函館工業高等専門学校において、災害時の利用を想定した木製トラス橋の実大公開実験が実施されます。
本実験では、支間長18.3 m、重量約5.5 tfの木製トラス橋を対象として、人力による組立て、車両走行実験およびクレーンによる架設を行います。災害時における緊急仮設橋としての活用を目指し、現地での施工性や架設方法等を確認するものです。
木橋の設計・施工、災害対応、木材利用等に関心をお持ちの皆様は、ぜひご見学ください。
開催場所
函館工業高等専門学校 構内
(北海道函館市戸倉町14番1号)
公開実験日程
※実験の進行状況等により、時間が変更となる場合があります。公開実験の詳細日程は案内資料をご確認ください。
実施
函館工業高等専門学校、戸沼岩崎建設株式会社
見学に関するお問い合わせ
見学を希望される方は、下記の問い合わせ先(函館工業高等専門学校・平沢先生)まで、見学希望日時を明記のうえ、メールにてお申し込みください。
函館工業高等専門学校 平沢 秀之 先生
E-mail:hide@hakodate-ct.ac.jp
新着・お知らせ 添付サイズ 函館高専公開実験-1.pdf327.93 KB
木材工学委員会「木橋の新技術に関する研究小委員会」は、2025年6月より新たな委員構成のもとで活動を開始しました。
本小委員会では、木橋に関する新たな構造技術、設計・施工技術、維持管理技術の調査研究を進めるとともに、CLT床版の設計等に関するマニュアル作成、全国木橋サミットの共催、既設木橋の耐久性調査などに取り組んでいます。委員は大学、研究機関、民間企業、行政・実務分野の技術者などで構成され、木橋に関する研究成果と実務課題を共有しながら、今後の木橋技術の発展に向けた議論を行っています。
新着・お知らせ