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2-1.個人向け 初めての方へ

 初めての方へ (個人利用者向け)

 

CPDとは

 

Continuing Professional Development (技術者継続学習) の略

技術者一人ひとりが自らの意志に基づき、自らの力量(Competencies)   
の維持向上を図るために行うものです。

 
 

CPD単位を取得するメリット

 
1.技術者のキャリアアップにつなげられます

組織内研修の環境が整っていない場合でも、CPD認定プログラムを
受講するなど、新しい知識を身につけることができます。

また、土木学会技術者資格の他、土木技術者を取り巻く各種資格の
更新要件としてCPDが掲げられています。

 

2.公共工事の入札にも活用されています
 
令和4年度技術賞Iグループ ロックボルト打設機活用によるトンネル工事の安全性・生産性向上 ~木与第3トンネル工事における「BOLTINGER」の適用~ トンネル全景
<令和4年度技術賞Iグループ>

行政機関の工事入札等において、CPD単位の有無は事業者の技術力を
評価する加点の対象とされてており、今後、新たな発注工事入札等に
おいて CPD を加点対象とする機関は増えると予想されます。

また、令和 3 年 4 月より建設業法施行規則 第 18 条の3に規定する
経営事項審査の客観的事項として
「建設工事を適正に実施するために必要な知識及び技術又は技能の
向上に関する建設工事に従事する者の取組の状況(W10)」
が追加され、CPD単位については、評価指標として活用できることとなりました。

 

CPDシステムを利用するには

 
■ 土木学会 個人会員の方: 無料で利用できます。 

>> 土木学会 個人会員になるには

入会申込方法はこちら → 
会員特典はこちら →
  

 

■ 土木学会会員ではない方: CPD登録メンバーになることで利用できます。
(CPD登録メンバーは、CPDシステムを利用するためだけの有料メンバー制度です。)

>> CPD登録メンバー(有料)になるには
  [土木学会会員以外]

申込方法はこちら →
 

 


 

■利用者種別変更に伴うデータの移行について

 CPDメンバーから土木学会会員に変更された場合は、
【移行元のCPD登録メンバー番号】【移行先の土木学会会員番号】を
 こちら
(← クリックするとメールソフトが起動します)までご連絡ください。

 ご連絡いただいた日を除き、三営業日程度でデータの移行処理を行います。

(c)Japan Society of Civil Engineers