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トンネル工学委員会サイトへようこそ!

 

トンネル工学委員会は土木の分野に関係のあるトンネル工学の研究、調査およびこれらの推進をはかることを目的に設立されました。

委員会は専門委員、職域代表委員で組織し、委員50名以内をもって構成されています。

 


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トンネル工学委員会

シールドトンネルデータベース利用分科会への参加のお誘い

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2014-08-19 15:59

 トンネル工学委員会では,「シールドトンネルのデータベース構築に関する検討部会」(平成19年6月~平成23年6月)を設立し,シールドトンネルの建設中の技術情報をデータベース化して利用する方法を検討し,その成果を受けて,平成23年6月に「シールドトンネルデータベース運営部会」を設立し,シールドトンネルデータベース(以後,シールドDBと呼ぶ)実現に向けて作業を進め,平成24年5月に,シールドDBを提供する場として,シールドトンネルデータベース利用分科会を発足しました.

この程,シールドDBに対して頂いた御意見を基に,以下を実施しました.
  ①シールドDBの利用を検討しやすいように「シールドトンネル技術情報作成マニュアル」の一般公開
  ②事業者が指示を出しやすいように「特記仕様書への記載例」の作成
つきましては,各委員所属組織におかれましても,当分科会への参加と,技術情報の保存,工事情報の提供にご協力いただけますようお願い申し上げます.

一般公開資料(http://committees.jsce.or.jp/tunnel/shielddb_riyou :土木学会トンネル工学委員会HP内)
  ①シールドトンネルデータベース利用分科会への参加のお願い
  ②シールドトンネル技術情報のデータベース化に関する検討 報告書
    (シールドトンネルのデータベース構築に関する検討部会の報告書)
  ③シールドトンネルのデータベース構築に関する検討部会の報告書概要
  ④シールドトンネルデータベースの概要
  ⑤対象工事一覧表(作成中)
  ⑥シールドトンネル技術情報作成マニュアル:シールドDBのデータ作成方法
  ⑦特記仕様書への記載例

シールドトンネルデータベース利用分科会参加者への公開資料
  ⑧シールドトンネルデータベース運営部会【要領】:シールドDBの運営に関するルール
  ⑨シールドトンネル技術情報作成マニュアルにおける記入シート類
    ※)上記,文書,シート類の著作権は土木学会が保有しています.

参加方法:
  1.シールドトンネルデータベースへ参加:情報提供,利用希望の方(機関)
    1)下記,問い合わせ先に参加希望を伝える.
    2)受領した⑧に則り,トンネル工学委員会シールドトンネルDB運営部会へ申請する.
  2.情報提供方法:上記⑥に則り作成された技術情報は各組織で保管.上記⑧に則り,土木学会へ工事情報(工事概要)のみを提出.
  3.利用方法:上記⑧に則り,利用.

問い合わせ先:土木学会 トンネル工学委員会 シールドトンネルデータベース運営分科会
  E-mail:tunnel-shielddbmn@jsce.or.jp

トンネル工学委員会
  • シールドトンネルデータベース利用分科会への参加のお誘い についてもっと読む

山岳工法編

トンネル標準示方書[山岳工法編]に寄せられました質問と回答です。

質問と回答(山岳工法編)1

質問と回答(山岳工法編)2

なお,示方書に関しまして、その他ご質問がある場合は,下の質問様式ご使用ください。

質問様式(Wordファイル)

トンネル工学委員会
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トンネル工学委員会

・委員構成(2016/1/1現在)

トンネル工学委員会
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開削工法編

トンネル標準示方書[開削工法編]に寄せられました質問と回答です.

2008年までの質問と回答(開削工法編)

2008年以降の質問と回答その1(開削工法編)

正誤表(開削工法編)

 

 

なお,示方書に関しまして、その他ご質問がある場合は,下の質問様式ご使用ください。

質問様式(Wordファイル)

トンネル工学委員会
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シールド工法編

トンネル標準示方書[シールド工法編]に寄せられました質問と回答です.

 質問と回答(シールド工法編)1

 質問と回答(シールド工法編)2

 

なお,示方書に関しまして、その他ご質問がある場合は,下の質問様式ご使用ください。

質問様式(Wordファイル)

トンネル工学委員会
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トンネル工学研究発表会 論文・報告集 PDF

2009年1月より,トンネル工学論文集,報告集のPDFが土木学会学術論文等公開ページにおいてアップされております.

 http://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00047/

公開範囲は,土木学会会員へは発行後1年を経たもの、一般公開は3年を経たものを原則としています.
公開のルール,利用上の注意は http://www.jsce.or.jp/library/open/index.htmlでご確認ください.

 なお,2010年以降はトンネル工学論文集は土木学会論文集F1特集号となりました.
2011年以降のF1特集号はJ-STAGEにアップされています.

