報告書「除染により発生した除去土壌等の処理・処分対策における土木技術の
適用事例の調査・整理」 の公開に係る報告・講演会のご案内
2011 年3 月の東日本大震災の大地震に伴う東京電力福島第一原子力発電所(以下,「1F」)の1~4 号機の未曽有の事故が発生してから、15 年が経過しました。
エネルギー委員会においては、1Fオフサイトにおける、除染事業~除去土壌等の除染廃棄物対策の事業~中間貯蔵事業~今後の県外最終処分の円滑な実現に向けての減容化・再利用技術などの実証試験事業と最終処分に係る技術の開発・高度化や社会的受容性確保に関する国を主体としたこれまでの取り組みの状況などについて、特に土木技術に焦点を当て、公表されている膨大な報告書、文献等の情報を調査・整理と分析を行い、体系的に調査・整理した報告書「除染により発生した除去土壌等の処理・処分対策における土木技術の適用事例の調査・整理」として取りまとめました。
今般、その報告書の公開にあたり、概要報告を行うと共に、環境省の担当官の方をお招きし、これまでの取り組み状況と共に県外最終処分の実現に向けて減容・再利用方策を推進しつつ、いかに円滑な実現を図って行くかという方策等について、下記のようにご講演していただくことも併せて企画しました。
多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
記
主催 : 土木学会 エネルギー委員会
日時 : 2026年4月14日(火) 13:30~16:30
場所 : 土木学会講堂(オンライン同時開催)
参加費 : 5000円 (税込み)
対面:https://www.jsce.or.jp/events/form/352601
オンライン(Zoom):https://www.jsce.or.jp/events/form/3526011
※オンライン参加と講堂参加の区分にご注意の上、お申し込みをお願い致します。
※報告書は、会場参加の方には会場にてお渡し、またオンライン参加の方には別途事前発送いたします。(2026年4月1日より順次発送)
申込締切: 2026年4月7日(水)17:00
定員 : 会場80名、オンライン200名
問合せ先: 土木学会 研究事業課 田村幹貴
電話 :03-3355-3559 / E-mail:m-tamura@jsce.or.jp
<<プログラム (案)>>
【開会挨拶】
13:30~13:35
勝見武 ((京都大学大学院 教授; エネルギー委員会、「放射能レベルの低い廃棄物等の合理的処分方策に関する研究小委員会」委員長)
13:35~15:00 報告(質疑応答を含む)
報告書「除染により発生した除去土壌等の処理・処分対策における土木技術の適用事例の調査・整理」の成果概要報告
エネルギー委員会_前「低レベル放射性廃棄物・汚染廃棄物対策に関する研究小委員会」
・土宏之 (清水建設; 前研究小委員会・分科会1(除染廃棄物対策検討)主査)
・納多勝(大林組; 前研究小委員会・分科会1(除染廃棄物対策検討)副主査)
・河西基((株)アサノ大成基礎エンジニアリング/電力中央研究所; 前研究小委員会幹事長)
15:00~15:10 <休憩>
【講演会】
II)15:10~16:15 講演(質疑応答を含む)
「中間貯蔵除去土壌等の福島県外最終処分について」
中野哲哉(環境省 環境再生グループ(環境再生・資源循環局)、復興再生利用・最終処分事業推進担当参事官)
【閉会挨拶】
16:15~16:20 谷 智之(東電設計株式会社; エネルギー委員会 谷委員長)
<司会進行:渡邊保貴(電力中央研究所; エネルギー委員会・「放射能レベルの低い廃棄物等の合理的処分方策に関する研究小委員会」 幹事長)>
(*なお、プログラムの内容・時間等は一部変更となる場合があります。予めご了承ください。)
以上