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【CPDプログラム認定料】開催パターンとプログラム認定料の計算例

(1)主催者:教育機間、官公庁、地方自治体、公共団体、学協会および土木学会法人会員または土木学会が特に認める団体 
 
 

開催パターン

プログラム認定料の計算

例1

 東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を開催
(認定番号は1つ)

基本料金(5,500円)のみ

例2

 東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会
(有料:10,000円/人)を1日ずつ開催
(認定番号は3つ)
基本料金(5,500円)×3
=16,500円

例3

 同一内容の講習会(有料:10,000円/人)を同時に東京、
 サテライト会場として大阪・福岡にて、開催
(認定番号は1つ)
基本料金(5,500円)のみ

例4

 札幌にて、2日間の開催期間で、入退場自由な
 有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(認定番号は開催日ごとに交付)
基本料金(5,500円)×2
= 11,000円

例5

 名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に出席が
 必要な有料(20,000円/人)の講習会を開催
(認定番号は1つ)
基本料金(5,500円)のみ

※税込み価格となります。

※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。

※オンデマンド開催は1ヵ月間の視聴であれば基本料金のみとなります。

※オンデマンド開催を1ヵ月間以上視聴したときの認定料は、以下のようになります。
  2ヵ月間視聴したとき: 6,600円(5,500円+1,100円× 1ヵ月)
  6ヵ月間視聴したとき:11,000円(5,500円+1,100円× 5ヵ月)
  12ヵ月間視聴したとき:17,600円(5,500円+1,100円×11ヵ月)

 

(2)主催者:土木学会法人会員以外の民間企業 
 
 

開催パターン

プログラム認定料の計算

例1

東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を開催 基本料金(11,000円)のみ

例2

東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会
(有料:10,000円/人)を1日ずつ開催
基本料金(11,000円)×3
=33,000円

例3

名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に出席が
必要な有料(20,000円/人)の講習会を開催    
基本料金(11,000円)のみ

例4

札幌にて、2日間の開催期間で、入退場自由な
有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(※開催日ごとに認定番号を交付)
基本料金(11,000円)×2
= 22,000円

※税込み価格となります。

※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。

※オンデマンド開催は1ヵ月間の視聴であれば基本料金のみとなります。

※オンデマンド開催を1ヵ月間以上視聴したときの認定料は、以下のようになります。
  2ヵ月間視聴したとき:13,200円(11,000円+2,200円×1ヵ月)
  6ヵ月間視聴したとき:22,000円(11,000円+2,200円×5ヵ月)
  12ヵ月間視聴したとき:35,200円(11,000円+2,200円×11ヵ月)

(c)Japan Society of Civil Engineers