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土木情報学委員会の組織

委員長 安井 勝俊
副委員長 関本 義秀
副委員長 森 博昭
   

 

     

 名  称  担 当 者  主な活動/活動主旨
幹事会
 
幹事長:上山 晃 ・委員会の総合運営 ・他委員会/外部組織との窓口
 
副幹事長:矢尾板 啓
研究小委員会 災害弱者に向けた情報通信技術を活用した防災・減災技術研究
小委員会
小委員長:石内 鉄平 ・災害弱者の安全・安心に対する不安の解消・要望に応えていくため、防災・減災に対する事前準備の課題を整理するとともに、AIやIoT、ビッグデータといった最新の情報通信技術を活用し,インクルーシブ防災の概念を取り入れた災害への事前準備,大規模災害発生時における3 次元データの利活用について研究を実施することで,強靭な社会の実現に向けたガイドラインを策定および情報通信技術を活用した効果的な防災教材の作製を目指す。
     

インフラサービス連携の高度化研究小委員会

小委員長:平井 秀明 ・サービス連携の高度化を目的としたプラットフォームに関する調査研究を実施する。
     
DTPD研究小委員会 小委員長:城古 雅典 ・製造分野で活用されているDTPD(Digital Technical Product Documentation:デジタル製品技術文書情報)に着目し、製造分野の活用事例の調査を通じて、建設分野におけるDTPD適用による有効性や具体例を研究し、それに基づく情報発信を行う。
     
Web4.0 活用モデル研究小委員会 小委員長:枡見 周彦 ・現実・仮想空間・人・AI が融合した次世代の概念である Web4.0 を、社会インフラ分野において、スマートシティや土木の現場などに当てはめる。それによってどのように行動が変容していくのかなどをまとめた活用モデルについて調査・研究を行う。
     
インフラメンテナンスへのデジタル技術適用研究小委員会 小委員長:渡邊 武志 下記、4項目について研究し、実務に活用できる研究成果を提供する。
・構造物管理の現状整理
・管理に向けて本当に必要な情報の抽出
・構造物の重要度設定と管理に求められる情報精度の検討
・デジタル技術を活用した、構造物管理に必要な情報の取得・保存・解析手法の在り方。
     
次世代3次元自動設計のあり方研究小委員会 小委員長:中嶋 道雄

土留め壁を例として、以下の点のあり方を明らかにする。
・切土範囲を設定すると自動的に土留壁が3次元で設計・モデル表示されるイメージの設定
・各種基準を包括した土留壁設計が可能かについて、基準や設計手法のあり方
・上記を実施した際に工事発注レベルで3次元設計成果のあり方や課題・方向性など
・既存のソフトウエア連携で実施可能か、新たなアプローチで作成した方が良いかのソフトウエアのあり方
・上記を具現化した際のメリット・デメリット

     
常置小委員会 行事企画小委員会 小委員長:福森 浩史 ・委員会行事の企画、検討 ・内容についての原案作成 ・情報利用技術シンポジウム及び講習会等の準備、運営 ・新たな研究テーマの検討 ・その他委員会、幹事会活動の支援
論文編集小委員会 小委員長:小林 亘 ・シンポジウム論文集および講演集の査読・編集 ・英文論文集の編集 ・土木学会論文賞・論文奨励賞の推薦
教育企画小委員会 小委員長:塚田 義典

・土木情報学教育の内容に関する検討、教材の整備と発行を実施する。また、土木技術者への情報教育に関するセミナーを企画する。

事務局 土木学会事務局
研究事業課 佐々木
 
(2025年6月現在)

 

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