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jscejte/-char/ja

トンネル工学委員会
  • トンネル工学研究発表会 論文・報告集 PDF についてもっと読む

出版

図書名 発行年 定価 会員特価
1 トンネル標準示方書(昭和39年制定) S39.3
2 トンネル標準示方書(昭和39年制定)修正版 S39.8
3 トンネル標準示方書(昭和39年制定)修正版・同解説 S39.8
4 トンネル標準示方書(昭和44年改訂版) S44.11
5 シールド工法指針(昭和44年初版) S44.12
6 沈埋トンネルの設計・施工法に関する調査報告書 S46.3
7 シールド工事用標準セグメント(下水道協会共編) S48.11
8 沈埋トンネル耐震設計指針(案) S50.3
9 開削トンネル指針(昭和52年制定) S52.1
10 トンネル標準示方書(シールド編)・同解説制定(52年度版) S52.1
11 トンネル標準示方書(山岳編)・同解説(52年改訂版) S52.1
12 シールド工事用標準セグメント(下水道協会共編)・改訂版 S57.1
13 トンネルライブラリー第1号「開削トンネル指針に基づいた開削トンネル設計計算例 S57.8
14 トンネルライブラリー第2号「ロックボルト・吹き付けコンクリートトンネル工法(NATM)の手引書」 S59.12
15 トンネル標準示方書(開削編)・同解説制定(61年度版) S61.7
16 トンネル標準示方書(シールド編)・同解説(61年度改訂版) S61.7
17 トンネル標準示方書(山岳編)・同解説(61年度改訂版) S61.7
18 トンネルライブラリー第3号「トンネル用語辞典」 S62.3
19 (第1回)トンネル工学研究論文・報告集 vol.1(以後~vol.10(平成13年11月)発刊) H3.12
20 トンネル標準示方書(開削編)・同解説に基づいた仮設構造物の設計計算例 H5.6
21 トンネルライブラリー第4号「トンネル標準示方書(開削編)」に基づいた仮設構造物の設計計算例 H5.6 4,587円 4,130円
22 トンネルライブラリー第5号「山岳トンネルの補助工法」 H6.3
23 トンネルライブラリー第6号「セグメントの設計」 H6.6
24 トンネルライブラリー第7号「山岳トンネルの立坑と斜坑」 H6.8
25 トンネル標準示方書(開削編)・同解説(平成8年度改訂版) H8.7 6,300円 5,670円
26 トンネル標準示方書(シールド編)・同解説(平成8年度改訂版) H8.7 6,300円 5,670円
26 トンネル標準示方書(山岳編)・同解説(平成8年度改訂版) H8.7 6,300円 5,670円
28 トンネルライブラリー第8号「都市NATMとシールド候補との境界領域-設計法の現状と課題- H8.1
29 トンネルライブラリー第9号「開削トンネルの耐震設計」 H10.10 6,825円 6,150円
30 英文版「トンネル標準示方書(山岳工法編」・同解説」JAPANESE STANDARD FOR
MOUNTAIN TUNNELING-1996-
H12.2 3,150円 2,840円
31 英文版「トンネル標準示方書(シールド工法編」・同解説」JAPANESE STANDARD
FOR SHIELD TUNNELING-1996-
H12.2 3,150円 2,840円
32 トンネルライブラリー第10号「プレライニング工法」 H12.6 2,100円 1,890円
33 シールド工事用標準セグメント(下水道協会共編)・改訂版 ( 販売は日本下水道協会) H13.7
34 トンネルライブラリー第11号「トンネルの限界状態設計法の適用」 H13.8 2,100円 1,890円
35 トンネルライブラリー第12号「山岳トンネル覆工の現状と対策」 H14.9 2,520円 2,270円
36 トンネルライブラリー第13号「都市NATMとシールド工法の境界領域」 H15.10 2,100円 1,890円
37 トンネルライブラリー第14号 「トンネル維持管理」 H17.7 2,310円 2,080円
38 トンネルライブラリー第15号「都市部山岳トンネルの覆工設計 -性能照査型設計への試み」 H18.1 2,100円 1,890円
39 トンネルライブラリー第16号 山岳トンネルにおける模型実験と数値解析の実務 H18.2 2,100円 1,890円
40 2006年制定 トンネル標準示方書 開削工法編・同解説 H18.07 6,300円 5,670円
41 2006年制定 トンネル標準示方書 山岳工法・同解説 H18.07 6,300円 5,670円
42 2006年制定 トンネル標準示方書 シールド工法・同解説 H18.07 6,300円 5,670円
43 トンネルライブラリー第17号 シールドトンネルの施工時荷重 H18.10 2,205円 1,990円
44 トンネルライブラリー第18号 より良い山岳トンネルの事前調査・事前設計に向けて H19.5 1,890円 1,710円
45 STANDARD SPECIFICATIONS FOR TUNNELING -2006:Shield Tunnels H19.8 3,990円 3,600円
46 STANDARD SPECIFICATIONS FOR TUNNELING -2006:Mountain Tunnels H19.8 3,990円 3,600円
47 トンネルライブラリー第19号 シールドトンネルの耐震検討 H19.12 2,625円 2,370円

  空欄は絶版

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(社)土木学会 刊行物販売係 03-3355-3445
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