メインコンテンツに移動
土木学会 技術推進機構 土木学会
技術推進機構

メインメニュー

  • 土木学会

現在地

ホーム

個人利用者向け<CPDシステム>学習形態別入力項目と審査【INPUT型の学び】

▶ 目次  ▶ INPUT型の学び  ▶ お問い合わせ



 
INPUT型の学び
 
 

 1. 講習会への参加 

【1】 講習・認定プログラム等への参加

 (1) I-1講習会(認定プログラム)-旧制度 I-1

(i) 入力項目

項目名
説明
認定プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
主催団体名
プログラムを主催した団体名を記入ください。
認定団体名
建設系CPD協議会加盟の19団体から選択ください。
土木学会認定番号
土木学会認定プログラムの場合、JSCEから始まる認定番号を記入ください。
開催日/期間
開催日、もしくは開催期間を選択ください。
単日開催の場合は、終了日の選択は不要です。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットやPDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見
学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

土木学会認定CPDプログラムおよび建設系CPD協議会参加団体(支部なども含む)主催プログラム、または認定しているプログラムが該当します。
ただし、 建設系CPD協議会参加団体の認定が確認できない場合、認定番号が判る資料を提出してください。

受講者氏名記載の有効な「受講証明書」を添付ください。その場合、「所見」の入力は不要です。
有効な「受講証明書」がない場合は、受講したプログラムのタイトルや内容、それに参加したことがわかるものを添付し、「所見」には学んだことで得た知識等 を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは 認定に値する内容と認められません。

受講時間は、実際に参加・受講された時間を誠実に入力ください。
プログラムの一部のみの参加で、認定単位数がすべて得られることにはなりません。

 

【土木学会認定CPDプログラムの場合】

受講証明書に記載の単位数を入力ください。
不明な場合は、「土木学会認定CPDプログラム情報検索」で対象プログラムを検索し、認定された単位数を入力してください。

 

【建設系CPD協議会構成団体が認定したプログラムの場合】

受講証明書に記載の単位数を入力ください。
不明な場合は、「建設系CPDプログラム情報検索」で対象プログラムを検索し、時間数・単位数によって以下のように入力してください。

● 時間>CPD単位の場合:CPD単位数を入力してください。
● 時間≦CPD単位の場合:時間数を入力してください。

 

単位数の上限は以下の通りとなります。
土木学会認定CPDプログラム・・・認定単位数
建設系CPD協議会プログラム・・・単位数または時間数のうち、少ない値

・上限値を超えている記録は、単位認定時に上限値に修正します。
 なお、認定審査時に単位数を上限値などへ修正させていただく場合、修正の連絡は行いませんのでご了承ください。

 

監理技術者講習は、講習実施者にかかわらず一律6.0単位です。
その他、建設系CPD協議会参加学協会が主催している資格更新のための講習会(日本コンクリート工学会が認定しているコンクリート診断士、主任技士の資格更新講習など)も【1】で登録が可能です。

■注意事項

※ 単位認定審査時に、建設系CPD協議会加盟団体によって認定されているプログラムかどうか判断着かない場合は、登録区分を【I-2】に変更します。

※ 単位認定の際に、参加したエビデンス(「受講証明書」など)の提出を推奨しています。
  単位認定が済むまでは、参加したことが証明できるエビデンスをご自身で保管して下さい。

※ 監理技術者講習は、【1】認定プログラム でご登録ください。講習実施者にかかわらず一律6.0単位です。

 
ページトップへ戻る

 1. 講習会への参加 

【1】 講習・認定プログラム等への参加

 (2) I-2 講習会(認定外プログラム)-旧制度 I-2  

(i) 入力項目

項目名
説明
プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
主催団体名
プログラムを主催した団体名を記入ください。
開催日/期間
開催日、もしくは開催期間を選択ください。
単日開催の場合は、終了日の選択は不要です。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットやPDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見
学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
プログラム プログラムの内容やトピックなどについての備忘録としてお使いください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

土木学会および建設系CPD協議会が認定していない講習会などが対象となります。

受講者氏名記載の有効な「受講証明書」を添付ください。その場合、「所見」の入力は不要です。
有効な「受講証明書」がない場合は、受講したプログラムのタイトルや内容、それに参加したことがわかるものを添付し、「所見」には学んだことで得た知識等を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。

