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3.プログラム主催者向け

 プログラム主催者向けページ

 

→ 土木学会が求めるCPDプログラムの内容 

 

→ 土木学会認定CPDプログラム申請の流れ

 上のタイトルか下の画像をクリックすると、詳細ページに移動できます。
 
 

→ プログラム主催者向けガイドブック

 

料金

 

認定料金は、プログラムの認定番号交付数に応じて積算いたします。
 

 表1 プログラム1件当たりの認定料金(税込み価格) ー 令和5年10月1日改訂 ー 

主催者  金額 ※

 教育機間、官公庁(国研、独法含む)
 地方自治体、公共団体、学協会
 および土木学会法人会員

 または土木学会が特に認める団体

5,500 円

 オンデマンドの場合
 視聴期間1か月間の料金。
 2ヵ月目以降は+1,100 円/月を加算。

 土木学会法人会員以外の民間企業

11,000 円

 オンデマンドの場合
 視聴期間1か月間の料金。
 2ヵ月目以降は+2,200 円/月を加算。

 ※ 建設系CPD協議会検索サイトへの掲載を希望する場合は、上記に加えて認定番号交付 1 件ごとに 3,300 円が必要となります。

 ※ 開催形態に関して、対面とオンラインの認定料金は同額とします。オンデマンドは視聴期間に応じて表中の金額を加算します。

 ※ ゆうちょ銀行への送金を廃止し、みずほ銀行に1本化することとします。

 表2 土木学会認定 CPD プログラムの例と認定番号交付数

  土木学会認定 CPDプログラムの例※1 認定番号交付数
例1
 数時間(1日未満)で開催するプログラム
1
例2
 異なる日程で同じ内容のプログラムを3会場で開催するプログラム
3(会場毎に交付)
例3
 同じ日程で同じ内容のプログラムを複数の会場で開催するプログラム
1
例4
 複数日程(2日間)で開催され、開催日ごとの参加が可能なプログラム
2(開催日毎に交付)
例5
 複数日程(2日間)で開催され、全日程の参加が認定条件のプログラム
1
例6  プログラムを対面あるいはオンラインで開催し、同じ内容のプログラムを後日
 一定期間にオンデマンドで開催するプログラム
※2
2 ※2

 ※1 オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。 

 ※2 同じ内容のプログラムを11月1日にオンライン開催し、オンデマンド開催で11月4日から11月18日、12月1日から12月15日など、
   オンデマンド開催が複数回ある場合は、複数回分を申請いただく必要があります。認定番号交付数は複数回分になります。

  

▶ 2023年6月12日に「プログラム認定料金改定」のお知らせを掲載しました。 
▶ 「開催パターンとプログラム認定料の計算例」はこちら 
 
 

→ 受講証明書について

(c)Japan Society of Civil Engineers