メインコンテンツに移動
土木学会 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会 土木学会 安全問題研究委員会
安全問題討論会実行小委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム
  • 安全問題研究委員会ホーム

安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会メニュー

  • 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会ホーム
  • 幹事会
  • 討論会 Q&A
  • 討論会資料集公開

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

土木学会安全問題討論会’25の開催と論文部門・デザイン部門・フォトコンテスト部門の募集案内

投稿者:山中 憲行 投稿日時:木, 2024-12-19 16:27

土木学会安全問題実行小委員会(委員長:前橋工科大学・山中憲行)では、定期的に安全問題討論会を運営し、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文、報告、デザインの投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集、報告募集、デザイン募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。募集は論文部門(査読を実施)、デザイン部門、フォトコンテスト部門の3種類があります。なお、各部門で優秀なものについては表彰を行います。過去の受賞結果は次のサイト(2023年度・2024年度)をクリックしてください。

1. 開催日: 2025年12月15日(月)
2. 会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3. 参加費: 無料
4. CPD: 申請予定

5. 論文部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文

(2) 申込方法および申込期限
申込は下記のサイトから2025年5月1日(木)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/56(←申込終了 2025年5月1日13時50分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)、⑧系統、⑨論文奨励賞候補の確認
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@jsce-ml.jpもしくは messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
*論文:査読をして、論文は土木学会論文集F6特集号に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
(3) 論文原稿の書式
原稿はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform をご参考ください。
(4) 論文原稿の投稿方法および投稿期限
論文原稿投稿は下記のサイトから2025年6月18日(水)13時までにご投稿ください。
https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx
(5)掲載料
資料集への掲載料は無料ですが、論文原稿は土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
(6) その他
土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73) に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集F6の特集号(2025年12月15日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2025年12月15日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会論文賞と安全問題討論会論文奨励賞を設けて表彰を行います。

6. デザイン部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関するアイデア・作品
(2) アイデア・作品を説明した原稿の投稿期限
投稿期限は2025年11月14日(金)13時までを予定しています。
(3) その他
詳細は2025年5月頃にHP上で公表予定です。

7. フォトコンテスト部門の説明
今回から新たに設ける予定の部門です。詳細は2025年5月頃にHP上で公表予定です。

8. 報告部門
報告部門はデザイン部門に統合されました。

9. その他
時刻は日本標準時とします。
Q&A( https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/40 )もご確認ください。なお、デザイン部門の発表は一部でリモート発表となる場合があります。

10. 問合せ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@jsce-ml.jp)

 

新着・お知らせ
  • 土木学会安全問題討論会’25の開催と論文部門・デザイン部門・フォトコンテスト部門の募集案内 についてもっと読む

安全問題討論会'24 表彰結果

投稿者:山中 憲行 投稿日時:木, 2024-12-19 15:48

安全問題討論会'23の表彰結果を公開します。

こちらのサイトをご覧ください。

・論文部門

・デザイン部門

・貢献賞

受賞者の皆さん、おめでとうございました。

 

安全問題討論会'25は2025年12月15日(月)に土木学会本部(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)で開催いたします。

詳細は2025年1月中に公開を予定しています。

安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行

  • 安全問題討論会'24 表彰結果 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’24の開催案内

投稿者:高橋 亨輔 投稿日時:水, 2024-10-30 19:21

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、安全問題に関して自由に意見交換できる場として、安全問題討論会'24を開催いたします。

 

1. 開催日時

  • 2024年12月16日(月)10:00~17:40(予定)

 

2. 会場

  • 土木学会会議室および講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)

 

3. プログラム

  • 下記のサイトからダウンロードしてください。
  • 安全問題討論会'24 プログラム(2024年12月2日18時00分追加)
  • 安全問題討論会'24 プログラム(2024年12月12日18時00分更新)

 

4. 参加申込

  • 討論会の参加には参加申込が必要です。
  • 安全問題討論会'24の終了後に四ツ谷近辺で懇親会を検討中です。懇親会費は6000円程度の予定です。
    詳細は後日申し込み頂いたメールアドレスに連絡します。
  • 参加を希望される方は、以下のサイトからお申込みください。
    https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/51
  • 参加申込期間:一般申込12月14日(土)17時迄、懇親会申込締切11月16日(土)17時迄
  • 参加登録費:無料
  • 一般申込期間を過ぎた場合には会場で参加申込が必要となります。
    ※取材記者の皆様は anzen@ml-jsce.jp にメールの件名で「取材希望」と記載して直接ご連絡頂ければ討論会のご案内を致します。

 

5. 参加に関する注意事項

  • 発表者は各自でパソコンを持参し、会場のプロジェクタに接続してください。パソコンはHDMI端子を装備しているものをご用意ください。
  • 接続確認は休憩時間に実施できます。
  • セッション開始10分前までに会場に集合してください。遅れると発表できない場合があります。
  • 一題の発表時間は、
    論文:1題につき20分(発表15分・質疑5分、1鈴13分・2鈴15分・3鈴20分)
    デザイン部門:1題につき15分(発表10分・質疑5分、1鈴8分・2鈴10分・3鈴15分)です。
  • セッション運営はすべて座長に任されています。発表方法等は、座長の指示を受けてください。
  • 発表者の方は、発表セッションでは会場前方の席にて待機してください。
  • トラブル等により発表順が変更になる場合もありますのでご了承ください。
  • 各会場には、レーザーポインタは用意されていません。

 

【デザイン部門でオンライン発表される方】

  • Zoomを利用して、画面共有によって発表していただきます。
  • 事前にZoomのインストール、設定等は済ませてください。
  • セッション開始10分前までに参加し、待機してください。
  • Zoomの接続テストを行いたい方は、12月16日当日の10:00~10:20に接続してください。(←2024年12月2日午後6時00分修正)
  • Zoomの接続先は後日連絡いたします。
     

6. CPDポイント

  • 本討論会は、土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(認定番号:JSCE24-1577、4.9単位)
  • 申請は本討論会に対面参加した方が対象者です。
  • CPD受講証明書をご希望の方は、閉会挨拶後に必要事項を記入した申請書を受付にご持参ください。受講印を押印いたします。
  • 申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい。
  • 現地での受講証明書配布はございません。

7.資料集

  • 以下のサイトからダウンロードしてください。(2024年12月5日19時20分追加)
    • 論文部門
    • デザイン部門
    • 委員会報告

8.問合せ先

 安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

  • 土木学会安全問題討論会’24の開催案内 についてもっと読む

「安全問題討論会」にご参加される皆様へ

安全問題討論会は、安全問題研究の更なる活性化を目的として表彰制度を設けています。

論文部門及び報告部門に対して下記の賞を設けて表彰を行います。

表彰式は安全問題討論会当日に実施します。

 

論文部門

・ 安全問題討論会論文賞

安全問題討論会論文賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に論文を発表し、独創的な業績をあげ、安全問題における学術・技術の進歩に顕著な貢献をなしたと認められた論文の著者全員に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

・ 安全問題討論会論文奨励賞

安全問題討論会論文奨励賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に筆頭著者として論文を発表し、安全問題における学術・技術の進歩、発展に寄与し、独創性と将来性に富むと認められた若手研究者で、年齢が受賞年度の4月1日現在で満40歳未満である者に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

なお、安全問題討論会論文賞及び安全問題討論会論文奨励賞は投稿いただいた論文を基にして審査を行います。

 

報告部門

・ 安全問題討論会優秀報告賞

安全問題討論会優秀報告賞は、土木学会安全問題討論会において報告を発表し、報告のセッションにおいて優秀な発表を行った発表者に対して授与する。

 

安全問題討論会実行小委員長

山中 憲行

 

 

  • 「安全問題討論会」にご参加される皆様へ についてもっと読む

【安全問題討論会'24】デザイン部門の作品募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2024-01-24 15:05

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについてのデザイン部門の投稿を歓迎します。
デザイン部門の作品は、安全問題に関する内容を含んだものとし、プロダクト・模型・スライド・パネル等とします。

1. 作品発表日:2024年12月16日(月)
2. 会場:土木学会会議室(基本は対面とする注1))
3. 参加費:無料
4. 募集の詳細
(1)内容
内容は上記テーマに関連した安全問題に関する作品とします。
内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で発表を見送ることがあります。
(2) 投稿資格
次の条件のいずれかを満足して頂く必要があります。
・投稿者の1人以上は土木学会正会員もしくは学生会員とする。
・土木学会正会員もしくは学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する際には、作品制作を指導もしくは助言を行った教員が土木学会正会員である、もしくは作品を推薦される方が土木学会正会員とする。

(3) 申込方法
申込サイトはこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/20)(←申込終了 2024年10月18日13時50分現在)
入力項目は①作品タイトル、②著者名、③所属、④連絡先、⑤分野(上記の下線部分から選択)、⑥発表形式(リモートの希望の有無)、⑦投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者)の氏名、⑧投稿種別(学生投稿か一般投稿のいずれかを選択)です。
なお、投稿種別は、投稿者が大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する場合は学生投稿を選択し、それ以外の方が投稿する場合は一般投稿を選択してください。 申込期限は2024年10月18日(金)13:00必着です。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ず設定ください。
(4) 原稿提出方法
上記の応募サイトに登録後、作品を説明した原稿をA4用紙、10頁以内でまとめ、こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/21から投稿ください。書式は自由とします(パワーポイントを貼り付けたものや写真にコメントをつけたものも可)。原稿のファイル形式はPDFファイルとし、ファイルサイズは5MB以下としてください。
提出期限は2024年11月22日(金)13:00必着です。
(5) 原稿掲載料
原稿掲載料は無料です。
(6) 問い合わせ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

注1) 学生投稿の方は状況によってリモート発表を認める場合があります。また、大きな模型や大きなパネルなどを制作された場合は会場のスペースの関係でリモート発表をお願いする場合があります。

 

*本サイトは一時的に文字化けが発生していましたが、現在は復旧致しました。(←2024年11月25日13:55)

  • 【安全問題討論会'24】デザイン部門の作品募集 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’24の開催と論文・報告・デザイン募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2024-01-24 11:24

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文、報告、デザインの投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集、報告募集、デザイン募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。募集は論文(査読を実施)、報告(査読を実施しない事例紹介)、デザインの3種類があります。

1. 開催日: 2024年12月16日(月)
2. 会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3. 参加費: 無料
4. CPD: 申請予定

5.  論文部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文

(2) 申込方法および申込期限
申込は下記のサイトから2024年5月1日(水)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/41  (←申込終了 2024年5月1日13時10分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)。
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
*論文:査読をして、論文は土木学会論文集F6特集号に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
(3) 論文原稿の書式
原稿はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform をご参考ください。
(4) 論文原稿の投稿方法および投稿期限
論文原稿投稿は下記のサイトから2024年6月19日(水)13時までにご投稿ください。
https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx  (←申込終了 2024年6月19日13時20分現在)
(5)掲載料
資料集への掲載料は無料ですが、論文原稿は土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
(6) その他
土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73) に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集F6の特集号(2024年12月16日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2024年12月16日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会論文賞と安全問題討論会論文奨励賞を設けて表彰を行います。

6. 報告部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関するもの。特に建設工事現場での安全や建設DXなど現場での多様な課題や解決などに関する事例紹介。
報告は既発表のものでも、新たにまとめたものであれば申し込みを認めます。査読はありませんが、内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で掲載を見送ることがあります。
(2) 申込方法および申込期限
申込はこちらのサイトから2024年5月1日(水)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/42  (←申込終了 2024年5月1日13時10分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(報告)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)。
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に報告原稿の作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
* 報告:査読はせず、資料集としてPDFで公開します。
(3) 原稿の書式
原稿はA4用紙、10頁以内でまとめて下さい。報告の書式は、自由としパワーポイントを貼りつけたものや写真にコメントをつけたものでも可とします。
(4) 原稿の投稿方法および投稿期限
原稿投稿は下記のサイトから2024年11月8日(金)13時までにご投稿ください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/43
(5) 掲載料
資料集への掲載は無料です。
(6) その他
報告原稿の著者は本討論会(2024年12月16日開催)にて必ず発表していただきます。報告原稿としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会優秀報告賞をを設けて表彰を行います。

7. デザイン部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する作品・アイデア
(2) 作品を説明した原稿の投稿期限
投稿期限は2024年11月15日(金)13時までを予定しています。
(3) その他
詳細は2024年5月頃にHP上で公表予定です。

8. その他
時刻は日本標準時とします。
Q&A( https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/40 )もご確認ください。なお、デザイン部門の発表は一部でリモート発表となる場合があります。

9. 問合せ先:
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp )

*本サイトは一時的に文字化けが発生していましたが、現在は復旧致しました。(←2024年11月25日13:55)

新着・お知らせ
  • 土木学会安全問題討論会’24の開催と論文・報告・デザイン募集 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会'23 表彰結果

投稿者:山中 憲行 投稿日時:月, 2023-12-25 09:07

安全問題討論会'23の表彰結果を公開します。

こちらのサイトをご覧ください。

安全問題討論会'23 表彰結果

受賞者の皆さん、おめでとうございました。

 

来年度の安全問題討論会は2024年12月16日(月)に開催いたします。

詳細は2024年1月中に公開致します。

新着・お知らせ
  • 土木学会安全問題討論会'23 表彰結果 についてもっと読む

安全問題討論会資料集公開

投稿者:山中 憲行 投稿日時:木, 2023-11-30 16:26

土木学会安全問題討論会’23の開催案内

投稿者:山中 憲行 投稿日時:金, 2023-11-10 16:47

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、安全問題に関して自由に意見交換できる場として、安全問題討論会'23を開催いたします。

 

1. 開催日時

・ 令和5年12月18日(月)10:00~17:00

2. 会場

・ 土木学会会議室および講堂

3. プログラム(安全問題討論会'23プログラム.pdf)

4. 参加申込

・討論会の参加には参加申込が必要です。

・参加を希望される方は、以下のサイトからお申込みください。

 https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/33

・参加申込期間:一般申込12月16日(土)17時迄(一般申込開始12月12日13時から)  優先申込終了:12月11日(月)17時迄

・参加登録費:無料

※申込締切日時以降の参加受付は原則的にできません。
 なお、締切日時が過ぎた場合については anzen@ml-jsce.jp にお問い合わせください。

※取材記者の皆様は anzen@ml-jsce.jp にメールの件名で「取材希望」と記載して直接ご連絡頂ければ討論会のご案内を致します。

5. 参加に関する注意事項

・発表者は各自でパソコンを持参し、会場のプロジェクタに接続してください。パソコンはHDMI端子を装備しているものをご用意ください。

・接続確認は休憩時間に実施できます。

・セッション開始10分前までに会場に集合してください。遅れると発表できない場合があります。

・一題の発表時間は、
  論文:1題につき20分(発表15分・質疑5分)
  報告:1題につき20分(発表15分・質疑5分)
  デザイン部門:1題につき15分(発表10分・質疑5分)です。

・セッション運営はすべて座長に任されています。発表方法等は、座長の指示を受けてください。

・発表者の方は、発表セッションでは会場前方の席にて待機してください。

・トラブル等により発表順が変更になる場合もありますのでご了承ください。

・各会場には、レーザーポインタは用意されていません。

 

【デザイン部門でオンライン発表される方】

・Zoomを利用して,画面共有によって発表していただきます。

・事前にZoomのインストール,設定等は済ませてください。

・セッション開始10分前までに参加し,待機してください。

・Zoomの接続テストを行いたい方は,12月18日当日の10:00~11:30に接続してください。

・Zoomの接続先は後日連絡いたします.
 

6. CPDポイント

 本討論会は、土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(単位)

 申請は本討論会に対面参加した方が対象者です。

・CPD受講証明書をご希望の方は、閉会挨拶後必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参ください.受講印を押印いたします.

・申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.

・現地での受講証明書配布はございません.

・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は講堂の入り口にカードリーダーを用意しておりますのでご利用ください.

7.問合せ先

 安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

  • 土木学会安全問題討論会’23の開催案内 についてもっと読む

デザイン部門募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2023-09-13 16:23

今年度から安全問題討論会では、安全問題に関する研究及び実践を活性化させることを目的として、デザインの成果物を発表し周知させ討論する場としてデザイン部門を新設しました。
デザイン部門の作品は、安全問題に関する内容を含んだものとし、プロダクト・模型・スライド・パネル等とします。

1. 作品発表日:2023年12月18日(月)
2. 会場:土木学会会議室(基本は対面とするが、状況によってはリモート発表を認める場合があります注1))
3. 参加費:無料
4. 募集の詳細
(1)内容
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、安全システム、防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、地域安全、災害時対応、避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報など安全問題に関する作品とします。内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で発表を見送ることがあります。
(2) 投稿資格
次の条件のいずれかを満足して頂く必要があります。
・投稿者の1人以上は土木学会正会員もしくは学生会員とする。
・土木学会正会員もしくは学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する際には、作品制作を指導もしくは助言を行った教員が土木学会正会員である、もしくは作品を推薦される方が土木学会正会員とする。
(3) 応募方法
応募サイトはこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/20)←応募は終了しました(2023年10月20日午後1時20分現在)
入力項目は①作品タイトル、②著者名、③所属、④連絡先、⑤分野(上記の下線部分から選択)、⑥発表形式(リモートの希望の有無)、⑦投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者)の氏名)です。
応募期限は2023年10月20日(金)13:00必着です。
応募後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ず設定ください。
(4) 原稿提出方法
上記の応募サイトに登録後、作品を説明した原稿をA4用紙、10頁以内でまとめ、こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/21←応募は終了しました(2023年12月1日午後2時00分現在))から投稿ください。書式は自由とします(パワーポイントを貼り付けたものや写真にコメントをつけたものも可)。原稿のファイル形式はPDFファイルとし、ファイルサイズは2MB以下としてください。
提出期限は2023年12月1日(金)13:00必着です。
(5) 原稿掲載料
原稿掲載料は無料です。
(6) 問い合わせ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

注1) 大きな模型や大きなパネルなどを制作された場合は会場のスペースの関係でリモート発表をお願いする場合があります。

  • デザイン部門募集 についてもっと読む

ページ

  • 1
  • 2
  • 次 ›
  • 最終 »
土木学会 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers