メインコンテンツに移動
土木学会 トンネル工学委員会 土木学会
トンネル工学委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

規則

  • トンネル工学委員会 規則

ダウンロード

  • 地震特別小委員会 報告書
  • シールドトンネルDB部会報告書等
  • シールドトンネルデータベース利用分科会への参加のお誘い

委員会の紹介

  • トンネル工学委員会
  • 運営小委員会
    • 技術交流広報部会
    • シールドトンネルDB運営部会
  • 技術小委員会
    • 都市において構造物に近接したトンネルの設計・施工法に関する検討部会
    • シールド工事用立坑の耐震設計法検討部会
    • 山岳トンネルの外力による変状と補強に関する検討部会
    • 維持管理を目的とした箱型トンネルの施工法の調査部会
    • 地下建設における地盤リスクマネジメント検討部会
    • 土質力学に基づくシールド工法における地盤掘削プロセス管理検討部会
    • シールドトンネル用材料の耐久性評価に関する技術検討部会
  • 土木学会論文集特集号(トンネル工学)編集小委員会
    • 運営部会
  • トンネル標準示方書改定小委員会
    • 山岳工法小委員会
      • 山岳工法小委員会第1(総論)分科会
      • 山岳工法小委員会第2(計画・調査)分科会
      • 山岳工法小委員会第3(設計)分科会
      • 山岳工法小委員会第4(施工・補助工法・TBM工法・矢板・立坑・斜坑)分科会
      • 山岳工法小委員会第5(特殊地山・都市部山岳工法)分科会
      • 山岳工法小委員会第6(施工管理)分科会
      • 山岳工法小委員会維持管理WG
      • 山岳工法小委員会英語版部会
    • シールド工法小委員会
      • シールド工法小委員会第1(総論)分科会
      • シールド工法小委員会第2(覆工)分科会
      • シールド工法小委員会第3(シールド)分科会
      • シールド工法小委員会第4(施工)分科会
      • シールド工法小委員会第5(限界状態設計法)分科会
      • シールド工法編集WG
      • シールド工法小委員会英訳WG
    • 開削工法小委員会
      • 開削工法小委員会第1(総論)分科会
      • 開削工法小委員会第2(トンネル設計)分科会
      • 開削工法小委員会第3(仮設構造物設計)分科会
      • 開削工法小委員会第4(施工)分科会
      • 開削工法小委員会編集WG
      • 開削工法小委員会英訳部会
    • 共通編小委員会
    • 国際標準対応WG

トンネル工学論文集・報告集

  • トンネル工学論文集・報告集 PDF

トンネル工学研究発表会

  • トンネル工学研究発表会

トンネル標準示方書に関する質問と回答

  • 山岳工法編
  • シールド工法編
  • 開削工法編
  • 正誤表

リンク

  • 土木学会のページ
  • 委員会活動のページ
  • 社団法人・日本トンネル技術協会

フォーラムでの新しいトピック

フォーラムでの活発なトピック

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

オンライン状況

現在、8人のユーザーがオンライン中です。

  • 76304koshikawa
  • 03112abe
  • jsce_iwanishi
  • 77634morita
  • jsce_sugawara
  • 19762ogasawara
  • 40146matsubara
  • 93859inaba

記事配信

記事配信 を購読

トンネル工学委員会サイトへようこそ!

 

トンネル工学委員会は土木の分野に関係のあるトンネル工学の研究、調査およびこれらの推進をはかることを目的に設立されました。

委員会は専門委員、職域代表委員で組織し、委員50名以内をもって構成されています。

 


現在地

ホーム

長大トンネル建設技術検討部会



更新日:2011/07/29

部会長名 中野 清人 ((株)高速道路総合技術研究所 )

目次
  • 活動目的・実績
  • 今後の活動
  • 委員構成

 

活動目的・実績

1.活動計画
 リニアコライダー建設計画における長大トンネルの施工・メンテナンスに係わる課題の抽出と検討を行う.重点課題として,TBMによる急速施工法と不良地山遭遇時の対策工法を検討する.組織は,岩盤力学委員会/リニアコライダー土木技術研究小委員会との連携活動として部会メンバーを委員として派遣する.
 活動期間は,平成18(2006)年度~平成23(2011)年度(場合によっては延長の可能性有り)
2.活動内容
 19年度までは,リニアコライダ土木技術研究小委員会,施工・メンテナンス作業部会などに参加し,報告書作成作業を行った.また,年度の年次学術講演会(研究討論会)などで成果を報告した後,岩盤力学委員会と連携した委員会活動は20年3月で一旦終了した.
 平成22年3月19日「第1回JSCE-ILC示方書策定小委員会」準備委員会を開催し,KEKから状況説明を受け,今後の方向性について検討を行った.その後,第2,3,4,5回とKEKから状況説明を受けながら,活動内容について具体化を図ってきている.
 平成23年1月13日~14日の第40回岩盤力学に関するシンポジウムにおいて,パネルディスカッション「国際リニアコライダ(ILC)施設の土木工事に関するガイドライン策定」を開催した.

今後の活動

 岩盤力学委員会はILCの土木工事指針策定小委員会活動として22年3月から準備作業を再開している.この委員会においては,高エネルギー加速器研究機構(KEK)からの要請に応じて,既往のトンネル標準示方書山岳工法・同解説をベースにして,ILCに関連する大空洞,立坑,TBMなどの項目を充実させた指針を策定する.
平成23年度には準備会から本委員会に昇格してILCの土木工事指針策定作業を本格的に開始する予定である.
 

 

委員構成

役職 氏名 役職名称
部会長 中野 清人 (株)高速道路総合技術研究所
幹事長 笹尾 春夫 鉄建建設(株)
委員 西村 和夫 首都大学東京
委員 服部 修一 (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
委員 福田 和寛 清水建設(株)
委員 領家 邦泰 大成建設(株)
     
長大トンネル建設技術検討部会

(c)Japan Society of Civil Engineers