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活動内容

(1)鉄道研究に関する土木学会内外との連携

①鉄道工学シンポジウムの開催

鉄道工学シンポジウムは、構造工学委員会鉄道工学連絡小連絡委員会が開催し、実務者と大学研究者が鉄道構造に関する専門的研究を分野横断的に発表し意見交換する唯一の場として、その地位を確立しています。鉄道工学連絡小委員会は、従来の査読つき論文・報告の発表に加え、重要性の高い課題に関する講演と討議を開催し、新たな研究テーマの提起を行っています。

・  論文・報告の公募(査読を行う)

・  特別講演、招待講演の実施

・  各研究会活動の成果報告

・  指定テーマ討議の開催

②鉄道技術・政策連合シンポジウム(J-Rail)

当シンポジウムは、機械学会、電気学会との共催(交替で主催)により、1994年より開催されています。分野別の研究発表に加え、専門分野をこえた総合的な特別セッションを前回より実施しています。この企画自体が分野横断的な調査・研究といえるものであり、計画系研究者および他学会と討議を積み重ね、共同して推進します。

(2)各研究会活動

将来の鉄道のあるべき姿と発展を目指し、鉄道工学の研究に携わる委員を分野横断的に小委員会の内外から募り、調査・研究を推進します。また、研究小委員会としての設立を支援します。

(c)Japan Society of Civil Engineers