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構造工学委員会 AI・DX研究小委員会

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URL: https://committees.jsce.or.jp/struct1004/taxonomy/term/5
最終更新: 50分 34秒前

委員の公募

水, 2026-03-25 17:15

委員の公募

<委員会名称>
AI・DX研究小委員会

<委員構成>
委員長:東京大学大学院工学系研究科 特任教授  全  邦釘
副委員長:(株)ベイシスコンサルティング  阿部  雅人
幹事長:愛媛大学 理工学研究科 准教授 坪田 隆宏
委員:公募により募集

<背景と目的,活動内容>  
近年、生成AIや大規模言語モデル(LLM)の急速な進歩により、人工知能(AI)技術は新たなフェーズへと突入している。2024年のノーベル賞においてもAI関連技術が脚光を浴び、その利活用を軸としたデジタルトランスフォーメーション(DX)は、産業・学術のあらゆる分野で加速している。我が国においても、令和7年12月23日に閣議決定された「人工知能基本計画」において、「フィジカルAI」、「基盤モデル」、「AI for Science」といった先進的領域への取り組みが「勝ち筋」として示され、これらの社会実装と科学的発見への応用、さらには我国の成長戦略へ繋げることが喫緊の課題となっている。
本委員会の前身となる活動や、これまでの「構造工学でのAI活用に関する研究小委員会」「AI・データサイエンス実践研究小委員会」では、AI技術の調査研究や普及活動を通じ、土木・構造工学分野におけるAI導入の土壌を醸成してきた。しかし、昨今の技術革新は従来の「識別・予測」中心のAI活用を超え、物理法則とAIを融合させるフィジカルAIや、科学的発見を加速させるAI for Scienceといった、より高度で本質的な変革を求めている。
そこで本小委員会では、これらの先進技術(フィジカルAI・基盤モデル・エージェント技術等)の土木工学への応用可能性、および土木工学からこれらの情報学領域への寄与について多角的に検討を行う。具体的には、構造工学における物理モデルとAIの融合(デジタルツインの高度化)、基盤モデルの土木分野への適応、そしてAI for Scienceの視点に基づいた土木工学体系の再構成に関する調査研究を行うことを目的とする。これにより、次世代のインフラ維持管理や防災、構造設計における新たな価値創造を目指すものである。

<活動方法>
活動開始当初は全体会議を開催し、各委員が保有する最新技術や課題意識の共有を図りながら、活動の意義と方向性を明確化する。その後、以下のテーマ等を想定したワーキンググループ(WG)を設置し、詳細な調査研究を進める。 A.フィジカルAI/デジタルツインに関する調査研究 B.基盤モデル/エージェントに関する調査研究 C.土木工学におけるAI for Science/DXの調査研究
運営にあたっては、年数回の全体会議を通じて委員全員の情報共有を密に行うとともに、各WGは自律的に活動を展開する。また、SlackやZoom等のデジタルツールを積極的に活用し、地理的な制約にとらわれない効率的かつ活発な議論の場を提供する。
活動期間終了時には、各WGの活動成果を取りまとめた報告書の作成、およびシンポジウムや講習会の開催を通じて、会員および社会への情報発信を行う。また、デジタル技術を活用した成果の公開手法についても検討する。

<活動期間>
活動開始から2年間とする。(2026年8月開始予定)

<応募の方法>
本委員会に委員として参加を希望される方は,(1)氏名,(2)所属・役職,(3)連絡先を明記の上,(4)応募理由,(5)プログラミングや機械学習,AI利用等の経験の有無(なくても問題ありません,運営の参考にするためお伺いします),(6)興味のある活動内容を簡潔に沿えて,下記連絡先までE-mailへご連絡下さい.なお,できるだけ多くの方の参加を希望しますが,応募者数によってはご希望に添えない場合もございますので,あらかじめご承知おきください.委員の専門分野としては,維持管理を含む構造分野,防災分野を主なターゲットと考えておりますが,他分野の方や,若手技術者の応募も歓迎いたします.

公募は6/30まで受け付けます.

<申し込み・問い合わせ先>
AI・DX研究小委員会 事務局
jsce.struct.ai@gmail.com
 

                     

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