メインコンテンツに移動
土木学会入会案内
土木学会入会案内

メインメニュー

  • 入会案内
  • 会員の特典
  • 各種変更手続き
  • 連絡・お問い合わせ
  • 会員専用ページ
  • 土木学会

土木学会入会案内

  • ホーム
  • 会員の特典
  • 入会案内
    • 入会申込(個人・学生)
      • 入会申込(郵送)
      • 入会申込(海外在住)
    • 入会申込(法人・特別)
  • 土木学会論文集の購読
    • オンラインジャーナル
  • 土木学会の会員構成
  • プライバシーポリシー

各種変更手続き

  • 各種変更手続き
    • フェロー会員について
    • 終身会員について
    • 住所変更
    • 会費の自動引落
    • 学生会員継続手続
    • 会員証の再発行
    • 名義の変更
    • 退会連絡
  • 会費前納制度
  • 卒業継続割引制度
  • 連絡・お問い合わせ

現在地

ホーム

会員の特典

 1  新しい知識の習得とネットワークづくりに役立ちます

  • 人材・技術情報が満載の「土木学会誌」(年12冊)が配布されます。
  • 本会が発行する刊行物(既刊200冊.毎年新刊20冊程度)を会員特価(原則1割引)・送料無料で購入できます。
  • 土木図書館蔵書の書籍を無料で閲覧できます。
  • 本会が主催する全国大会.講演会などで発表ができます。
  • 本会が主催する講習会・シンポジウムなど(年間約130回)に会員特価で参加できます。
  • 学会論文デジタルコンテンツ(25万件)を閲覧することができます。
  • 土木学会誌等によって、土木技術や社会の動きなどの最新の情報や土木遺産・文化を知ることができます。
  • さまざまな学会行事や海外26協定学協会行事の情報を入手できます。
  • 種々の委員会に参加することにより、その分野の専門家と交流ができます。
  • 最新二ュースが月1回メールにて配信されます。

 

 2  自己啓発に役立ちます 

土木学会の継続教育プログラム(講習会、講演会、シンポジウム等)に会員特価で参加することができるとともに、土木学会誌を読むことでCPD(継続教育)単位を取得することができます。土木学会認定土木技術者、技術士、APECエンジニア、RCCMの資格をお持ちの方はCPD単位の取得に役立ちます。
この他に土木学会賞等の表彰制度を設けており、自己啓発に役立ちます。

 

 3  社会的信用が得られます 

土木学会は、災害等の発生時に調査団を派遣し、また、科学的根拠と合意形成に基づいた社会基盤整備や地球温暖化の対策への提言を行っております。土木学会の会員になることは、土木技術者としての自覚を持って社会に貢献しようとする意思表明の証です。日々の活動を行うことにより、土木技術者としての社会的信用が得られます。

 

 4  充実した支部活動により身近でさまざまな特典が得られます 

全国の8支部では、支部独自の活動により、さまざまな情報・プログラムの提供を行っています。また、市民講座、小中高生見学会など、一般向けのプログラムを通じ、地域の教育・文化活動にも貢献しています。

  • 各種講習会、選奨土木遺産の選定、支部表彰(各支部)
  • 学生の将来設計を支援するVISIT(職場訪問)事業(北海道支部)
  • 東北の土木技術を語る会(東北支部)
  • コンクリートカヌー大会(関東支部)
  • 体験型見学会「エクスカーション」(中部支部)
  • 小中高生や一般市民を対象とした見学会・実験教室や小中高校当の教員を対象とした免許状更新講習など(関西支部)
  • 「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクール&授賞(中国支部)
  • 2橋(明石海挟大橋、大鳴門橋)まるごと体験ツアー(四国支部)
  • 韓国土木学会との交流(西部支部)

 

 5  自己啓発のための経済的負担が軽減されます 

土木学会の個人会員になると、非会員と比べて年会費の約2倍の特典が得られます。

項目 会員 非会員     差額
会費 12,000円 0円 △12,000円
学会誌 0円 約1,800円×12冊/年 21,600円
オンラインジャーナルの閲覧

閲覧可
(年間購読料4,000円)

閲覧不可  
全国大会参加費 10,000円 20,000円 10,000円
講習会参加費
(例:「新しい高性能鋼材の利用技術に関する講習会」)
5,000円 7,000円
 
2,000円
学会出版物購入
(例:2017年制定コンクリート標準示方書【施工編】+送料)
5,450円+0円 6,050円+640円 1,240円
土木図書館利用 無料 400円 400円
土木学会CPDシステム使用料(年間) 無料 6,000円 6,000円
合計 32,450円 61,690円 29,240円

 

(c)Japan Society of Civil Engineers