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概略スケジュール(2024年度) |
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開催案内と論文・報告の募集(2024年度) |
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第33回発表会(2023年度) | |
第32回発表会(2022年度) | |
第31回発表会(2021年度) | |
第30回発表会(2020年度) | |
第29回発表会(2019年度) | |
第28回発表会(2018年度) |
第33回
(2023年11月21日(火)~11月22日(水)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全61編中 | |||
>>優秀講演賞 | |||
木谷 努 | パシフィックコンサルタンツ | ||
(論I-2) 砂質地山トンネルの変形挙動と崩壊時の土圧に関する粒状体個別要素法解析 | |||
棗 拓史 | 九州地方整備局 | ||
(論I-3) 施工の省力化を図る新たなインバート形状の成立性に関する考察 | |||
西村 強 | 鳥取大学 | ||
(報I-7) 円孔の弾塑性解に基づく地山の変位と支保工による収束効果 | |||
松本 修治 | 鹿島建設 | ||
(報I-12) トンネル覆工コンクリート全自動打設システムの施工実績 | |||
舟橋 孝仁 | 鉄建建設 | ||
(報I-22) 一般交通供用下で施工可能な高速道路トンネルリニューアル技術の開発 | |||
岡 滋晃 | 東京電力ホールディングス | ||
(論II-1) 送電用シールドトンネルの塩害発生の予測手法の提案 | |||
>>優秀講演奨励賞 | |||
山下 慧 | 鹿島建設 | ||
(報I-14) 3DLiDARによる鏡吹付け厚管理システムと地山状況に応じた鏡吹付け厚を決定する最適鏡吹付け厚決定システムの開発 | |||
田中 亨昌 | 山口大学 | ||
(報I-37) カメラ動画像を用いたトンネル坑内粉じん濃度計測装置の開発 | |||
小澤 柚月 | 早稲田大学 | ||
(報II-8) 大深度円型立坑における底盤の合理的なモデル化方法に関する一考察 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第32回
(2022年11月24日(木)~11月25日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全65編中 | |||
>>優秀講演賞 | |||
熊谷 丈瑠 | 鹿島建設 | ||
(報I-05) 穿孔データを活用した地山物性値の多変量正規分布モデルによるトンネル掘削解析技術 | |||
村岡 亜美 | 鉄建建設 | ||
(報I-13) トンネル坑内の高速通信環境下におけるあたり取り作業の無人化施工の検証 | |||
天童 涼太 | 安藤ハザマ | ||
(報I-14) 発破の高度化技術と全自動ドリルジャンボの連携による生産性向上の取組み | |||
浅羽 絢介 | 横浜国立大学大学院 | ||
(報I-27) トンネル覆工の断面計測におけるTLSとMMSの適用性の検討 | |||
田中 亨昌 | 山口大学大学院 | ||
(報I-46) カメラ動画像によるトンネル坑内粉じん濃度計測システムの開発に向けた実験的研究 | |||
朝倉 弘貴 | 東京工業大学 | ||
(論II-1) 遠心模型落とし戸実験による砂地盤変位の進展観測とその地盤支持力への影響に関する検討 | |||
山口 哲司 | 熊谷組 | ||
(報IV-2) 大深度円形立坑用RC連壁の設計・施工に関する合理化と品質向上に対する取組み | |||
>>優秀講演奨励賞 | |||
菊地 浩貴 | 土木研究所 | ||
(論I-1) 山岳トンネルにおける覆工の耐荷性能の評価手法の提案 | |||
中里 倫子 | 東京都立大学大学院 | ||
(報I-36) インバート形状とトンネル構造耐力の関連性に関する検討 | |||
小澤 柚月 | 早稲田大学 | ||
(報II-7) 大深度円形立坑における開口部側壁と底版接合部のモデル化に関する一考察 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第31回
(2021年11月25日(木)~11月26日(金)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全64編中 | |
>>優秀講演賞 | |
松岡 輝 | 東京都立大学 |
(報I-09) 既設山岳トンネル坑口部の地震時挙動に関する考察 | |
棗 拓史 | 東京都立大学 |
(報I-19) 山岳トンネルにおける補強対策の合理化に関する考察 | |
長田 翔平 | 大成建設 |
(報I-31) 超高強度吹付けコンクリートの変形特性を適用した解析手法に関する一考察 | |
石井 雅子 | 鹿島建設 |
(報I-32) 光ファイバによるインバートの計測管理技術 | |
池上 浩樹 | 大成建設 |
(報II-06) 双対式土圧測定による泥土圧シールド掘削土の性状判定に関する室内模型実験 | |
齋藤 祐磨 | 安藤ハザマ |
(報II-09) オーバーラップ施工に用いるシールドトンネル覆工構造の開発 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
持田 新太郎 | 山口大学 |
(報I-28) 数値解析を用いた盤ぶくれの程度によるトンネルインバート健全性の解明 | |
粂田 大輝 | 山口大学 |
(報I-34) 定量的なトンネル覆工健全性評価に向けた TCI による技術者の判定分析 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第30回
(2020年11月26日(木)~11月27日(金)) 優秀講演賞 8名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全68編中 | |
>>優秀講演賞 | |
稲積 教彦 | 大成建設 |
(報Ⅱ-09) 高水圧下における泥水式岩盤シールドの長距離施工 | |
井野 裕輝 | 施工技術総合研究所 |
(報Ⅰ-41) 数値解析による山岳トンネルにおけるプレキャスト覆工の耐荷力の評価 | |
篠原 丈実 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
(報Ⅳ-03) 駅非開削部の大断面馬蹄形トンネルに採用した角形エレメント推進工法の推進精度 | |
土田 隆史 | 飛島建設 |
(報Ⅰ-04) 三次元電気探査によるトンネル掘削に伴う地下水流動モニタリングの適用性 | |
星野 智紀 | 大林組 |
(報Ⅱ-07) シールド自動掘進に向けた方向制御学習システムの開発 | |
前田 洸樹 | 土木研究所 |
(報Ⅰ-32) 覆工目地部の伸縮に対する網状の繊維シート工の適応性に関する実験的研究 | |
本柳 亮 | 東日本旅客鉄道 |
(報Ⅳ-04) 地盤切削機構を有する小断面ボックス推進工法の施工事例 | |
森本 智 | 土木研究所 |
(報Ⅰ-33) 網状の繊維シートを用いたはく落防止対策工の耐力評価に関する一考察 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
翟 思敏 | 五洋建設 |
(報Ⅰ-17) 複数の分析技術を組合せた切羽評価システムの開発について | |
茶木 勇太 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
(報Ⅳ-02) 駅非開削部の大断面馬蹄形トンネルに採用した角形エレメント推進工法の坑口止水対策 | |
西内 瑞生 | 山口大学 |
(報Ⅰ-09) 盛土直下でのトンネル掘削による地表面沈下発生傾向の分析 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第29回
(2019年11月28日(木)~11月29日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全68編中 | |
>>優秀講演賞 | |
板谷 創平 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
(報告I-4) 小土被り未固結地山における掘削時の地山挙動に関する一考察 | |
掛谷 幸士朗 | 山口大学大学院 |
(論文I-1) 簡易粉じん測定器のトンネル建設現場への適用に関する研究 | |
酒匂 邦生 | 東京都下水道局 |
(論文IV-1) 管きょ内面被覆工法(製管工法)における耐震設計の効率化に向けた取組 | |
桜井 邦昭 | 株式会社大林組 |
(報告I-6) 新規一液型混和剤を用いた低セメント量高流動コンクリートの覆工への適用検討 | |
辰巳 順一 | 安藤ハザマ |
(報告I-2) トンネル切羽安定度予測システムを活用した切羽作業の安全性向上への取組み | |
藤川 博樹 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
(報告IV-4) 駅非開削部の大断面馬蹄形トンネルを角形エレメント推進工法により施工 | |
村田 雄輝 | 株式会社高速道路総合技術研究所 |
(報告I-24) トンネル換気における排出ガス低減状況と将来予測 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
熊原 拓希 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
(報告I-28) 小土被り部における市街地道路直下の山岳トンネル施工 | |
越山 峻資 | 京都大学工学研究科 |
(報告I-47) 小土被りトンネルの土-水連成解析における過圧密比の影響 | |
檜物 真衣 | 東京地下鉄株式会社 |
(報告III-2) 地下駅のホーム補強工事 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第28回
(2018年11月29日(木)~11月30日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 4名(順不同),全71編中 | |
>>優秀講演賞 | |
佐藤 裕考 | 竹中土木 |
(報告Ⅰ-08) 山岳トンネルにおける切羽変状可視化システムの開発 | |
林 久資 | 山口大学 |
(報告Ⅰ-09) 硬岩礫混じり地山での地山挙動予測手法の提案 | |
木梨 秀雄 | 大林組 |
(報告Ⅰ-24) インバート変位の長期予測と解析による対策工の検討 | |
村田 雄輝 | 高速道路総合技術研究所 |
(報告Ⅰ-50) 高速道路トンネルにおける内装工のあり方に関する検討 | |
木下 果穂 | 鉄道総合技術研究所 |
(報告Ⅱ-06) セグメント覆工の力学的挙動に関する解析的検討 | |
星野 智紀 | 大林組 |
(報告Ⅱ-09) シールド方向制御学習システムの開発と改善および運用報告 | |
重岡 匠 | 東京電力ホールディングス |
(報告Ⅱ-11) 小型の画像撮影装置による狭隘なトンネルの点検効率化 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
三井 善孝 | 西松建設 |
(報告Ⅰ-05) 山岳トンネルにおける「移動式発破防護バルーン」の開発と適用 | |
前田 洸樹 | パシフィックコンサルタンツ |
(報告Ⅰ-21) TCIを用いた覆工コンクリートの変状原因推定 | |
相緒 春菜 | 山口大学 |
(報告Ⅰ-22) TCIを用いた道路トンネル覆工のひび割れ発生要因と進行性に関する研究 | |
山下 貴正 | 鹿島建設 |
(報告Ⅰ-42) 急崖地形のトンネル坑口部における法面保護工の施工実績 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第27回
(2017年11月30日(木)~12月1日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全75編中 | |
>>優秀講演賞 | |
水野 希典 | 西日本高速道路 |
(論文Ⅰ-01) 既設トンネル覆工の変状原因推定手法に関する検討 | |
海瀬 忍 | 高速道路総合技術研究所 |
(論文Ⅰ-02) トンネル覆工のひびわれ進行性評価手法に関する検証 | |
前田 佳克 | 高速道路総合技術研究所 |
(報告Ⅰ-03) 覆工の材料分離および巻厚空洞とひびわれパターンとの関係性分析 | |
重田 佳幸 | パシフィックコンサルタンツ |
(報告Ⅰ-04) トンネル走行型レーザー計測技術の精度検証 | |
中根 利貴 | 鉄道総合技術研究所 |
(報告Ⅰ-05) 地圧を受ける供用中の山岳トンネルのモニタリング計測 | |
畑 浩二 | 大林組 |
(報告Ⅰ-24) 山岳トンネル切羽評価への人工知能適用に関する研究 | |
高村 浩彰 | 西松建設 |
(報告Ⅰ-43) 防音扉の遮音性能と設置方法の関係に関する考察 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
北村 彩絵 | 山口大学大学院 |
(報告Ⅰ-01) ひび割れ指数TCIを援用した既設トンネルのメンテナンス優先度箇所判定 | |
野中 隼人 | 鹿島建設 |
(報告Ⅰ-37) 山岳トンネルの砂礫層高透水区間における群井による地下水位低下工法の適用 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第26回
(2016年11月24日(木)~11月25日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全70編中 | |
>>優秀講演賞 | |
津野 究 | 鉄道総合技術研究所 |
(論文Ⅲ-01) 異高型複断面トンネルの横断方向地震時挙動に関する実験的検討 | |
仁義 水緒 | 清水建設 |
(報告Ⅰ-03) 小土被り低強度地山の早期閉合トンネル挙動と長距離巻出工の施工 | |
畑 浩二 | 大林組 |
(報告Ⅰ-09) 山岳トンネルにおける施工型CIMから予測型CIMへの転換 | |
谷 卓也 | 大成建設 |
(報告Ⅰ-10) サンプリングモアレ法によるトンネル掘削中の坑内変位の監視 | |
日下 敦 | 土木研究所 |
(報告Ⅰ-19) 山岳トンネルにおける覆工背面空洞の裏込め注入材の剛性と効果に関する一考察 | |
山田 浩幸 | 鴻池組 |
(報告Ⅰ-23) 脆弱地山における神社・鉄塔近接施工時の補助工法の設計と施工に関する一考察 | |
山元 寛哲 | 大林組 |
(報告Ⅱ-02) 砂礫地盤におけるシールドカッタービットの摩耗評価に関する研究 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
保田 尚俊 | 京都大学大学院 |
(論文Ⅰ-06) 背面空洞がトンネル覆工に及ぼす力学的影響に関する理論的考察 | |
廣田 彰久 | 岡山大学大学院 |
(論文Ⅰ-08) トンネル維持管理のためのひび割れ幅の画像計測手法の研究 | |
加藤 積希 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ-02) 高品質な吹付けコンクリートの新技術開発 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第25回
(2015年11月26日(木)~11月27日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全57編中 | |
>>優秀講演賞 | |
住田 亮介 | 首都大学東京大学院 |
(論文Ⅰ-04) 底面摩擦場におけるトンネル掘削工法の切羽周辺挙動とその安定性 | |
吉川 直孝 | 労働安全衛生総合研究所 |
(報告Ⅰ-02) 発破掘削後のトンネル切羽の応力状態に関する検討 | |
真名子 武 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ-10) 青函トンネルにおける三次元レーザーによる断面測定について | |
山田 浩幸 | 鴻池組 |
(報告Ⅰ-19) 都市部における超近接無導坑メガネトンネルの施工と新技術の適用に関する一考察 | |
吉岡 知哉 | オリエンタルコンサルタンツ |
(報告Ⅰ-21) 旧坑道と交差・近接するトンネルの調査・設計 | |
森本 智 | 土木研究所 |
(報告Ⅱ-03) シールドトンネルにおける変状発生メカニズムに関する研究 | |
松尾 知明 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅱ-04) 都市部の小土被り区間におけるシールドを用いた場所打ち支保システムの掘進管理と計測結果 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
保田 尚俊 | 京都大学大学院 |
(報告Ⅰ-08) 背面空洞を有する山岳トンネルの地震時応答に関する研究 | |
富樫 真美 | 首都大学東京 |
(報告Ⅰ-30) 地山条件が曲面切羽に及ぼす影響に関する解析的検討 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第24回
(2014年12月4日(木)~12月5日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞 3名(順不同),全69編中 | |
>>優秀講演賞 | |
井澤 淳 | 鉄道総合技術研究所 |
(報告Ⅰ-11) 斜面中のトンネル坑口部の地震時応答値算定手法に関する基礎的検討 | |
浅野 文典 | 大林組 |
(報告Ⅰ-32) 山岳トンネルにおけるCIMシステムの開発と適用 | |
岩野 圭太 | 鹿島建設 |
(報告Ⅰ-35) 高精度電子雷管を用いた住宅地直下における環境負荷低減発破 | |
北村 義宜 | 鹿島建設 |
(報告Ⅰ-36) 高性能自在制御発破工法による住宅地の環境影響低減に関する考察 | |
谷 卓也 | 大成建設 |
(報告Ⅰ-26) トンネル天端の傾斜計測による切羽前方および近傍の地質評価 | |
川上 幸一 | 東京地下鉄 |
(報告Ⅲ-05) 赤外線計測による地下鉄トンネルの覆工コンクリートの浮き・はく離検出方法の研究 | |
高橋 正登 | 大林組 |
(報告Ⅳ-02) 小土被り・高水位条件下における鉄道横断トンネルの非開削工法による施工 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
鈴木 彰吾 | 早稲田大学 |
(報告Ⅲ-07) 地下鉄トンネルの検査データに基づく健全度評価と修繕投資効果について | |
波多野 陽香 | 首都大学東京 |
(報告Ⅰ-12) 3ヒンジアーチカルバートの地震時挙動解析 | |
小川 寛久 | 首都高速道路 |
(報告Ⅲ-06) 供用中道路トンネル切開き施工時の挙動 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第23回
