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【共催】12月3日(月)平成30年度香川大学危機管理シンポジウム開催のご案内

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:火, 2018-11-13 17:12

この度、四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構では、下記の通り、
【平成30年度香川大学危機管理シンポジウム「災害から命を守るために」】を開催致します。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

             記

日 時:平成30年12月3日(月) 13:00~16:45
                     (開場12:30)

場 所:サンポートホール高松 4階 第1小ホール
    (香川県高松市サンポート2-1)

主な内容:

●機構の活動状況報告(13:20~14:00)

●基調講演(14:00~15:00)  
  演題:『平成29年7月 九州北部豪雨災害を経験して』
  講師:福岡県東峰村 村長 澁谷 博昭 氏

●パネルディスカッション(15:10~16:40)
  テーマ:「被災者の命と健康を守るために」

詳細につきましては、添付資料をご覧ください。
 

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土木学会安全問題討論会’18開催のご案内

投稿者:杉岡 清博 投稿日時:火, 2018-10-30 12:00

                                                            土木学会安全問題研究委員会
                                                            安全問題討論会実行小委員会
                                                            委員長 広兼道幸

拝啓 時下益々ご清祥の段お慶び申し上げます。

さて,業務ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが,下記により討論会を開催いたしますので,皆様お誘い合わせのうえご参加いただきますようお願い申し上げます。

                                                                       敬具

                            記

1.日 時:2018年11月28日(水)10:00~17:00 (受付は,09:30頃より開始)
2.会 場:A会場(土木学会講堂),B会場(土木学会EF会議室)
3.参加費:無料(資料代:2,000円)
4.申込方法:当日,講堂前ロビーで受付となります。記帳台で氏名,所属をご記入ください。
5.プログラム:こちら

                                                                       以上

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【共催】「国土交通省防災教育シンポジウムin高松」のご案内

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:水, 2018-08-08 18:47

この度、香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構も共催の標記シンポジウムが開催されます。
ご興味がございましたら、ぜひ、ご聴講いただきますよう、ご案内申し上げます。

詳細につきましては、添付資料をご覧ください。
ご参加いただく場合は、下記のメールアドレスにお申し込み下さい。
 ml-shikoku-bousai@dx.n-koei.co.jp

 

             記
日  時:平成30年8月24日(金) 13:30-16:00
                 (開場:12:30)

会  場:高松市文化芸術ホール 第1小ホール
     (香川県高松市サンポート2-1)
 

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【共催】第23回香川地域継続検討協議会ならびに香川地域継続検討協議会設立6周年記念シンポジウム開催のご案内

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:水, 2018-06-20 11:55

この度、第23回香川地域継続検討協議会ならびに香川地域継続検討協議会設立6周年記念シンポジウムを開催いたします。
お忙しいところ恐れ入りますが、構成員のみなさまとの、今年度最初の顔合わせになる会でもあるため、積極的なご参加をお願いいたします。詳細につきましては,添付ファイルをご覧ください.

                記

  日時:平成30年7月18日(水) ①10:00~11:30 第23回協議会 
                   ②13:30~17:00 シンポジウム
  場所:高松サンポート合同庁舎 南館101大ホール
       (高松市サンポート3-33)

  【懇親会について】
   開始時間:17:30~
   会  場:サンポート合同庁舎1階食堂レストランコルネット
   会  費:2,500円

☆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞☆
連絡先:
   香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構
                企画調整室  谷 綾
     〒761-0396 高松市林町2217-20(工学部キャンパス内)
    TEL:087-864-2544
    FAX:087-864-2549
    E-mail:kikikanri@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
    URL:http://www.kagawa-u.ac.jp/iecms/

☆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞☆

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共催開催報告:香川地域継続検討協議会 第28回勉強会

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:水, 2018-05-23 19:18

四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構では、大規模災害に備え、各機関が連携し、地域継続計画の検討、普及を推進するため、香川地域継続検討協議会を設立し、協議会主催で勉強会を開催しております。
 この度、第28回目の勉強会を下記の通り開催いたしましたので、ご報告申し上げます。

             記

  日 時:平成30年5月9日(水) 15:00-17:00

  場 所:香川大学幸町キャンパス 研究交流棟5階
      研究者交流スペース
        (香川県高松市幸町1-1)

内容:     
 1 話題提供
 『南海トラフ地震に関する臨時情報への対応について』(60分)
   話題提供者:香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構
         地域強靭化研究センター長/特任教授 金田 義行

 2 意見交換
 『香川DCPにおける南海トラフ臨時情報への対応』(60分)
    コーディネーター:白木 渡
            香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構
            危機管理先端教育研究センター長/特任教授

 3 事務連絡

配布資料

話題提供者説明資料:

主催:香川地域継続検討協議会 共催:土木学会安全問題研究委員会

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土木学会安全問題討論会’18「組織の危機管理と安全意識の向上」B論文応募締切りの延長のご案内

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:火, 2018-05-22 22:28

土木学会安全問題研究委員会(委員長:香川大学・白木 渡)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供して参りました。近年のわが国では、安全環境の不備(不安全な状態や行動)が主因のひとつと思われる事故・災害が散発しており、日本の企業・組織の安全に対する意識があらためて問われているところであります。安全意識の向上を阻害している背景には、時間的・精神的な余裕のなさがあり、この状況に至る原因として長時間労働やストレス等、主として働く環境に問題があると考えられます。建設業界では働き方改革の一環として、ICTの活用や機械化・ロボット化により、施工手順の最適化、工期短縮、労力削減、作業環境の改善等が進められています。

そこで安全問題研究委員会では、組織の危機管理と安全意識の向上に関する情報を共有し議論をする場として「組織の危機管理と安全意識の向上」を総合テーマとして特集を組み、テーマ論文を募集します。また、一般論文として、工事安全、労働安全、事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)、危機管理、安全教育、防災教育、災害時対応、レジリエンスなど、安全問題に関する幅広いテーマについての論文投稿も歓迎します。

つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的なご応募をお願い致します。本年度からはA論文(査読を実施)とB論文(査読を実施しない)の2種類の論文を募集することと致します。なお、A論文としてご投稿いただいた論文は、土木学会論文集の査読基準に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文は、土木学会論文集F6の特集号(2019年1月発行予定)に掲載させて頂きます。論文掲載には土木学会論文集の規定に従って掲載料が必要です。一方、B論文としてご投稿いただいた論文は、討論会当日の資料集への掲載のみとなり、掲載料として10,000円が必要です。A論文、B論文ともに11月28日(水)に開催する「安全問題討論会’18」で発表していただきます。

 

1.開催日: 2018年11月28日(水)

2.会 場: 土木学会講堂及びEF会議室

3.内 容: テーマ論文・一般論文の発表

4.論文募集の詳細

(1)論文内容:

Ⅰ.テーマ論文:「組織の危機管理と安全意識の向上」に関する論文や報告

建設安全問題、労働安全、ヒューマンエラー、事故事例分析、危機管理、ICTの利活用、その他

Ⅱ.一般論文:

事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)、防災教育、災害時対応、レジリエンス、その他安全問題に関する論文

(2)応募方法:A4用紙1枚に、「土木学会安全問題討論会’18論文」と明記の上、

①論文題目、②論文区分(テーマ論文or一般論文)、③論文種別(A論文(募集終了)orB論文)④著者名、⑤所属、⑥論文概要(400字程度)、⑦連絡先(発表者)氏名・住所・電話・FAX・E-mail、を記入の上、E-mailにて、応募期限までに申込先宛にお申し込み下さい。

A論文:募集終了

B論文:査読を実施しない、資料集に掲載、原稿書式は(5)参照、掲載料は(7)参照

(3)申込先:土木学会安全問題研究委員会(担当:研究事業課 杉岡清博)

TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125/E-mail: sugioka@jsce.or.jp

(4)応募期限:

   A論文締め切り:募集終了   B論文締め切り:2018年6月30日(土)17:00必着

(5)原稿書式:

A論文はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。B論文は4頁以上6頁以内でまとめて下さい。(ただし、最終ページの英語概要等は不要です。)

(書式はホームページ http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform から入手可能)

(6)原稿提出期限:2018年7月6日(金)17:00必着

(7)論文掲載料:

A論文:土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。

詳細は、http://committees.jsce.or.jp/jjsce/system/files/JSCEJournalGuide20160707.pdf%20.pdfをご確認下さい。

B論文:資料集への掲載料として10,000円が必要です。

(8)問合せ先:安全問題討論会実行小委員長 広兼道幸(関西大学、hirokane@res.kutc.kansai-u.ac.jp)

  • 土木学会安全問題討論会’18「組織の危機管理と安全意識の向上」B論文応募締切りの延長のご案内 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’18 論文募集 「組織の危機管理と安全意識の向上」

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:火, 2018-02-27 19:26

土木学会安全問題研究委員会(委員長:香川大学・白木 渡)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供して参りました。近年のわが国では、安全環境の不備(不安全な状態や行動)が主因のひとつと思われる事故・災害が散発しており、日本の企業・組織の安全に対する意識があらためて問われているところであります。安全意識の向上を阻害している背景には、時間的・精神的な余裕のなさがあり、この状況に至る原因として長時間労働やストレス等、主として働く環境に問題があると考えられます。建設業界では働き方改革の一環として、ICTの活用や機械化・ロボット化により、施工手順の最適化、工期短縮、労力削減、作業環境の改善等が進められています。

そこで安全問題研究委員会では、組織の危機管理と安全意識の向上に関する情報を共有し議論をする場として「組織の危機管理と安全意識の向上」を総合テーマとして特集を組み、テーマ論文を募集します。また、一般論文として、工事安全、労働安全、事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)、危機管理、安全教育、防災教育、災害時対応、レジリエンスなど、安全問題に関する幅広いテーマについての論文投稿も歓迎します。

つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的なご応募をお願い致します。本年度からはA論文(査読を実施)とB論文(査読を実施しない)の2種類の論文を募集することと致します。なお、A論文としてご投稿いただいた論文は、土木学会論文集の査読基準に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文は、土木学会論文集F6の特集号(2019年1月発行予定)に掲載させて頂きます。論文掲載には土木学会論文集の規定に従って掲載料が必要です。一方、B論文としてご投稿いただいた論文は、討論会当日の資料集への掲載のみとなり、掲載料として10,000円が必要です。A論文、B論文ともに11月28日(水)に開催する「安全問題討論会’18」で発表していただきます。

 

1.開催日: 2018年11月28日(水)

2.会 場: 土木学会講堂及びEF会議室

3.内 容: テーマ論文・一般論文の発表

4.論文募集の詳細

(1)論文内容:

Ⅰ.テーマ論文:「組織の危機管理と安全意識の向上」に関する論文や報告

建設安全問題、労働安全、ヒューマンエラー、事故事例分析、危機管理、ICTの利活用、その他

Ⅱ.一般論文:

事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)、防災教育、災害時対応、レジリエンス、その他安全問題に関する論文

(2)応募方法:A4用紙1枚に、「土木学会安全問題討論会’18論文」と明記の上、

①論文題目、②論文区分(テーマ論文or一般論文)、③論文種別(A論文orB論文)④著者名、⑤所属、⑥論文概要(400字程度)、⑦連絡先(発表者)氏名・住所・電話・FAX・E-mail、を記入の上、E-mailにて、応募期限までに申込先宛にお申し込み下さい。

A論文:査読を実施する、論文集F6の特集号として掲載、原稿書式は(5)参照、掲載料は(7)参照

B論文:査読を実施しない、資料集に掲載、原稿書式は(5)参照、掲載料は(7)参照

(3)申込先:土木学会安全問題研究委員会(担当:研究事業課 杉岡清博)

TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125/E-mail: sugioka@jsce.or.jp

(4)応募期限:2018年5月11日(金)17:00必着

(5)原稿書式:

A論文はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。B論文は4頁以上6頁以内でまとめて下さい。(ただし、最終ページの英語概要等は不要です。)

(書式はホームページ http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform から入手可能)

(6)原稿提出期限:2018年7月6日(金)17:00必着

(7)論文掲載料:

A論文:土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。

詳細は、http://committees.jsce.or.jp/jjsce/system/files/JSCEJournalGuide20160707.pdf%20.pdfをご確認下さい。

B論文:資料集への掲載料として10,000円が必要です。

(8)問合せ先:安全問題討論会実行小委員長 広兼道幸(関西大学、hirokane@res.kutc.kansai-u.ac.jp)

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【共催】四国4県・5大学連携防災・減災シンポジウム

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:月, 2018-02-26 16:06

この度、香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構では、【四国4県・5大学連携防災・減災シンポジウム ~四国地域の強靭化に向けて~】と題してシンポジウムを開催します。巨大化・広域化する自然災害等に備えるために、国や県行政の「実行力」と地元大学の「知(地)」とを融合して、四国地域の強靭化(災害に対し、強くしなやかな社会)を目指します。詳細は添付ファイルをご覧ください。

日  時:平成30年3月29日(木) 13:30-16:30

会  場:香川大学幸町キャンパス 研究交流棟5階 研究者交流スペース
     (香川県高松市幸町1-1)

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【共催】レジリエンスサイエンスシンポジウムのご案内

投稿者:野村 泰稔 投稿日時:月, 2018-02-26 15:53

この度、香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構では、レジリエンスサイエンスシンポジウムを開催致します。ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。詳細につきましては、添付資料をご覧ください。

レジリエンスサイエンスシンポジウム
  「減災科学(レジリエンス・サイエンス)研究部門」の開設にともない、
  今後重要性が一層高まる減災科学の取組みについて講演します。

日  時:平成30年3月5日(月) 13:30-17:00
会  場:香川大学幸町キャンパス 北6号館1階 611講義室
     (香川県高松市幸町1-1)
 

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