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新着・お知らせ

2025(令和7)年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)締め切りました

● 対象

選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、竣工後50年以上を経過したものを対象とします。

● 要件

選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。

● 応募に要する費用

応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として5万9千円程度(銘板代約5万1千円,認定書代約8千円。いずれも送料・消費税込。)の実費を応募者側に負担していただきます。

● 応募方法

名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、公募候補推薦調書(申込書Word)に記入し、提出していただきます。提出先は、土木学会選奨土木遺産委員会公募係宛とします。

● 応募締切

2025年3月21日(金)必着 締め切らせていただきました。ご応募ありがとうございました。また来年同時期に公募予定です。
(詳細は土木学会選奨土木遺産委員会公募係までお問い合わせ下さい)

● 審査方法

支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産委員会で審査の上、理事会において決定いたします。

● 提出・問合先

郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会
土木学会選奨土木遺産委員会公募係(担当:岩西)
TEL:03-3355-3442
E-mail:iwanishi@jsce.or.jp

● 提出方法

ご記入いただいた公募候補推薦調書(申込書Word)、関係資料等を、上記宛先Eメールにてお送り下さい。

 

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  • 2025(令和7)年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)締め切りました についてもっと読む

2019年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)

● 対象

選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、対象となる建造年代は、近代(幕末~昭和20年代)に完成したものを主たる対象としますが、近世以前や昭和戦後(竣工後50年経過した段階で順次対象とする)についても考慮いたします。

● 要件

選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。

● 応募に要する費用

応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として3万4千円程度(銘板代約2万8千円,認定書代6千円)の実費を応募者側に負担していただきます。

● 応募方法

名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、公募候補推薦調書(申込書)に記入し、提出していただきます。提出先は、土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係宛とします。

● 応募締切

2019年3月29日(金)必着
(詳細は土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係までお問い合わせ下さい)

● 審査方法

支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産選考委員会で審査の上、理事会において決定いたします。

● 提出・問合先

郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会 事務局 総務課
土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係(担当:岩西)

TEL:03-3355-3442 FAX:03-5379-0125
E-mail:iwanishi@jsce.or.jp

● 提出方法

ご記入いただいた公募候補推薦調書(申込書)、関係資料等を、上記宛先Eメールにてお送り下さい。

 

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平成29年度土木学会選奨土木遺産が決まりました

平成29年度土木学会選奨土木遺産が決まりました。

公益社団法人土木学会(会長:大石久和)では、土木学会選奨土木遺産選考委員会(委員長:小林一郎)を設け、社会へのアピール、土木技術者へのアピール、まちづくりへの活用などを促すことを目的に近代土木遺産(幕末~昭和20年代)を対象として、土木学会選奨土木遺産の認定を行っております。

この度、平成29年度土木学会選奨土木遺産23件を決定し、本日9月25日(月)記者発表を行いました。

決定した選奨土木遺産の内容ならびに詳細は、下記のサイトをご覧ください。

  • 土木学会選奨土木遺産の趣意と内容
  • 平成29年度の土木学会選奨土木遺産
  • 平成29年度の土木学会選奨土木遺産一覧

平成29年度の土木学会選奨土木遺産記者発表の様子(平成29年9月25日)※Facebook

 

〔本件に関する問合せ先〕

公益社団法人 土木学会 事務局総務課
選奨土木遺産選考委員会事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3442/FAX:03-5379-0125
E-mail:office@jsce.or.jp  

 

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平成29年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)

● 対象

選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、対象となる建造年代は、近代(幕末~昭和20年代)に完成したものを主たる対象としますが、近世以前や昭和戦後(竣工後50年経過した段階で順次対象とする)についても考慮いたします。

● 要件

選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。

● 応募に要する費用

応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として3万2千円程度(銘板代約2万6千円,認定書代6千円)の実費を応募者側に負担していただきます。

● 応募方法

名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、所定の申込書に記入し、提出していただきます。申込書は、このページ下部からダウンロードしてください。提出先は、土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係宛とします。

● 応募締切

平成29年3月31日(金)必着
(詳細は土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係までお問い合わせ下さい)

● 審査方法

支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産選考委員会で審査の上、理事会において決定いたします。

● 提出・問合先

郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会 事務局 総務課
土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係

TEL:03-3355-3442 FAX:03-5379-0125
E-mail:yanagawa@jsce.or.jp

● 提出方法

ご記入いただいた申込書(調書)、関係資料等を、上記宛先へ郵送、またはEメールにてお送り下さい。

 

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平成27年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)※終了しました。

● 対   象
選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、対象となる建造年代は、近代(幕末~昭和20年代)に完成したものを主たる対象としますが、近世以前や昭和戦後(竣工後50年経過した段階で順次対象とする)についても考慮いたします。
● 要   件
選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。
● 応募に要する費用
応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として3万円程度(銘板代約2万4千円,認定書代6千円)の実費を応募者側に負担していただきます。
● 応募方法
名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、所定の申込書に記入し、提出していただきます。申込書は、このページ下部からダウンロードしてください。提出先は、土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係宛とします。
● 応募締切
平成27年3月31日(火)必着
(詳細は土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係までお問い合わせ下さい)
● 審査方法
支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産選考委員会で審査の上、理事会において決定いたします。
● 提出・問合先

郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会 事務局 総務課
土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係
TEL:03-3355-3442 FAX:03-5379-0125
E-mail:isi@jsce.or.jp

● 提出方法
ご記入いただいた申込書(調書)、関係資料等を、上記宛先へ郵送、またはEメールにてお送りください。
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平成24年度土木学会選奨土木遺産が決まりました

平成24年9月26日

記者各位

 公益社団法人 土木学会
会長 小野 武彦

拝 啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
貴社におかれましては、常日頃より本学会活動へご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
公益社団法人土木学会(会長:小野武彦)では、土木学会選奨土木遺産選考委員会(委員長:篠原 修)を設け、社会へのアピール、土木技術者へのアピール、まちづくりへの活用などを促すことを目的に近代土木遺産(幕末~昭和20年代)を対象として、土木学会選奨土木遺産の認定を行っております。
この度、平成24年度土木学会選奨土木遺産を資料のとおり決定いたしました
つきましては、貴誌に掲載賜りたくお願いする次第です。
書面でのお願い大変恐縮に存じますが、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

敬 具

  • (資料1)土木学会選奨土木遺産の趣意と内容
  • (資料2)平成24年度土木学会選奨土木遺産リスト
  • (資料3)平成24年度土木学会選奨土木遺産リスト写真付き

お手数ですが必要な写真を一覧ページよりダウンロードしていただきますよう、お願いいたします。

〔本件に関する問合せ先〕
公益社団法人 土木学会 事務局総務課
選奨土木遺産選考委員会事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3442/FAX:03-5379-0125
E-mail: office@jsce.or.jp

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平成23年度土木学会選奨土木遺産が決まりました

平成23年10月14日

記者各位

 公益社団法人 土木学会
会長 山本 卓朗

拝 啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
貴社におかれましては、常日頃より本学会活動へご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
公益社団法人土木学会(会長:山本卓朗)では、土木学会選奨土木遺産選考委員会(委員長:篠原 修)を設け、社会へのアピール、土木技術者へのアピール、まちづくりへの活用などを促すことを目的に近代土木遺産(幕末~昭和20年代)を対象として、土木学会選奨土木遺産の認定を行っております。
この度、平成23年度土木学会選奨土木遺産を資料のとおり決定いたしました。
つきましては、貴誌に掲載賜りたくお願いする次第です。
書面でのお願い大変恐縮に存じますが、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

敬 具

  • (資料1)土木学会選奨土木遺産の趣意と内容
  • (資料2)平成23年度土木学会選奨土木遺産リスト
  • (資料3)平成23年度土木学会選奨土木遺産リスト写真付き

お手数ですが必要な写真を一覧ページよりダウンロードしていただきますよう、お願いいたします。

〔本件に関する問合せ先〕
公益社団法人 土木学会 企画総務課
選奨土木遺産選考委員会事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3442/FAX:03-5379-0125
E-mail:inf2@jsce.or.jp

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平成26年度 土木学会選奨土木遺産の候補募集(公募)

● 対   象
選考の対象は、交通(道路,鉄道,港湾,河川,航空,灯標)、防災(治水,防潮,防風)、農林水産業(灌漑,干拓,排水,営林,漁港)、エネルギー(発電,炭田,鉱山)、衛生(上下水道)、産業(工業用水,造船)、軍事などの用途に供された広義の土木関連施設が対象となります。事業単位、もしくは、構造物単位の両方で推薦することが可能です。但し、対象とする施設が現存していることを原則とします(跡地などは含みません)。なお、対象となる建造年代は、近代(幕末~昭和20年代)に完成したものを主たる対象としますが、近世以前や昭和戦後(竣工後50年経過した段階で順次対象とする)についても考慮いたします。
● 要   件
選奨土木遺産に認定することが、施設管理者より同意されていることを条件とします。また、公的機関や学協会による文化財などの指定を受けていないことを原則とします。選奨土木遺産として土木学会より認定された場合は、1年以内に認定されたことを公表(アピール)するイベントなどの開催をお願いいたします。
● 応募に要する費用
応募に関わる費用は無料ですが土木遺産として認定された場合は、銘板等代金として3万円程度(銘板代約2万4千円,認定書代6千円)の実費を応募者側に負担していただきます。
● 応募方法
名称、完成年、諸元・形式等、推薦理由、所在、管理者などを、所定の申込書に記入し、提出していただきます。申込書は、このページ下部からダウンロードしてください。提出先は、土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係宛とします。
● 応募締切
平成26年3月31日(月)必着
(詳細は土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係までお問い合わせ下さい)
● 審査方法
支部ごとに推薦候補を選定し、土木学会選奨土木遺産選考委員会で審査の上、理事会において決定いたします。
● 提出・問合先

郵便番号160-0004
東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
公益社団法人土木学会 事務局 総務課
土木学会選奨土木遺産選考委員会公募係
TEL:03-3355-3442 FAX:03-5379-0125
E-mail:isi@jsce.or.jp

● 提出方法
ご記入いただいた申込書(調書)、関係資料等を、上記宛先へ郵送、またはEメールにてお送りください。
新着・お知らせ
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