(2013年11月21日(木)~11月22日(金)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全65編中 | |
>>優秀講演賞 | |
板場 建太 | 長岡高専 |
(論文Ⅱ-2) 大深度円形立坑の地下連続壁における設計用水圧に関する一考察 | |
前田 洸樹 | 首都大学東京 |
(報告Ⅰ-6) 個別要素法を用いた曲面切羽に関する模型実験の解析 | |
西嶋 宏介 |
首都高速道路 |
(報告Ⅳ-1) 中央環状品川線五反田出入口非開削仮設構造の施工実績報告 | |
辰巳 順一 | 安藤・間 |
(報告Ⅰ-29) 重要構造物と近接交差する山岳トンネルの施工について | |
磐田 吾郎 | 大林組 |
(報告Ⅰ-30) 複合型高耐力・高靱性長尺鏡ボルト工法の開発 | |
杉本 利英 | 国土交通省 |
(論文Ⅰ-1) 花崗岩類熱水変質地帯でのトンネルの地質調査における磁気調査の有効性 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
波多野 陽香 | 首都大学東京 |
(報告Ⅲ-1) トンネルにおける免震対策工法の数値解析 | |
辻岡 高志 | 山口大学 |
(報告Ⅰ-26) 天端軸方向変位による前方地山予測法の改良を目指した基礎的検討 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第22回
(2012年11月29日(木)~11月30日(金)) 優秀講演賞 8名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全81編中 | |
>>優秀講演賞 | |
佐々木 雄紀 | 山口大学 |
(報告Ⅰ-16) バンガロール駅地下鉄開削工事における携帯電話を用いた簡易粉じん測定 | |
松尾 知明 | 京都大学 |
(論文Ⅰ- 4) 山岳トンネルの裏込め注入に関する研究 | |
津野 究 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ-40) 計測データと数値解析を活用したトンネル変状予測法の提案 | |
川嶋 英介 | 奥村組 |
(報告Ⅳ- 1) 共同溝工事における回収型掘進機の採用と残土の有効利用 | |
岩波 基 | 長岡高専 |
(論文Ⅱ- 3) 大深度円形立坑の地中連続壁における設計用土圧に関する一考察 | |
浅野 達也 | 首都大学東京 |
(報告Ⅰ- 5) トンネルのFEM解析おけるDuncan-Changモデルの適用性について | |
嶋本 敬介 | 京都大学 |
(論文Ⅰ- 6) 地山の吸水膨張による山岳トンネルの路盤隆起現象とその対策工に関する研究 | |
土橋 浩 | 首都高速道路 |
(報告Ⅱ-21) 大断面道路シールドトンネルへの限界状態設計法の適用に関する一考察 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
前田 洸樹 | 首都大学東京 |
(報告Ⅰ- 1) 未固結粒状体地山における曲面切羽の安定性に関する模型実験 | |
前田 龍一 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ-33) 山岳トンネルにおける新しい覆工工法の実用化に向けた課題の克服 | |
池永 幸司 | 京都大学 |
(報告Ⅰ-37) 動的解析による山岳トンネルの耐震評価における静的解析妥当性の検討 | |
齋藤 良一 | 首都大学東京 |
(報告Ⅱ-12) 地盤物性値のばらつきがシールド工事用セグメントの耐久性能照査結果へ与える影響について |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第21回
(2011年11月24日(木)~11月25日(金)) 優秀講演賞 8名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同) | |
>>優秀講演賞 | |
井浦智実 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ- 6) 変位未収束対策における繊維補強コンクリート覆工の設計手法に関する検討 | |
斉藤道真 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ- 8) リサイクル材を有効活用した混和材を使用した高品質吹付けコンクリート | |
日向哲朗 | 間組 |
(報告Ⅰ- 9) シラスを細骨材として用いた吹付けコンクリートの施工 | |
山田浩幸 | 鴻池組 |
(報告Ⅰ- 22) 計測結果見える化技術の適用とその効果に関する一考察 | |
千代啓三 | 熊谷組 |
(論文Ⅱ- 1) 沈下・隆起限界圧を用いたシールド施工時の地盤変位に関する一考察 | |
名倉 浩 | 間組 |
(報告Ⅱ- 7) 親子シールド工法による長距離掘進と多数の分岐シャフトの設計と施工 | |
木下茂樹 | 奥村組 |
(報告Ⅱ- 12) 鋼矢板による小口径円形立坑築造方法の開発 | |
増田浩二 | 間組 |
(報告Ⅲ- 7) リバース掘削を適用した狭隘地での大深度避難出口立坑の設計・施工 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
林 久資 | 大阪工業大学 |
(論文Ⅰ- 2) 押出し性地山での数値解析および計測事例に基づいた変位抑制対策 | |
齋藤良一 | 長岡工業高等専門学校 |
(報告Ⅱ- 13) シールド工事用セグメントへの信頼性設計適用に関する試計算 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第20回
(2010年11月25日(木)~11月26日(金)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全70件中 | |
>>優秀講演賞 | |
廣中 哲也 | 奥村組 |
(報告Ⅰ- 3) 覆工コンクリートの養生技術に関する一考察 | |
飯島 知哉 | 大成建設 |
(報告Ⅱ- 4) シールド地上発進実験およびその影響評価手法の開発 | |
岩波 基 | 長岡高専 |
(論文Ⅲ- 2) 大規模開削トンネルの温度応力解析結果の精度に関する一考察 | |
舟橋 孝仁 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ-33) ブロック積み覆工トンネルの押し抜きに対する模型載荷実験 | |
大場 諭 | ダイヤコンサルタント |
(報告Ⅰ-34) トンネルの変状評価・原因推定へのひび割れ指数(TCI)の適用可能性について | |
田近 宏則 | パシフィックコンサルタンツ |
(報告Ⅰ-35) 変状トンネルにおける新たな調査手法に関する検討 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
横田 泰宏 | 鹿島建設 |
(報告Ⅰ-25) 縞付き鋼管による切羽補強工法の開発 | |
桜井 俊裕 | 長岡技科大 |
(報告Ⅳ- 5) 推進管の継手曲げ実大実験による推進力伝達材が推進管に与える影響の検討 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第19回
(2009年11月26日(木)~11月27日(金)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞 2名(順不同),全48件中 | |
>>優秀講演賞 | |
木村 正樹 | 応用地質 |
(論文Ⅰ- 2) 評価点によるトンネル地山評価の有効性と課題についての研究 | |
河邉 信之 | ハザマ |
(論文Ⅰ- 4) 爆薬機械装填工法の定量的評価に基づく施工上の優位性について | |
郷家 光男 | 清水建設 |
(論文Ⅰ- 7) 軟岩の掘削影響領域における透水性変化モデルの提案 | |
岡野 法之 | 鉄道総研 |
(論文Ⅰ- 8) 山岳トンネル覆工の内面補強に関する実験的研究 | |
垣見 康介 | 清水建設 |
(報告Ⅰ- 16) 高耐力支保構造で施工した脆弱地山のトンネル挙動特性 | |
津野 究 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ- 34) 無線センサを活用したトンネル変状監視システムの開発 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
松本 浩司 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ- 1) 小土かぶり区間における重要保安物件直下でのトンネル掘削 | |
嶋本 敬介 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ-26) ロックボルトによる山岳トンネル路盤隆起対策に関する模型実験 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第18回
(2008年11月27日(木)~11月28日(金)) 優秀講演賞 6名(順不同), 優秀講演奨励賞3名(順不同),全58件中 | |
>>優秀講演賞 | |
野城一栄 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ-26) ひび割れと圧縮破壊を考慮した無筋コンクリート覆工の解析手法に関する基礎的研究 | |
延藤 遵 | 清水建設 |
(報告Ⅰ- 4) 瑞浪超深地層研究所換気立坑建設工事におけるプレグラウチングの現状 | |
新井 泰 | 鉄道総研 |
(報告Ⅲ- 3) 開削トンネルの維持管理に資する情報の収集,活用に関する検討 | |
山田 浩幸 | 鴻池組 |
(報告Ⅰ-27) 山岳トンネルの施工における新技術の適用と評価に関する一考察 | |
山本 一也 | 金沢工業大学 |
(報告Ⅰ- 5) 繊維シートを適用したトンネル覆工コンクリートのつま部のはく落現象の防止 | |
日下 敦 | 土木研究所 |
(報告Ⅰ- 3) 地震による山岳トンネルの被害発生メカニズムに関する基礎的研究 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
平井 祐貴 | 長岡工業高専 |
(報告Ⅲ- 7) 大規模開削トンネル躯体の温度応力解析結果の評価に関する一考察 | |
柏木 亮 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ-23) 小土被りで谷筋を通過するNATMの施工-北陸新幹線 金山トンネル- | |
西藤 潤 | 京都大学 |
(論文Ⅳ- 2) はりばねモデルと個別要素法を用いたトンネル覆工安定性解析の基礎的研究 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第17回
(2007年11月29日(木)~11月30日(金)) 優秀講演賞 7名(順不同), 優秀講演奨励賞3名(順不同),全89件中 | |
>>優秀講演賞 | |
八木弘 | 中日本高速道路 |
(報告Ⅰ-12) 第二東名金谷トンネルの施工実績からみた大断面トンネルの設計・施工の評価 | |
玉本学也 | 鉄道・運輸機構 |
(報告Ⅰ-20) 小土かぶりで河岸段丘を貫くNATMの施工計画 -北陸新幹線第2魚津トンネル | |
野城一栄 | 鉄道総研 |
(報告Ⅰ-28) 地震による変位を想定したトンネルの模型実験 | |
浅野剛 | 奥村組 |
(報告Ⅱ-02) ビームカッターシールド機による掘削実験 | |
津野究 | 東京地下鉄 |
(報告Ⅱ-04) 内空断面測定および変状展開図より把握したシールドトンネルの変形傾向 | |
春日清志 | 首都高速道路 |
(報告Ⅱ-11) 三次元FEMを用いたシールドトンネルの施工時荷重に対する照査方法に関する一考察 | |
山内淑人 | 地域地盤環境研究所 |
(論文Ⅳ-2) トンネル坑口上部に存在する岩塊の安定性評価 | |
>>優秀講演奨励賞 | |
林久資 | 大阪工業大学大学院 |
(報告Ⅰ-01) 地山の強度定数がリングカット工法に及ぼす影響 | |
宮下裕介 | 金沢工業大学 |
(報告Ⅲ-5) 開削トンネルコンクリートにおける表面含浸材の適用時期と保護効果 | |
並木雄也 | 首都大学東京大学院 |
(報告Ⅳ-4) 地下街の利用形態とその変遷 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第16回
(2006年11月30日(木)~12月1日(金)) 優秀講演者 9名(順不同), 若手優秀講演者2名(順不同),全89件中 | |
>>優秀講演者 | |
瀬筒新弥 | 東京地下鉄 |
(報告Ⅱ-18) 漏水中の塩化物イオンの影響を受けたセグメントの健全度調査 | |
高橋晃 | 東京電力 |
(報告Ⅱ-17) 施工時荷重作用時のRCセグメントへの影響について | |
田辺将樹 | 東京地下鉄 |
(報告Ⅲ- 5) 開削トンネルの形状寸法および荷重条件と曲げひび割れの発生状況に関する一考察 | |
金岡幹 | 清水建設 |
(報告Ⅰ-26) 大規模地すべりと交差するトンネルを2重支保構造で施工 | |
蒋宇静 | 長崎大学 |
(論文Ⅰ- 1) 道路トンネル維持管理におけるアセットマネジメント手法の適用 | |
小倉靖之 | 間組 |
(報告Ⅱ- 8) 排水路トンネルにおける内面被覆セグメントの施工 | |
権守英樹 | 東京電力 |
(報告Ⅱ-11) ビット耐久性能とシールド面板設計に関する一考察 | |
村山秀幸 | フジタ |
(報告Ⅰ-15) TBM 先進導坑内における切羽前方探査の適用 | |
山田岳峰 | 鹿島建設 |
(報告Ⅱ- 6) トンネル曲線部の三次元地震応答解析 | |
>>若手優秀講演者 | |
齋藤啓文 | 早稲田大学大学院 |
(論文Ⅱ- 3) 立坑を含むシールドトンネルの縦断方向の地震時挙動に関する研究 | |
若狭紘也 | 間組 |
(報告Ⅰ-25) 含水未固結地山におけるトンネル掘削 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第15回
(2005年12月1日(木)~2日(金)) 優秀講演者 9名(順不同,全84件中) | |
山本努 | 東京地下鉄 |
(報告Ⅲ-56) 建設から75年経過した開削SRCトンネルの調査・診断 | |
田辺将樹 | 鉄道総研 |
(報告Ⅱ-51) 臨海部経年シールドトンネルの塩害および腐食メカニズムの解明とその対策 | |
上田洋 | 鉄道総研 |
(論文Ⅰ-11) セメント代用品を使用した覆工コンクリートの劣化に関する研究 | |
中井勉 | 阪神高速道路公団 |
(論文Ⅲ-18) 開削トンネルの構造耐火性に関する研究 | |
新井泰 | 鉄道総研 |
(論文Ⅲ-19) 非線形挙動を考慮した開削トンネルのひび割れ調査結果シミュレーション | |
久保田泰史 | 熊谷組 |
(報告Ⅱ-44) 高流動コンクリートによる巻厚10cmの二次覆工 | |
野城一栄 | 鉄道総研 |
(論文Ⅰ-10) トンネルへの近接施工のパラメータ解析と近接度の判定基準の提案 | |
京免継彦 | 佐藤工業 |
(報告Ⅰ-21) 長大インバート桟橋を使用したトンネルの合理化施工 | |
大塚勇 | 大成建設 |
(報告Ⅰ-11) 大断面TBM掘削における岩盤不連続面の定量化に基づく切羽不安定現象の検討 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第14回
(2004年11月25日(木)~26日(金)) 優秀講演者8名(順不同,全85件中) | |
八木弘 | 日本道路公団 |
(論文Ⅰ-11) 大断面トンネルにおける変形挙動の特性とPC鋼棒の支保材料としての適用性について | |
菊本統 | 京都大学 |
(論文Ⅰ-4) トンネル周辺地山における土圧分布の算定 | |
松長剛 | パシフィックコンサルタンツ |
(論文Ⅰ-7) ひずみ軟化モデルによる地表面沈下予測の適用性に関する研究 | |
川口博行 | 清水建設 |
(論文Ⅱ-1) 三次元沈下曲面を用いたシールド掘進に伴う近接構造物の沈下量予測方法 | |
田中隆一郎 | 山口大学 |
(報告Ⅰ-2) トンネルの安定性および支保効果のメカニズム考察における粒状体解析の活用 | |
金子研一 | 大成建設 |
(報告Ⅳ-2) 大断面トンネルの分割施工と継手の研究 | |
芥川真一 | 神戸大学 |
(報告Ⅰ-7) 弾性解析結果を有効に利用した非線形問題における逆解析の一例 | |
篭橋広文 | 清水建設 |
(報告Ⅰ-27) トンネル掘削における発破ずりの粒度分布 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第13回
(2003年11月27日(木)~28日(金)) 優秀講演者8名(順不同,全84件中) | |
石村勝伸 | 土木研究所 |
(報告-52) セグメント組立時における断面力の評価方法 | |
岩本勲 | 近畿コンクリート工業 |
(報告-53) 多ヒンジ系セグメントにおける継手の力学的特性 | |
若狭紘也 | 山口大学 |
(報告-31) めがねトンネル施工における地表面への影響評価 | |
石田積 | 電気化学工業 |
(報告-35) 高性能初期高強度吹付けコンクリートの開発 | |
川口博行 | 清水建設 |
(報告-60) 鋼繊維補強コンクリートトンネル覆工体の耐火性能に関する基礎的研究 | |
大坂和弘 | 北陸電力 |
(報告-66) 海底に設置した構築物と海底トンネルを繋ぐ立坑の構築 -止水注入における揚圧力対策と計測管理― | |
笠博義 | 間組 |
(報告-42) トンネル覆工の自動打音調査システムの開発 | |
箱石安彦 | 土木研究所 |
(報告-43) 損傷トンネル覆工における内巻きコンクリートの補強効果に関する 実験的研究 |
※勤務先名,受賞者勤務先所属等は,受賞当時のものです.
第12回
(2002年11月28日(木)~29日(金)) 優秀講演者8名(順不同,全102件中) | |
服部修一 | 日本鉄道建設公団 |
(論-8) 鉱山地域におけるトンネル掘削残土の管理手法に関する検討 | |
高橋弘 | 東北大学 |
(論-10) ディスクカッタの圧入による岩盤破砕に関する数値シミュレーション | |
川北真嗣 | 日本道路公団 |
(報-37) 飛騨トンネルの強変質帯における矢板工法による先進水抜き坑の 計画と施工 | |
鈴木雅行 | 間組 |
(報-48) シリカレジン注入材の模擬地山における発泡圧と浸透性に関する基礎的研究 | |
久武勝保 | 近畿大学 |
(論- 1) 地下空洞の三次元逆解析の開発 | |
國井一史 | 首都高速道路公団 |
(報-79) 大規模開削工事に伴う地下鉄シールドのリバウンド対策と実挙動 | |
柳原純夫 | 大阪市 |
(論-13) レベル2地震動に対するハニカムセグメントの耐震性能 | |
内田雅洋 | 日本鉄道建設公団 |
(報-70) 軟弱沖積粘土層のシールド掘削-つくばエクスプレス(常磐新線)綾瀬川トンネル |
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【案内】トンネル工学研究発表会アンケート・事後設問案内(2024).pdf | 181.15 KB |