記事のpdfファイルが開けます。   
第1回~第10回のインタビューの総括をしました。
Facebookページはこちら →www.facebook.com/seijukucivil/  
土木学会 Web版「行動する技術者たち」  第14回で紹介している安江氏が、こちらでも紹介されています!
 

インタビュー記事一覧smiley

第23回 加藤 勝美氏 『Know Howの奥のKnow Why』

(2017/7/24更新)

 
 委員会からのメッセージ
    加藤勝美さんは安全の語り部として、JR東日本の社内外の様々なところで活躍されています。今回お話しを伺い、活躍の背景には、若いころに培った技術的な経験に裏付けされていると感じました。これからもバイタリティーがあり、生き生きとした加藤さんに、安全や橋梁などの技術的なお話やアドバイスをいただきたいと思いました。

第22回 末岡 徹氏 『自分に素直に生きる』  (2017/5/23更新)

 
 委員会からのメッセージ
   末岡 徹さんは、ゼネコンでの国内、海外の豊富な現場経験等を活かして特に地盤工学分野の研究・開発分野で活躍され、公益社団法人 地盤工学会の会長も歴任されました。現在も大学発ベンチャー企業で活躍されています。定年退職後もなお、幅広い活躍をされている姿を紹介したく、インタビューをお願いしました。

第21回 黒山 泰弘氏 『求められたところでできることを』

(2017/1/23更新)

 委員会からのメッセージ
    黒山泰弘さんは、大阪市役所入庁後、橋梁部門を経て、2つの地下街建設を担当され、ご自身曰く珍しいご経歴の持ち主です。現在は(一財)都市技術センターに勤務される傍ら、シビル・ベテランズ&ボランティアズという任意団体で、地元に根ざした活動を精力的に続けられています。とにかく明るくお話好きであり、幅広く活動を続けて来られてきているパワーの根源を探るべく、お話を伺わせていただきました。

第20回 昌子 住江氏 『その時々にできる最善を尽くす』

(2016/8/9更新)

 
 
委員会からのメッセージ
 昌子住江さんは、法学部の出身で都市問題を研究され、都市計画コンサルタントに就職後、大学の土木工学科教授を経てNPO法人理事長へと、異色の経歴をお持ちです。これまで、たくさんの人や運を惹きつけてこられました。時代を超えて活躍される魅力をお聞きしました。

第19回 山中 鷹志氏 『橋を知り、橋とともに生きる』   (2016/9/26更新) 

委員会からのメッセージ
 山中鷹志さんは、日本道路公団に入社後、発足当初の本州四国連絡橋公団に従事され、瀬戸大橋等の本四架橋の計画、建設、管理等の業務をされていました。定年退職後は、地元・岡山県を中心に歩いて橋を訪れ、橋梁の管理の概況を調べる活動を続けられています。現役時代ならびに定年退職後のご活躍の状況をお聞きするべく、インタビューさせていただきました。

第18回 松井 謙二氏 『関心は地方創生と多様性』   (2016/2/7更新) 

 委員会からのメッセージ
  松井謙二さんとは大昔会社でご一緒した。その後会社が違い、永らく仕事でもご一緒していないが、不思議な存在感で、今でもボチボチお付き合いしている。常に感じるのは「よく考え、よく行動している」ということである。早く会社の一線を退かれ、阿蘇山の南麓に暮らしながら、国際構造基準などの面で活躍して、その存在感を失わない。東京で右往左往している人間から見れば、実に羨ましい不思議な存在である。

第17回 大元 守氏 

『自分自身で考え、挑戦し続けることの大切さ』(2016/2/7更新) 

 委員会からのメッセージ
 大元守さんは、日本工営(株)に入社後、持ち前のバイタリティーで同社において多様な分野を切り拓かれました。60歳を過ぎてからは企業という殻を破ってご自身の道を切り拓かれ、今は終わりのない技術者人生の途中駅として石巻市で建設技術管理監に就任されています。そんな大元さんならではの「技術者人生観」をお聞きしたいと考えました。

第16回 鐘築 一雄氏 『私の人生は二毛作』(2015/11/7更新) 

 委員会からのメッセージ
 鐘築一雄さんが、生まれ育った地・松江に密着して、地域のために生涯現役を貫かれる姿に心酔しました。基準やガイドライン類の呪縛、発注者の考えとの相克、あるいは利益確保の壁にも屈することなく、使う人の視点でインフラを考え続ける姿勢には、郷土を愛する気持ちと、土木屋魂がなせるものだと感じております。

第15回 渡邉 泰充氏 『技術の基本は”好奇心”』(2015/12/9更新)

委員会からのメッセージ
 渡辺泰充さんは、橋梁技術の第一人者として国内外で活躍されるだけでなく、土木技術者として思い、感じることを、エッセイ集「つれづれ窓」の出版や様々なメディアを通じて発信されてきました。ご定年後も「生涯現役」という信念で、楽しく精力的に活躍されるお姿は、当企画に相応しいと考え、お話をお聞きしました。

第14回 安江 哲氏 『市民目線で「人財」を育てる』

yes安江氏は、【Web版第42回】土木技術者が生み出す文化~見えないインフラを実感して~ でも紹介されています!!

 委員会からのメッセージ
  安江哲さんは、建設コンサルタント現役時代の技術分野は橋梁設計やメンテナンス等、ハード系主体で活動され、取締役等会社運営にも参画されました。退職後は、幅広い分野でご活躍されていますが、特に自転車共同利用サービス「ポロクル」の運営に係わりをもたれています。この点を含め、現役時代及び退職後の活動についてお話を伺いました。 

第13回 有岡 正樹氏 『五角形のコマを回そう』

yes特別編 6つの「わざ」と五角形のコマ (2015/8/2更新)

 委員会からのメッセージ
 有岡正樹さんは、NPO法人の理事長として多方面の活動を展開している他、以前、委員として中心的な役割を果たした本小委員会の延長線上の成果であり、その設立に多大の貢献をされたシビル系NPO法人の中間支援組織「シビルNPO連携プラットフォーム」の運営にも常務理事として尽力されています。退役後の多彩な活動は専らその計画性と探究心の為せるものといえるようで、ゼネコン出身のアクティブシニアの代表的な一人として、お話をお伺いすることにしました。
 
第12回 井出 宏氏 『技術者の定年年齢は自分で決めるもの』
(2015/1/1更新)                                         
委員会からのメッセージ
 井出宏さんは、建設コンサルタントに所属しながら、技術者、マネージャーとして、常に新しいものに挑み続けてこられました。とくに土木分野での環境技術の発展には、草創期から海外の技術の導入に努めるなど、その礎を築いてこられました。企業を離れられてからも、ご自身がライフワークとされている「建設コンサルタントの法的責任問題」に取り組まれています。技術は変われど、技術者の心を伝え、次世代を育てる先輩として、見習いたい人です。
 
第11回 中西 利美氏 『培ってきたアナログ技術の伝承』  
(2015/1/12更新)
 

委員会からのメッセージ

 中西利美さんは、建設コンサルタントで女性技術者の先駆けのお一人として上下水道の設計に携わってこられました。定年後の現在も、関連会社で後進の指導を中心に業務に係られていらっしゃいます。早くに資格を取得され管理技術者として活躍された現役時代と定年後の仕事内容の相違など、技術者の退職後の参考になるようなお話を聞けたらとインタビューをお願いすることにしました。
第1回~第10回のインタビューの総括をしました。

第1回~第10回のインタビューの総括 (2015/5/27更新)

  • 【インタビュー記事】シニアに学ぶ『退職後の輝き方』 についてもっと読む

【企業向けアンケート調査2017】

平成29年8月吉日

定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査へのご協力のお願い

 土木学会では、シニア土木技術者が担うべき役割や期待されている役割を把握するために、平成19年および平成24年に企業内の定年退職後の技術者雇用に関する実態調査を実施いたしました。アンケートより、技術伝承や労働力確保に対する危惧、シニア技術者のモチベーション向上の必要性などいくつかの課題が浮き彫りとなりました。平成24年調査から5年が経過し、シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、シニア土木技術者の担うべき役割や活性化などについての基礎情報を整理するため、再度アンケート調査を実施することといたしました。
 つきましては、貴社における定年退職後の技術者雇用について、以下に示す回答方法に沿ってご回答をいただきたくお願いする次第です。多事多端の折、誠に恐縮ですが、アンケート調査にご協力をお願いします。また、ご回答頂いたアンケートは取り纏めを行い、後日フィードバックさせていただきます。ご不明な点がございましたら問い合わせ先までご連絡ください。

公益社団法人 土木学会
教育企画部門 主査理事 中川 一
教育企画・人材育成委員会
成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 委員長 加藤 隆

お問い合わせ先
  土木学会事務局
    会員・企画課:菅原 健介(教育企画・人材育成委員会担当)
  土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
    委員長                  加藤 隆          
    委員兼幹事          澁谷容子 

〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL: 03-3355-3435  FAX: 03-5379-2769 E-mail:   seijuku@ml-jsce.jp

 

アンケートの目的

成熟したシビルエンジニアが、今後の社会資本整備等において果たすべき役割や、それを通じての活性化を検討するための基礎資料とします。

アンケートの活用

調査結果につきましては、企業名や個人名が特定されるような扱いは一切行わず、統計的に分析して土木学会ホームページ等で公表する予定です。
なお、ご回答いただいた企業様には個別に調査分析結果を送付させて頂きます。

アンケートの回答方法

以下の手順でご回答いただきますよう、お願い申し上げます。
1)2017企業アンケートをクリックし、調査用紙をダウンロードし必要事項をご記入ください。
2)記入した調査用紙をメール添付にてseijuku@ml-jsce.jp  までお送りください。
   (お送りした返信用封筒に入れてご返送いただいても結構です。(メール添付で送信可)
3)お答えしにくい個所がありましたら、空白でも結構です。ご不明な点はお問い合わせ先までご連絡ください。

アンケートの回答締め切り

 平成29年9月30日までに、ご回答ください。

  • 【企業向けアンケート調査2017】 についてもっと読む

【企業アンケート2022】

投稿者:澁谷 容子 投稿日時:木, 2022-08-18 12:48

2022年8月吉日

定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査へのご協力のお願い

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素より土木学会の運営につきまして、種々のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 土木学会では、シニア土木技術者が担うべき役割や期待されている役割を把握するために、2007年から5年毎に企業内の定年退職後の技術者雇用に関する実態調査を実施しております。前回2017年の調査では、技術伝承や労働力確保に対する危惧、企業側のシニア技術者のモチベーション向上に対する危機感が施策に反映されつつある様子などが明らかになりました。前回調査から5年が経過し、シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、シニア土木技術者の担うべき役割や活性化などについての基礎情報を整理するため、再度調査を実施することといたしました。
 つきましては、貴社における定年退職後の技術者雇用について、以下に示す回答方法に沿ってご回答をいただきたくお願いする次第です。多事多端の折、誠に恐縮ですが、アンケートにご協力をお願いします。また、前回の調査結果を同封いたしますので、ぜひご覧ください。ご回答頂いたアンケートは取り纏めを行い、後日フィードバックさせていただきます。

※アンケート未回答の企業様は、2022年11月22日までに提出をお願いします。現在未回答の企業様には再度お願いのご連絡をしております。

敬具
 

公益社団法人 土木学会
教育企画部門 主査理事 楠見 晴重
教育企画・人材育成委員会
成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 委員長 黒田 武史

お問い合わせ先
 土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
    委員長                黒田武史          
    委員兼幹事          小島淳史 
 土木学会事務局
    会員・企画課:中島 敬介(教育企画・人材育成委員会担当)

〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL: 03-3355-3435  FAX: 03-5379-2769 E-mail:   seijuku-civil@ml-jsce.jp

アンケートの目的

 シニア土木技術者が今後の社会資本整備等において果たすべき役割、およびシニア土木技術者の活動の活性化を検討するための基礎資料とします。

アンケートの活用

調査結果につきましては、企業名や個人名が特定されるような扱いは一切行わず、統計的に分析して土木学会ホームページ等で公表する予定です。
なお、ご回答いただいた企業様には個別に調査分析結果を送付させて頂きます。

アンケートの回答方法

以下の手順でご回答いただきますよう、お願い申し上げます。
1)企業アンケートをクリックし、調査用紙をダウンロードし必要事項をご記入ください。
2)記入した調査用紙をメール添付にて seijuku-civil@ml-jsce.jp  までお送りください。
   (お送りした返信用封筒に入れてご返送いただいても結構です。(メール添付で送信可)
3)お答えしにくい個所がありましたら、空白でも結構です。

アンケートの回答締め切り

 2022年10月30日までに、ご回答ください。

 

 

 

新着・お知らせ
  • 【企業アンケート2022】 についてもっと読む

成熟したシビルエンジニア活性化小委員会2018 報告書

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2020-10-14 11:38

2020/3/27更新

成熟したシビルエンジニア活性化小委員会2018 報告書 (2019/7/26)

この度、土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会では、2018年に活動報告書を取りまとめしましたのでお知らせ致します。

主に2017年6月〜2019年3月の間の取り組みと成果をまとめています。

 

成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 2018 報告書 について (2020/3/27)

2019年7月に小委員会HPに掲載いたしました、「成熟したシビルエンジニア活性化小委員会2018 報告書」につきまして、

インタビュー対象者から頂いたご指摘、ご意見等を踏まえ、報告書の中に記載しておりました、

「シニアに学ぶ退職後の輝き方 インタビュー メッセージ」の取りまとめ表を削除することにいたしました。

改めてアップロードした報告書からは、上記取りまとめ表を削除した形で掲載しております。

インタビュー対象者ならびに関係者の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、ここに報告書内容を訂正いたします。

 

                                    2020年3月23日
                     公益社団法人土木学会 教育企画・人材育成委員会
                         成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
                                     委員長 加藤 隆

  • 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会2018 報告書 についてもっと読む

【企業アンケート】2017年度定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査報告

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2019-03-22 09:47

enlightened2019/4/1更新

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会は、2007年度および2012年度に
「定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査」を題する企業アンケートを実施しました。
シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、2017年度にも再度アンケート調査を実施しました。
回答企業数は120社でした。アンケート結果を公表します。添付のPDFをご参照ください。
なお、本報告は、2018年2月に報告した速報版の続編として、回答集計を詳細分析したものです。

http://committees.jsce.or.jp/education05/system/files/%E4%BC%81%E6%A5%AD...

過去のアンケート結果については以下に掲載しております。
http://committees.jsce.or.jp/education05/node/78

http://committees.jsce.or.jp/education05/node/82

ご協力いただきました企業の皆様ありがとうございました。

 

  • 【企業アンケート】2017年度定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査報告 についてもっと読む

【企業アンケート】定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査(速報版)2017年度

投稿者:澁谷 容子 投稿日時:月, 2018-02-26 16:02

enlightened2018/2/26更新

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会は、2007年度および2012年度に「定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査」を題する企業アンケートを実施しました。シニア土木技術者を取り巻く状況が変化していることを踏まえ、2017年度にも再度アンケート調査を実施しました。回答企業数は120社でした。アンケート結果(速報版)を公表します。添付のPDFをご参照ください。

http://committees.jsce.or.jp/education05/node/107

なお、詳細については現在分析中です。分析終了後に再度報告・公表する予定です。

過去のアンケート結果については以下に掲載しております。
http://committees.jsce.or.jp/education05/node/78

 

  • 【企業アンケート】定年退職後の技術者の雇用に関する実態調査(速報版)2017年度 についてもっと読む

ページ

  • 1
  • 2
  • 3
  • 次 ›
  • 最終 »
土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers