■研究の目的
本研究小委員会では、サービス連携の高度化を目的としたプラットフォームに関する調査研究を実施する。本研究では高度化するための要件/条件や機能などを整理し、課題を明確にする。また、明確になった課題に対して簡易な試行を行い、現実性の確認、解決するための要件を整理する。情報の専門技術者(主にディベロッパーユーザー)と土木の専門技術者であるユーザー(主に、一般ユーザー)がサービス連携プラットフォームに関する研究を実施することで、ボトムアップ的に検証することが可能となり、広く活用される考え方になると考えている。より活用されるサービス連携プラットフォームのあり方に関する調査・研究を行い、様々な角度の意見を収集し、まとめていく。
■活動の内容
1.既存のデータ/サービスプラットフォームの調査
現存する土木分野およびそれ以外の分野に関わるデータ/サービス連携を目的としたプラットフォームについて調査を行い、活用状況、使用性等の調査を行う。
2.プラットフォームのひな型モデルの要件整理
1で実施した調査の結果から、より活用される協調の場としてのサービス連携プラットフォームのひな型モデルについて、基本機能の確認、課題の共有、実用的ユースケースに関する検討を行う。
3.ひな型モデルの検証
ひな型モデル(理論と試作)を考慮したサービス連携に関する具体的な事例を設定し、連携の可能性、連携方法の検討、課題整理を実施する。
■小委員会の活動形態
活動期間 :2025年6月~2027年5月(2カ年)
開催頻度 :小委員会は毎月開催
開催形式 :リモート主体(Zoom)
委員構成 :10名
小委員長 :平井秀明((株)リコー)
副小委員長:河村圭(山口大学大学院)
:太田宜志((株)ナップザック)
:山野亨(中電技術コンサルタント(株))
■応募概要
このたび、今後の活動のさらなる充実と促進を図るために委員を公募致します。
募集対象:数名
応募締切:2026年6月24日(水)
応募先 :平井宛(hirai-h@jp.ricoh.com)にメールでご連絡いただけますようお願いいたします。
以上