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個人利用者向け<CPDシステム>学習形態別入力項目と審査【OUTPUT型の学び】

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OUTPUT型の学び
 
 

 3. 論文等の発表・掲載 

【1】 論文 等の執筆・掲載

 (1) III-6 論文の掲載(査読あり)-旧制度 Ⅱ-5
 (2) III-6 論文の掲載(査読なし)
-旧制度 Ⅱ-6

(i) 入力項目

項目名
説明
論文タイトル
発表した論文の「正式名称」を記入ください。
発行者(所)
発行者(所)名を正確に記入ください。
掲載誌名
論文が掲載された論文集名・書籍名を記入ください。
年/号数
掲載された号がわかる情報を記載ください。
発行年・月号で、掲載誌が確認できない場合、掲載が確認できる資料を提出いただくことがあります。
発行日
掲載誌が発行された日付です。
貢献度
執筆者合計で100%としたときの適切な貢献度を入力してください。
整数値で入力してください。(小数点以下は入力できません。)
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
雑誌コード
/ISBN/ISSN
図書に記載のISBN/ISSNを入力してください。
わからない 場合は未入力でも構いません。
DOI
論文のDOIを入力してください。
DOIとはインターネット上にある電子化されたコンテンツに付与される国際的な識別子です。
詳しくは DOIの HPをご覧ください。

DOI記載方法「DOI:プレフィックス /サフィックス」
もしくは「https://doi.org/プレフィックス /サフィックス」

論文集の目次など 論文掲載がされた論文集の目次などのPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
論文の概要 執筆した論文の概要を記入ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

論文集等に掲載されたものに限ります。掲載誌名・論文タイトルの記載がない場合、単位認定の対象外とします。
執筆者氏名が明記されているものに限ります。(団体名で掲載・発表されたものは対象外となります。)
連名者のある場合には、均等割りでも結構ですが、全体で40.0単位となるように貢献度を考慮して、適宜配分して下さい。

「論文など」の種類は、土木学会論文集投稿要項の原稿区分(論文・報告・ノート・討議・委員会報告)に準じます。

論文掲載の実施日は、掲載された時点(刊行あるいは公開)を実施日とします。

査読付きの一般論文でも、 アブストラクト論文など数頁(2~3頁)程度の論文の場合は「論文の掲載(査読なし)」と同等として審査いたします。
社内の技術論文集への投稿も広く公に発行されているものに限り「論文の掲載(査読なし)」と同等の扱いとなります。
社内限定の研修資料は対象外です。

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 3. 論文等の発表・掲載 

【2】 刊行物・技術図書の執筆・寄稿など

 (1) III-6 刊行物・技術図書の執筆(書籍・単著)-旧制度 Ⅱ-7
 (2) III-6 刊行物・技術図書の執筆(書籍・共著)
-旧制度 Ⅱ-7
 (3) III-6 雑誌掲載
-旧制度 Ⅱ-7

(i) 入力項目

項目名
説明
刊行物名・書籍名 執筆・掲載された刊行物・書籍の「正式な名称」を記入ください。
発行者(所) 発行者(所)名を正確に記入ください。
掲載誌名
(雑誌掲載のみ)
掲載された 学術誌・専門誌などの「正式な名称」を記載ください。
発行日 書籍が発行された日付です。
担当ページ数 「pp」に掲載ページを、「合計」には執筆したものが合計何ページかを入力してください。
  例)pp.102-104ページ 合計3ページ 
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
ISBN/ISSN 図書に記載のISBN/ISSNを入力してください。
わからない場合は未入力でも構いません。
URL/DOI
紹介されているサイト・告知サイト、DOIがあればURLを入力してください。
DOIとはインターネット上にある電子化されたコンテンツに付与される国際的な識別子です。
詳しくは DOIの HPをご覧ください。

DOI記載方法「DOI:プレフィックス /サフィックス」
もしくは「https://doi.org/プレフィックス /サフィックス」

刊行・掲載がわかる資料 刊行・掲載がされたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 書籍の内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

「技術図書の執筆」については、示方書や専門書、学習教材の執筆あるいは分担執筆が該当します。
学会誌など、学術・技術雑誌記事の執筆も該当しますが、内容が技術的であるものに限ります。
社内報などの場合は「Ⅳ-9 組織内刊行物掲載」となります。

執筆者氏名が明記されているものに限ります。(団体名で掲載・発表されたものは対象外となります。)

ページ数が確認できないものは、単位認定の対象外です。

同一の図書・雑誌記事を複数件に渡って登録せず、一つの図書・雑誌記事ごとに一件を登録してください。

公的機関からの依頼に基づく技術資料の抄録作成は、「Ⅲ-6 刊行物・書籍・雑誌掲載」が適用されます。

講義・講演の資料作成は「Ⅲ-6」に該当しません。講演・登壇の一部となります。
資料作成のみは対象外です。他の方の講義・講演の資料を作成した場合も対象外です。

 

 3. 論文等の発表・掲載 

【2】 刊行物・技術図書の執筆・寄稿など

 (4) III-6 ウェブメディア掲載-旧制度 Ⅱ-7

(i) 入力項目

項目名
説明
掲載記事タイトル 掲載された記事の「正確なタイトル」を記入ください。
サイト名 サイトの正式名称を記載ください。
掲載日 サイトに掲載された日付です。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
刊行・掲載がわかる資料 刊行・掲載がされたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 記事の内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

記事のURLの記載をお願いします。
URLの記述がないもの(記事の存在が確認できないもの)は単位認定の対象外となる場合があります。
(リンク切れで確認できない場合も同様の扱いとします。)
その場合に備えて、掲載がわかる資料として、記事サイトの画面をキャプチャした画像の添付をお勧めいたします。

 

 3. 論文等の発表・掲載 

【2】 刊行物・技術図書の執筆・寄稿など

 (5) IV-9 組織内刊行物掲載(内部に限る)-旧制度 Ⅱ-7
 (6) IV-9 組織内刊行物掲載(外部公開)
-旧制度 Ⅱ-7

(i) 入力項目

項目名
説明
掲載記事タイトル 掲載された記事の「正確なタイトル」を記入ください。
組織内刊行物名 掲載された掲載組織内刊行物の「正式な名称」を記載ください。
発行日 当該組織内刊行物が発行された日を記入ください。
担当ページ数 「pp」に掲載ページを、「合計」には執筆したものが合計何ページかを入力してください。
  例)pp.102-104ページ 合計3ページ 
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
ISBN/ISSN 図書に記載のISBN/ISSNを入力してください。
わからない場合は未入力でも構いません。
URL/DOI 紹介されているサイト・告知サイト、DOIがあればURLを入力してください。
DOIとはインターネット上にある電子化されたコンテンツに付与される国際的な識別子です。
詳しくは DOIの HPをご覧ください。

DOI記載方法「DOI:プレフィックス /サフィックス」
もしくは「https://doi.org/プレフィックス /サフィックス」

刊行・掲載がわかる資料 刊行・掲載がされたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 記事の内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

内容が技術的であるものに限ります。
執筆者氏名が明記されているものに限ります。(部署名などで掲載・発表されたものは対象外となります。)
ページ数が確認できないものは、単位認定の対象外です。

講義・講演の資料作成は講演・登壇の一部となり単独では対象外です。
他の方の講義・講演の資料を作成した場合も対象外です。

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 3. 論文等の発表・掲載 

【3】 論文等の発表

 (1) III-5 学協会での論文等の発表(口頭発表)-旧制度 Ⅱ-3
 (2) III-5 学協会での論文等の発表(ポスターセッション)
-旧制度 Ⅱ-3
 (3) III-5 学協会以外での論文等の発表(口頭発表)
-旧制度 Ⅱ-4
 (4) III-5 学協会以外での論文等の発表(ポスターセッション)
-旧制度 Ⅱ-4
 (5) IV-9 組織内での論文発表(口頭発表)
-新設
 (6) IV-9 組織内での論文発表(ポスターセッション)
-新設

(i) 入力項目 

項目名
説明
発表行事名 論文を口頭発表 、またはポスターセッション発表した行事・イベントの「正確な名称」を記入ください。
行事主催団体名 行事・イベントを主催した団体名を記入ください。
発表日 口頭発表した日を選択ください。
ポスターセッションで発表した日を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
発表がわかる資料 論文発表されたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 発表の内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

ここでいう発表は自身の論文に関わるものに限ります。
具体的発表タイトルの記載がない場合、単位認定の対象外とします。

依頼を受けての発表・講演や、 講師としての登壇は「Ⅳ-7/8/9 講演・講師」が該当します。

論文などを口頭発表する場合には、人数の制限はありません。
実際に口頭発表される方と連名者(共著者)の方までが対象となります。 (連名者や共著者も準ずる。)

口頭発表に際し他の方の発表を聴講した場合には、「Ⅰ 講習会等への参加」に該当します。

 

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 4. 各種活動への協力 

【1】 災害調査団への参加

 (1) V-12 災害調査団への参加-旧制度 Ⅵ-17

(i) 入力項目

項目名
説明
調査団の名称 参加した調査団の「正式名称」を記入ください。
調査団主催団体名 調査団を主催した団体の「正式名称」を記入ください。
活動/参加期間 活動・参加した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
活動・参加がわかる資料 活動・参加されたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 活動内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自身の所属する組織への業務委託で参加・協力する場合は対象外となります。
災害調査団への参加は、学協会等が派遣するものに限ります。
また、災害時協定に基づく調査活動の場合は、従事したことの証明を要します。

調査報告書の作成を伴う調査が対象となります。被災地視察は対象外です。
● 組織・団体が主催して実施された視察は「Ⅰ 講習会等への参加」に該当します。
● 自所属組織が主催して実施された研修視察で、受講証明書のあるものは「Ⅰ-3 組織内研修」に該当します。
  受講証明書がない場合は「Ⅱ-4 自己学習」に該当します。
● 個人として実施した視察は「Ⅱ Ⅱ-4 自己学習」に該当します。

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 4. 各種活動への協力 

【2】 外部研究開発への参加(委託を除く)

 (1) V-12 外部研究開発への参加-旧制度 Ⅵ-17

(i) 入力項目

項目名
説明
案件名 プログラム名/タイトル/案件名を正確に記入ください。
組織名 参加した外部研究を主催した団体の「正式名称」を記入ください。
活動/参加期間 活動・参加した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
活動・参加がわかる資料 活動・参加されたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 活動内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自身の所属する組織への業務委託で参加・協力する場合は対象外となります。
交流研究員・派遣研究員など、自分の所属する組織を離れ、大学・研究機関などあるいは国際機関へ、
特定のテーマを持って個別のプロジェクトに専任して参加・従事する場合が該当します。
期間にかかわらず、1つのプロジェクトを1件として取り扱います。

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 4. 各種活動への協力 

【3】 国際機関への参加(委託を除く)

 (1) V-12 国際機関への協力-旧制度 Ⅵ-17

(i) 入力項目

項目名
説明
協力・活動タイトル 協力・活動したタイトルを記入ください。
国際機関名 参加した国際機関の「正式名称」を記入ください。
活動/参加期間 活動・参加した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
活動・参加がわかる資料 活動・参加されたことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 活動内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

国際機関へ、特定のテーマを持って個別のプロジェクトに専任して参加・従事する場合が該当します。
自身の所属する組織への業務委託で参加・協力する場合は対象外となります。
期間にかかわらず、1つのプロジェクトを1件として取り扱います。
休職してJICA(国際協力機構)などを通じて国際的活動をするような場合も考えられます。

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 5. 技術教育・指導 

【1】 講演・イベントの登壇(座長・パネリスト含む)

 (1) IV-7 登壇(学協会等からの依頼)-旧制度 Ⅳ-10
 (2) IV-8 登壇(学協会等以外からの依頼)
-旧制度 Ⅳ-11
 (3) IV-9 登壇(組織内研修)
-旧制度 Ⅳ-11

(i) 入力項目

項目名
説明
行事・イベント名 行事・イベントの「正確な名称」を記入ください。
ポジション どのようなポジションや役職で参加されたかを記入ください。
複数のポジションを兼任された場合は、ポジションごとに登録してください。
依頼元の組織名
所属組織名
依頼された組織名・団体名の「正式名称」を記入ください。
開催日/期間 登壇した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
依頼および登壇/講演/
指導がわかる資料
依頼された団体・組織名、および、登壇や講演したことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 登壇内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

単位には、 梗概集の通読など、事前の準備も含みます。
「司会」も登壇に含まれます。

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 5. 技術教育・指導 

【2】 講師

 (1) IV-7 講師(学協会等からの依頼)-旧制度 Ⅳ-10
 (2) IV-8 講師(学協会等以外からの依頼)
-旧制度 Ⅳ-11
 (3) IV-9 講師(組織内研修)
-旧制度 Ⅳ-11

(i) 入力項目

項目名
説明
講義名 講義の「正確な名称」を記入ください。
講義形式 「単発(スポット講義)」「半期/通年」のいずれかを選択ください。
年間で、1つの講義で1件として扱います。半期/通年の講義は全体の講義を1件とみなします。
非常勤によるスポット講義は1回の講義を1件とみなします。
依頼元の組織名
所属組織名
依頼された組織名・団体名の「正式名称」を記入ください。
開催日/期間 講演・講義した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
依頼および登壇/講演/
指導がわかる資料
依頼された団体・組織名、および、登壇や講演したことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 講演・講義内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

単位には、 講義の事前準備に要する時間も考慮しています。
一連の講義あたり10.0単位とお考え下さい。(4回連続の講義であれば、 4回で10.0単位となります)
大学からの委嘱状などを手元に保管願います。

教育機関に所属している方が、 自身の所属する機関以外の教育機関で、非常勤講師として講義を行った場合は対象外となります。
(教育機関所属の方が講義を行うことは、業務と見なします。)

「講演」の内容がご自身の「論文等の発表」に関わるものの場合(土木学会年次学術講演会、など)は、「Ⅲ-5 論文等の発表」となります。

講義や指導の一環で実施した追加のセッション(例:講演後、参加者とフリーディスカッションなど)も、講演した方は「 IV-8 講師(学協会等以外からの依頼)」で、参加した方は「 II-4 自己学習(その他)」で CPD記録登録が適用されます。

組織内研修の講師の場合、参加が単位認定対象外(Ⅰ-3 組織内研修)に該当しない組織内研修での講師も対象外となります。

 ⇒ 「認定対象外となる組織内研修」については、<こちら>からご確認ください。

 
 
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 5. 技術教育・指導  

【3】 技術指導

 (1) IV-7 技術指導・教育(学協会等からの依頼)-旧制度 Ⅳ-10
 (2) IV-8 技術指導・教育(学協会等以外からの依頼)
-旧制度 Ⅳ-11
 (3) IV-9 技術指導・教育(組織内研修)
-旧制度 Ⅳ-11

(i) 入力項目

項目名
説明
タイトル 技術指導内容がわかるタイトルを記入ください。
依頼元の組織名
所属組織名
依頼された組織名・団体名の「正式名称」を記入ください。
開催日/期間 技術指導した期間を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
依頼および登壇/講演/
指導がわかる資料
依頼された団体・組織名、および、登壇や講演したことがわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 指導内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

単位には、 講義の事前準備に要する時間も考慮しています。
組織内研修の講師の場合、業務での技術指導やOJTは対象外となります。

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 5. 技術教育・指導 

【4】 論文等の査読

 (1) IV-7 論文等の査読(学協会等からの依頼・論文)-制度 Ⅳ-10
 (2) IV-7 論文等の査読(学協会等からの依頼・アブストラクト)
-旧制度 Ⅳ-10
 (3) IV-8 論文等の査読(学協会等以外からの依頼・論文)
-旧制度 Ⅳ-11
 (4) IV-8 論文等の査読(学協会等以外からの依頼・アブストラクト)
-旧制度 Ⅳ-11

(i) 入力項目

項目名
説明
論文タイトル 査読をした論文の「正式名称」を記入ください。
依頼元の組織名 依頼された組織名・団体名の「正式名称」を記入ください。
依頼日 査読の依頼があった日を選択ください。
終了日 査読の終了した日を選択ください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
査読の依頼がわかる資料 査読依頼の内容と依頼された団体・組織名がわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 査読内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

他機関からの正式な依頼文が必要です。
査読依頼の内容と依頼した団体・組織名がわかる資料を提出ください。

自組織内部で、技術士等の資格試験のための論文添削は、「 IV-9 技術指導・教育(組織内)」となります。

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 5. 技術教育・指導 

【5】 委員会・会合出席(学協会の依頼のみ)

 (1) V-10 委員会・会合出席(学協会等からの依頼・議長など)-旧制度 Ⅵ-15
 (2) V-10 委員会・会合出席(学協会等からの依頼・その他)
-旧制度 Ⅵ-16

(i) 入力項目

項目名
説明
正式名称 委員会等の「正式名称」を記入ください。
依頼元の組織名 依頼された組織名・団体名の「正式名称」を記入ください。
開催日/期間 委員会が開催された期間を選択ください。
開催時間 挨拶、休憩時間を除く実時間を10進数で入力してください。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
委員会等へ出席したことがわ
かる資料
依頼された 団体・組織名、および、出席がわかる資料のPDF/画像データをアップロードしてください。
マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
その他追加資料など
その他追加資料がある場合などに適宜利用ください。
アップロードできるファイル形式は、画像ファイルおよびPDFファイルのみです。
内容 委員会の開催内容を簡潔に記載ください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

教育機関、学協会、官公庁、公共機関などから委嘱された各種委員会、研究会など、または土木工学に関する学術雑誌の編集査読委員会などを対象とします。

業務と見なす委員会、研究会への参加は対象外となります。
● 委託業務・工事などの仕様に含まれる委員会などで、運営側として参加した場合
● 自己の所属する組織(事業所レベル)内の委員会・技術会議など

在任・委嘱期間ではなく、会合開催ごとに入力してください。

 

■注意事項

● 委嘱状、就任依頼状、委員名簿など、氏名が明記され、就任されていることが確認できる資料の提出を求める場合があります。

● 業務上の会議はCPDの対象外です。以下の内容は業務と見なします。
 ➢ 個別事業・業務にかかる検討委員会など
 ➢ 組織内部での検討会・委員会・会議・打ち合わせ
 ➢ 官公庁・学協会での委員会などにおける説明者・事務局

● 委員会、研究会の構成メンバーであることが条件です。
  構成メンバー名簿に氏名(個人名)が掲載されていない場合は対象外となります。
  委託・請負業務内での運営側としての参加は対象外。

● 委員会・研究会への出席を記録する場合は、出席した回ごとに登録して下さい。
  異なった開催日について、まとめて入力されたものは単位認定の対象外とする場合があります。

● オブザーバーとしての傍聴は、「Ⅰ-2 認定外講習等」を適用します。

● 役職名が「議長・委員長・副委員長・幹事長」以外の場合、全て 「その他 」の扱いとなります。

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 6. 業績・特許  (2023年3月31日まで)

表彰および特許の取得は、2023年4月1日から施行された新しいCPD制度では対象外となりました。2023年3月31日までの表彰および特許のみが対象となります。

【1】 表彰

 (1) V-12 成果を上げた業務・研究等 (責任者)
 (2) V-13 成果を上げた業務・研究等 (担当者)

(i) 入力項目

項目名
説明
役割 「責任者」もしくは「担当者」を選択ください。
主催者名 表彰を与えた組織・団体名を記載して下さい。
※社内表彰はCPD単位認定の対象外になります。
表彰件名 表彰の対象となった具体的な業務件名・研究(論文)タイトルを記述して下さい。
※安全表彰・功労者表彰・学協会表彰(個人を指定していないもの)は単位認定の対象外です。
表彰区分 「局長表彰」「事務局長表彰」「優秀技術者表彰」など具体的な表彰名を記入ください。
授与日 表彰状に明記されている授与日を選択ください。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
エビデンス(1) 表彰状をアップロードしてください。
※マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
エビデンス(2) 当該業務・研究に従事したことがわかる資料(Corins、Tecris、研究計画書)をアップロードしてください。
※工事計画書・業務計画書は証明能力を認めません。
内容 第三者に説明できるよう、表彰された理由を簡潔かつ具体的に記載してください。
※200文字以内で入力してください。
備考
メモとして自由にお使いください。
 

(ii) 審査に関して

対象は、個別業務に対して発注機関(官公庁または公共機関※)が表彰を授与したもの、または各学協会の表彰規程に基づいて受書された研究表彰に限 ります。 業務・研究においては特に技術的成果を上げた場合に限り、CPD記録と見なしています。
具体的には、発注者や団体(公益法人など)から、特定の工事や設計・研究などに対して表彰状・感謝状を受けた場合が該当します。
所属組織内の表彰は対象外となります。

以下の表彰は、成果を上げた業務・研究として見なしません。
組織内表彰、安全表彰・功労者表彰・学協会表彰(個人を指定していないもの)

現場代理人や主任技術者、管理技術者、照査技術者、研究代表者の立場で受賞を受けた場合に「Ⅴ-12 成果を上げた業務・研究等(責任者)」 が適用されます。評定点が高いというだけでは認定の対象外です。

業務で「V-13 成果を上げた業務・研究等(担当者)」を適用する場合は、その業務・研究に従事したことのエビデンス提出を要します。
エビデンスは TECRIS/CORINS に限ります。
業務計画書・工事計画書はエビデンスとして扱いません。

CPD記録単位認定の対象となるのは同一業務・研究につき一件までです。

※公共機関の範囲は、災害対策基本法による指定公共機関に準ずる


 

 6. 業績・特許  (2023年3月31日まで)

【2】 特許

 (1) V-13 成果を上げた業務・研究等 (担当者)

(i) 入力項目

項目名
説明
登録機関名 特許を登録した機関名を記載してください。
※「特許庁」が初期値で入力されています。外国機関の場合、削除して入力ください。
特許番号 「特許番号」を入力ください。
特許の名称 特許の正式名称を入力ください。
特許登録日 特許登録日を入力してください。
※出願・審査中のものは対象ではありません。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
エビデンス 特許証の pdf/画像データ をアップロードしてください。
※マーカーを引くなど、ご自身の名前が記載されている箇所を明示するようにしてください。
貢献度 単独での発明は100%、発明者が複数の場合には貢献度に応じて適宜パーセンテージを入力してください。
内容 取得した技術の概要と、ご自身が関与した部分を、簡潔かつ具体的に記載してください。
※100文字以上 200文字以内で入力してください。
備考
メモとして自由にお使いください。
 

(ii) 審査に関して

特許の登録をもって対象となります。特許庁長官から「特許証」が交付された時点で登録が可能です。
出願中のものは対象外です。証明にあたっては特許証の複製の提出をしてください。

発明者が複数の場合には、貢献度に応じて40.0単位を適宜配分して下さい。

複数の特許出願であってもテーマが共通している場合には一つと数え、最初に「特許証」が交付された時点で計上して下さい。

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