平成24年7月に九州北部を2度にわたり襲った豪雨災害に対し、土木学会は西部支部を中心とする調査団を組織し,現地調査を実施いたしました。
このたび同調査団の報告をとりまとめましたのでお知らせいたします。
2013/2/20
公益社団法人土木学会 九州北部豪雨災害調査団
統括幹事:九州大学 矢野真一郎
添付 | サイズ |
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表紙,まえがき,目次 | 593.48 KB |
第1章 平成24年7月に発生した九州北部豪雨災害の概要 | 905.91 KB |
第2 章 今回の豪雨事例の気象学的特徴 | 1.41 MB |
第3 章 白川水系の豪雨災害 | 9.31 MB |
第4章 山国川水系の災害 | 1.92 MB |
第5章 矢部川水系の災害 | 1.89 MB |
第6章 筑後川水系の災害 | 3.78 MB |
第7章 遠賀川水系の災害 | 3.43 MB |
第8章 大野川水系玉来川の洪水災害 | 1.34 MB |
第9章 六角川水系牛津川の災害 | 1.41 MB |
第10章 今回の災害における特徴的な事象 | 1.69 MB |
第11章 まとめ | 563.91 KB |