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トンネル工学委員会は土木の分野に関係のあるトンネル工学の研究、調査およびこれらの推進をはかることを目的に設立されました。

委員会は専門委員、職域代表委員で組織し、委員50名以内をもって構成されています。

 


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トンネル技術史検討部会

トンネル技術史検討部会

トンネル技術史部会


更新日:2010/05/06

部会長名 赤木 寛一 (早稲田大学 )

目次
  • 活動目的・実績
  • 今後の活動
  • 委員構成

 

活動目的・実績

■主に1945年(昭和20年)以降のトンネル現場の状況,各種のトンネル技術の導入,工夫,開発などの実態について,日本の近代トンネル技術史としてまとめることを目的として活動している.活動実績は以下の通りである.平成18年度には,委員19名(オブザーバー2名を含む)を確定し,下記のとおり第1回部会を開催するとともに,土木学会平成18年度全国大会において,技術交流部会と共同で研究討論会「トンネル技術の継承と伝承ーさらなる発展のためにー」を開催した。
■土木学会平成18年度全国大会研究討論会,研-10「トンネル技術の継承と伝承ーさらなる発展のためにー」(平成18年9月22日)開催・トンネルの技術継承に関する実態と展望
■技術史編集のためのインタビュー実施・山岳工法部会:13名,シールド工法部会:15名実施
■土木学会誌(平成21年2月号)部会活動紹介
■平成21年11月20日,トンネルライブラリー22 「目から鱗のトンネルトンネル技術史」発行

 

■インタビューをさせていただいた皆様をお招きして,出版記念会を開催いたしました.

今後の活動

■インタビュー記録を保管する.
■平成22年9月頃,講習会開催予定 

委員構成

委員構成
役職 氏名 役職名称
部会長 赤木 寛一 早稲田大学
副部会長 清水 則一 山口大学
幹事長 小西 真治 (財)鉄道総合技術研究所
委員 岡田 勝也 国士舘大学
委員 松尾 勉 (株)ケー・エフ・シー
委員 伊藤 文雄 大成建設(株) 
委員 稲葉 力 西松建設(株)
委員 神田 大 (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
旧委員 仲山 貴司 (財)鉄道総合技術研究所
新委員 嶋本 敬介 (財)鉄道総合技術研究所
委員 福島 啓一 元 飛島建設(株)
委員 小宮 一仁 千葉工業大学
委員 譽田 孝宏 (株)地域 地盤 環境 研究所
委員 塩谷 智弘 大阪市交通局
旧委員 橘 直毅 (財)鉄道総合技術研究所
新委員 津野 究 (財)鉄道総合技術研究所
委員 土門 剛 首都大学東京
旧委員 沼沢 憲二郎 東京地下鉄(株)
新委員 鈴木 章悦 東京地下鉄(株)
委員 三戸 憲二 西松建設(株)
オブザーバー 朝倉 俊弘 京都大学大学院
オブザーバー 小山 幸則 京都大学大学院
     

 

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