メインコンテンツに移動
土木学会 海洋開発委員会 土木学会
海洋開発委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

海洋開発委員会メニュー

  • 海洋開発委員会ホーム
  • 海洋開発委員会の紹介
  • 海洋開発シンポジウム
  • 土木学会論文集「 特集号(海洋開発)」
  • 小委員会
  • 海洋開発メールニュース
  • 委員専用

LINKS

・

現在地

ホーム

投稿用原稿作成の手引き

1.電子投稿について

アブストラクトや論文は,作成したWord文書等をPDFに変換してから電子投稿します.
この手引きは,投稿用PDFを作成する際の留意事項をまとめたものです.
お使いのPDF作成ソフトウェアの操作方法・設定方法については,ソフトウェアのマニュアルをご参照ください.
※PDF(Portable Document Format)とは,Adobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマットです.


 2.アブストラクト投稿用PDF作成時の留意事項

1)匿名性を確保するため,PDF作成時に「作成者情報」を削除してください.
  ※アップロードするPDFの「文書のプロパティ」に「作成者情報」がないことを確認してください.
2)投稿可能なファイルサイズは,20MB未満です.それより大きいものは投稿できません.
3)印刷して査読される方が多いため,印刷してもかすれないようなPDFを作成してください.
  投稿前にPDFを印刷し,ご自身でご確認ください.
4)「セキュリティ」の設定は行わないでください.

土木学会論文集 「特集号(海洋開発)2025」 への投稿原稿には、必ず以下の2025フォーマットをご利用ください.
フォーマットがダウンロードできない場合は、こちらのページ 下の添付ファイル をご使用ください.

  • 投稿用原稿(日本語)の2025アブストラクトフォーマットは こちら です
  • 投稿用原稿(English)の2025アブストラクトフォーマットは こちら です

 3.論文投稿用PDF作成時の留意事項(本論文用)

【投稿用原稿についてのご注意】
 2023年度より、投稿用原稿のフォーマットが大幅に変更されています.
 投稿には、必ず下記の「2025フォーマット」をご使用下さい.
(過年度のフォーマットを使用しないようご注意下さい)

※論文ページ数に関する補足
  ・ページ数は、タイトルから付録まで6ページ以内を厳守してください.
 その後に続く「NOTES」以降が7ページ目にかかっても構いません.

1)2011年度からカラーの使用が認められるようになりました(図表のみ). 
2)投稿可能なファイルサイズは,20MB未満です.それより大きいものは投稿できません.
3)印刷して査読される方が多いため,印刷してもかすれないようなPDFを作成してください.
  投稿前にPDFを印刷し,ご自身でご確認ください.
4)「セキュリティ」の設定は行わないでください.

土木学会論文集 「特集号(海洋開発)2025」 への投稿原稿には、必ず以下の2025フォーマットをご利用ください.
フォーマットがダウンロードできない場合は、こちらのページ 下の添付ファイル をご使用ください.

  • 投稿用原稿(日本語)の2025フォーマットは こちら です
  • 投稿用原稿(English)の2025フォーマットは こちら です  

 4.原稿修正通知のサンプル

  • 原稿修正通知のサンプルフォーマット(日本語)は こちら です
  • 原稿修正通知のサンプルフォーマット(English)は こちら です 

※最終原稿の投稿時は、フォーマットのタイトル(1行目下線部)を以下のように書き換えてご使用下さい.
  第2次査読における指摘事項への対応(第3次投稿時に添付)

フォーマットがダウンロードできない場合は、こちらのページ 下の添付ファイル(correctlist2025.docx) をご使用ください. 

 「論文投稿・査読システム」のTopに戻る

(c)Japan Society of Civil Engineers