現場見学会や展示会でも登録可能です。
見学会の場合には、移動時間(実質的な学習に関わらない時間)を除いた実時間を入力して下さい。

■注意事項

単位認定の際に、参加したエビデンス(「受講証明書」など)の提出を推奨しています。
単位認定が済むまでは、参加したことが証明できるエビデンスをご自身で保管して下さい。

 
ページトップへ戻る

 1. 講習会への参加 

【1】 講習・認定プログラム等への参加

 (3) I-3/Ⅱ-4 講習会(組織内研修)-旧制度 Ⅲ-8  

(i) 入力項目

項目名
説明
研修プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
所属組織名
ご自身が所属する団体名を記入ください。
主催部署 当該プログラムを主催した部署名を記入ください。
開催日/期間
開催日、もしくは開催期間を選択ください。
単日開催の場合は、終了日の選択は不要です。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
URL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書 所属組織から発行された受講証明書を提出ください。
受講証明書がない場合は、 組織内研修とは認められませんので、ご注意ください。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
プログラム プログラムの内容やトピックなどについての備忘録としてお使いください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自組織内で実施する「研修」で、 能力・資質の向上のために実施される研修のみが対象です。
2023年4月1日実施の新しいCPD制度では、組織内研修の取り扱いが変更となっています。
受講証明書の提出がないものは「組織内研修」での単位認定となりません。
所属組織、主催部署などと相談し、必ず受講証明書を発行してもらってください。
(所見の入力では「 I-3組織内研修」として認められなくなりました。 受講証明書がない場合は、「Ⅱ-4 自己学習」となります。

 

詳しくは、以下の資料を参照ください。

▶【学習形態「組織内研修」に関する受講証明書について <2024年度以降>】

● 社内会議や業務のための技術検討会はCPDの対象外です。
● 自組織内での研究活動は業務と見なします。研究成果を対外的に発表した場合は他の学習形態でCPDの対象となります。
● 学習内容の記載がない場合は証明の対象外とします。

 昨今の社会情勢などに鑑み、従来証明対象外としていた下記について、2017年4月より組織内研修として認定しています。 

 ● 人権啓発、労務・健康管理に関する研修
 (メンタルヘルス、ワークライフバランス、ダイバーシティ、ハラスメントなど
 ●  法令、コンプライアンスなどに関する研修
 ●  情報セキュリティに関する研修
 ● ISOに基づく品質活動に関する研修(審査員研修も含む)

ページトップへ戻る


 

 1. 講習会への参加 

【2】 e-ラーニングの履修

 (1) I-1 e-ラーニング(認定 e-ラーニング プログラム)-旧制度 I-1
 (2) I-1 e-ラーニング(CPD協議会加盟団体主催 e-ラーニングプログラム)-旧制度 I-2

(i) 入力項目

項目名
説明
認定プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
e-ラーニング提供サイト e-ラーニングを提供しているサイト名を記入ください。
主催団体名
プログラムを主催した団体名を記入ください。
認定団体名
建設系CPD協議会加盟の19団体から選択ください。
土木学会認定番号
土木学会認定プログラムの場合、JSCEから始まる認定番号を記入ください。
受講開始日 受講を開始した日付を選択ください。
受講証明書/修了証発行日
受講修了日
受講証明書/修了証の発行日を記入ください。
ない場合は、 受講を修了した日を選択ください。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書/修了証
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書もしくは修了証を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットやPDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見
学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

e-ラーニングの学習記録は、 受講証明書、もしくは、 修了証が必要となります。
有効な「受講証明書」がない場合は、受講したプログラムのタイトルや内容、それに参加したことがわかるものを添付し、「所見」には学んだことで得た知識等を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。

土木学会が認定するe-ラーニングは【Ⅰ-1】の対象です。

ページトップへ戻る

 1. 講習会への参加 

【2】 e-ラーニングの履修

 (3) Ⅱ-4 その他のe-ラーニング-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
e-ラーニング提供サイト e-ラーニングを提供しているサイト名を記入ください。
主催団体名
プログラムを主催した団体名を記入ください。
認定団体名 建設系CPD協議会加盟の19団体から選択ください。
受講開催日
受講を開始した日付を選択ください。
修了証発行日
受講修了日
修了証の発行日を記入ください。
ない場合は、受講を修了した日を選択ください。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
修了証
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書もしくは修了証を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットやPDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見
学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

その他のe-ラーニングの学習記録は、受講証明書、もしくは、修了証が必要となります。
有効な「受講証明書」がない場合は、受講したプログラムのタイトルや内容、それに参加したことがわかるものを添付し、「所見」には学んだことで得た知識等を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。

ページトップへ戻る

 1. 講習会への参加 

【2】 e-ラーニングの履修

 (4) I-3/Ⅱ-4 e-ラーニング(組織内研修)-旧制度 Ⅲ-8

(i) 入力項目

項目名
説明
研修プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
所属組織名
ご自身が所属する団体名を記入ください。
主催部署 当該プログラムを主催した部署名を記入ください。
受講開始日 受講を開始した日付を選択ください。
受講証明書/修了証発行日
受講修了日
修了証の発行日を記入ください。
ない場合は、受講を修了した日を選択ください。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書/修了証
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書もしくは修了証を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットや PDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自組織内で実施する「研修」で、 能力・資質の向上のために実施される研修のみが対象です。
2023年4月1日実施の新しいCPD制度では、組織内研修の取り扱いが変更となっています。
受講証明書の提出がないものは「組織内研修」での単位認定となりません。
所属組織、主催部署などと相談し、必ず受講証明書を発行してもらってください。
(所見の入力では「I-3組織内研修」として認められなくなりました。 受講証明書がない場合は、「Ⅱ-4 自己学習」となります。

 

詳しくは、以下の資料を参照ください。

▶【学習形態「組織内研修」に関する受講証明書について <2024年度以降>】

● 社内会議や業務のための技術検討会はCPDの対象外です。
● 自組織内での研究活動は業務と見なします。研究成果を対外的に発表した場合は他の学習形態でCPDの対象となります。
● 学習内容の記載がない場合は証明の対象外とします。

 昨今の社会情勢などに鑑み、従来証明対象外としていた下記について、2017年4月より組織内研修として認定しています。 

 ● 人権啓発、労務・健康管理に関する研修
 (メンタルヘルス、ワークライフバランス、ダイバーシティ、ハラスメントなど
 ●  法令、コンプライアンスなどに関する研修
 ●  情報セキュリティに関する研修
 ● ISOに基づく品質活動に関する研修(審査員研修も含む)

 
ページトップへ戻る

 

 1. 講習会への参加 

【3】組織内研修

 (1) I-3/Ⅱ-4 講習会(組織内研修)-旧制度 Ⅲ-8
 (2) I-3/Ⅱ-4 e-ラーニング(組織内研修)-旧制度 Ⅲ-8

(i) 入力項目

項目名
説明
研修プログラム名
正確な「プログラム名」を記入ください。
所属組織名
ご自身が所属する団体名を記入ください。
主催部署 当該プログラムを主催した部署名を記入ください。
受講開始日 受講を開始した日付を選択ください。
受講証明書/修了証発行日
受講修了日
修了証の発行日を記入ください。
ない場合は、受講を修了した日を選択ください。
CPD単位数
学習時間
受講証明書に記載のCPD単位数を記入ください。
CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
受講証明書/修了証
出席・参加を証する資料
主催団体から発行された受講証明書もしくは修了証を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットや PDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自組織内で実施する「研修」で、 能力・資質の向上のために実施される研修のみが対象です。
2023年4月1日実施の新しいCPD制度では、組織内研修の取り扱いが変更となっています。
受講証明書の提出がないものは「組織内研修」での単位認定となりません。
所属組織、主催部署などと相談し、必ず受講証明書を発行してもらってください。
(所見の入力では「I-3組織内研修」として認められなくなりました。 受講証明書がない場合は、「Ⅱ-4 自己学習」となります。

 

詳しくは、以下の資料を参照ください。

▶【学習形態「組織内研修」に関する受講証明書について <2024年度以降>】

● 社内会議や業務のための技術検討会はCPDの対象外です。
● 自組織内での研究活動は業務と見なします。研究成果を対外的に発表した場合は他の学習形態でCPDの対象となります。
● 学習内容の記載がない場合は証明の対象外とします。

 昨今の社会情勢などに鑑み、従来証明対象外としていた下記について、2017年4月より組織内研修として認定しています。 

 ● 人権啓発、労務・健康管理に関する研修
 (メンタルヘルス、ワークライフバランス、ダイバーシティ、ハラスメントなど
 ●  法令、コンプライアンスなどに関する研修
 ●  情報セキュリティに関する研修
 ● ISOに基づく品質活動に関する研修(審査員研修も含む)

 
ページトップへ戻る
 



 

 2. 自己学習 

【1】 資格試験の学習

 (1) Ⅱ-4 自己学習(資格試験学習)-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
資格名称 学習の対象となる資格試験の正式名称を記入ください。
資格学習期間 基本1日ごとに実施した学習記録を入力ください。
※長期にわたる受験勉強は、1か月ごとに区切って別の項目として入力してください。
学習時間 CPD単位数が不明の場合は、学習した時間を記入します。
学習分野
リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
資格のURL
当該資格を紹介するホームページなどがある場合、参考のため、URLを記入ください。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

自己学習は、その実施の証明が本人に限られることから、学会が自己学習をCPDとして証明の対象とするにあたっては、他の学習形態よりも詳しい内容の記述を要求します。

実施期間で入力した場合、記載されている学習 内容によっては別途実施報告の提出を求める場合があります。

実施報告は、資格取得に向けた学習記録を整理した内容とします(学習の狙い・学習手段・実施日毎の実施内容・所見などを記載、書式自由)。
継続学習の趣旨にも鑑み、定期的な学習記録として、 最低限、月単位で入力してください。
1か月を超える期間の学習記録は対象外とします。

また所見に記載があっても、毎回同じ内容が記載されている場合や、雑誌・書籍目次などの単なる転写、他者と同一内容の記載など、本人が実施していると読み取れない登録についても、単位認定の対象外とします。

ページトップへ戻る

 

 2. 自己学習 

【2】 高等教育機関での学習

 (1) I-2 高等教育機関(科目履修・聴講)-新設
 (2) II-4 高等教育機関( OCW・公開講座)-新設

(i) 入力項目

項目名
説明
講座名・科目名・
プログラム名
正確な「講座名」「科目名」「 プログラム名」を記入ください。
提供高等教育機関 当該科目などを提供した高等教育機関名を記入ください。
履修期間 受講した期間を選択ください。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
プログラムのURL
当該プログラムを紹介するホームページなどがある場合、参考のため、 URLを記入ください。
履修を証する書面等
出席・参加を証する資料
提供機関から発行された受講証明書もしくは履修証明書を提出ください。
受講証明書がない場合は、出席や参加がわかるような資料(受講メール、受付メールなど)のスクリーンショットやPDFを提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など
上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
プログラム プログラムの内容やトピックなどについての備忘録としてお使いください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

提供高等教育機関から発行された受講証明書/履修証明書が必要です。
OWCや公開講座など受講証明書等が発行されない場合は出席や参加がわかる資料を提出ください。

「所見」には学んだことで得た知識を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。

講義や指導の一環で実施した追加のセッション(例:講演後、参加者とフリーディスカッションなど)も、講演した方は「IV-8 講師(学協会等以外からの依頼)」で、参加した方は「Ⅱ-4 自己学習(その他)」でCPD記録登録が適用されます。

ページトップへ戻る

 

 2. 自己学習 

【3】 読書学習・その他

 (1) Ⅱ-4 自己学習(専門誌・学術誌)-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
誌名+年/号数 読了した専門誌・学術誌の「正式な名称」と「年/号数」を記入ください。
 例)「土木学会誌 第107巻第9号」、「土木学会誌 2022年/9月号」など
読了日 専門誌・学術誌を読み終えた日を選択ください。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
雑誌コード/ISSN
専門誌・学術誌等に記載されている雑誌コードやISSNを記入ください。
URL 当該学術誌等が紹介されているサイト・告知サイトがあればURLを入力してください。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
目次 当該学術誌等の目次や内容などについての備忘録としてお使いください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

雑誌の読書学習は、一冊ごとに入力してください。
複数誌をまとめて入力された場合は単位認定の対象外とすることがあります。

「所見」には学んだことで得た知識等を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。
クリティカル・リーディング手法などを参考に、実施した内容を記載することを推奨します。

参考)クリティカル・リーディング入門 >>

 

 2. 自己学習 

【3】 読書学習・その他

 (2) Ⅱ-4 自己学習(専門図書)-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
書籍名 読了した書籍の「正式な名称」を記入ください。
読了日 専門誌・学術誌を読み終えた日を選択ください。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
ISBN 書籍に付与されたISBN番号を記入ください。
ISBN番号が確認できない場合は、「書籍」と認められない場合がございますのでご注意ください。
URL 当該学術誌等が紹介されているサイト・告知サイトがあればURLを入力してください。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
目次 当該学術誌等の目次や内容などについての備忘録としてお使いください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

書籍の読書学習は、一冊ごとに入力してください。
複数誌をまとめて入力された場合は単位認定の対象外とすることがあります。
ISBN番号が確認できない場合は、「書籍」と認められない場合がございますのでご注意ください

「所見」には学んだことで得た知識を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。
クリティカル・リーディング手法などを参考に、実施した内容を記載することを推奨します。

参考)クリティカル・リーディング入門 >>

 

 2. 自己学習 

【3】 読書学習・その他

 (3) Ⅱ-4 自己学習(ウェブサイト記事の閲読)-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
記事タイトル 閲読したウェブサイト記事の「記事タイトル」を記入ください。
サイト名 記事が掲載されているサイトの名称を記入ください。
読了日 読み終えた日を選択ください。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
記事URL 閲読した記事のURLを入力してください。
記事サイトを
キャプチャした画像
記事サイトをタイトルが見えるようにキャプチャした画像を添付ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
その他追加資料など 上記資料のほかに追加で提出する資料があれば提出ください。
アップロード可能なファイル形式は、「PDF」および「JPEGなど各種画像」です。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

学習内容には、閲読により得た所見を、第三者に伝わるよう内容の詳述をお願いします。
URLの記載を必須とします。URLの記述がないもの(記事の存在が確認できないもの)は単位認定の対象外となる場合があります。(リンク切れで確認できない場合も同様の扱いとします。)
その場合に備えて、記事サイトの画面をキャプチャした画像の添付をお勧めいたします。

「所見」には学んだことで得た知識等を自分の言葉でできるだけ細かく200文字以内で記入ください。
学んだトピックを羅列するだけでは認定に値する内容と認められません。

 

 2. 自己学習 

【3】 読書学習・その他

 (4) Ⅱ-4 自己学習(その他)-旧制度 Ⅵ-18

(i) 入力項目

項目名
説明
タイトル 学習したことの概要をまとめたものをお書きください。
開催日/期間 開催日、もしくは開催期間を選択ください。
単日開催の場合は、終了日の選択は不要です。
学習時間 学習した時間を記入します。
学習分野 リストより、適切な学習分野を選択ください。
複数の学習分野にまたがる場合は、複数選択ください。
URL URLを入力してください。
所見 学んだ内容、得た知識等を第三者に説明できるように具体的に記載ください。
ご自身の言葉を用いて具体的に入力することが基準となります。
100文字以上200文字以内で入力してください。
備考
学習の備忘録としてお使いください。
 

(ii) 審査に関して

継続学習の趣旨にも鑑み、定期的な学習記録として、最低限、月単位で入力して下さい。
異なる学習内容はまとめて記述せず、一つの学習内容につき一件ずつ登録すること。
特定の業務のために実施した資料収集、文献調査などは、CPDの対象ではありません。

清掃活動などで技術的要素のない役務提供は、土木学会ではCPDの対象外としています。
その他ボランティア活動についても、土木技術者としての所見の提供がないものは CPDの対象外です。

講義や指導の一環で実施した追加のセッション(例:講演後、参加者とフリーディスカッションなど)も、講演した方は「IV-8 講師(学協会等以外からの依頼)」で、参加した方は「Ⅱ-4 自己学習(その他)」でCPD記録登録が適用されます。

ページトップへ戻る

(c)Japan Society of Civil Engineers