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プログラム認定料金改定のお願い

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プログラム認定料金改定のお願い

 
 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 
 さて、令和5年10月1日以降、土木学会認定 CPD プログラム(以下、「プログラム」という。)の認定料金を改定いたします。
 改定後の認定料金は、プログラムの認定番号交付数に応じて積算させていただきます。表1にプログラム1件当たりの認定料金(改定前と改定後)を、表2にプログラムの例と認定番号交付数をそれぞれ示します。なお、改定前は参加料金に応じた認定料金としておりましたが、改定後は参加料金によらず一定金額とします。
 
 今後とも、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
敬具
令和5年6月12日
公益社団法人 土木学会 技術推進機構 
 
→ 印刷用PDFはこちら

表1 プログラム1件当たりの認定料金(改定前と改定後) (税込み価格)

主催者
【改定前】
 令和5年9月30日以前
【改定後】※
 令和5年10月1日以降
教育機間、官公庁(国研、独法含む)地方自治体、公共団体、学協会および土木学会法人会員
または土木学会が特に認める団体
 6,000 円 ~ 9,000 円

5,500 円

 オンデマンドの場合
 視聴期間1か月間の料金。
 2ヵ月目以降は+1,100 円/月を加算。

土木学会法人会員以外の
民間企業
 12,000 円 ~ 20,000 円

11,000 円

 オンデマンドの場合
 視聴期間1か月間の料金。
 2ヵ月目以降は+2,200 円/月を加算。

※ 建設系CPD協議会検索サイトへの掲載を希望する場合は、上記に加えて認定番号交付 1 件ごとに 3,300 円が必要となります。

※ 開催形態に関して、対面とオンラインの認定料金は同額とする。オンデマンドは視聴期間に応じて表中の金額を加算する。

 

表2 土木学会認定 CPD プログラムの例と認定番号交付数

  土木学会認定 CPDプログラムの例 認定番号交付数
例1
 数時間(1日未満)で開催するプログラム
1
例2
 異なる日程で同じ内容のプログラムを3会場で開催するプログラム
3(会場毎に交付)
例3
 同じ日程で同じ内容のプログラムを複数の会場で開催するプログラム
1
例4
 複数日程(2日間)で開催され、開催日ごとの参加が可能なプログラム
2(開催日毎に交付)
例5
 複数日程(2日間)で開催され、全日程の参加が認定条件のプログラム
1

※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。
 


(

【参考資料】

 

(1) 開催パターンとプログラム認定料の計算例
(主催者:教育機間、官公庁、地方自治体、公共団体、学協会および土木学会法人会員または土木学会が特に認める団体)
 

 

開催パターン

プログラム認定料の計算
(9月30日以前改定前)
プログラム認定料の計算
(10月1日以降改定後)

例1

東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を
開催(認定番号は1つ)

基本料金(7,500円)のみ 

基本料金(5,500円)のみ

例2

東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会(有料: 10,000円/人)を1日ずつ開催
(認定番号は3つ)
基本料金(9,000円)
+追加料金(2,000円)×2
= 13,000円
基本料金(5,500円)×3
= 16,500円

例3

同一内容の講習会(有料: 10,000円/人)を同時に東京、サテライト会場として大阪・福岡にて、開催(認定番号は1つ)
基本料金(9,000円)
+追加料金(2,000円)×2
= 13,000円
基本料金(5,500円)のみ

例4

札幌にて、2日間の開催期間で入退場自由な
有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(認定番号は開催日ごとに交付)
 基本料金(7,500円)
+追加料金(1,000円)×1
= 8,500円
基本料金(5,500円)×2
= 11,000円

例5

名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に
出席が必要な有料(20,000円/人)の講習会を
開催(認定番号は1つ)
 
基本料金(9,000円)のみ
 
基本料金(5,500円)のみ
※税込み価格となります。
※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います。
※オンデマンド開催は1ヵ月間の視聴であれば基本料金のみとなります。
※オンデマンド開催を1ヵ月間以上視聴したときの認定料は、以下のようになります。
2ヵ月間視聴したとき: 6,600円(5,500円+1,100円× 1ヵ月)
6ヵ月間視聴したとき:11,000円(5,500円+1,100円× 5ヵ月)
12ヵ月間視聴したとき:17,600円(5,500円+1,100円×11ヵ月)

 

(2) 開催パターンとプログラム認定料の計算例
(主催者:土木学会法人会員以外の民間企業)
 
 
開催パターン
プログラム認定料の計算
(9月30日以前改定前)
プログラム認定料の計算
(10月1日以降改定後)
例1
東京にて、半日の講習会(5,000円/人)を開催
基本料金(15,000円)のみ
基本料金(11,000円)のみ
例2
東京・大阪・福岡にて、同一内容の講習会(有料:10,000円/人)を1日ずつ開催
基本料金(20,000円)
+追加料金(5,000円)×2
= 30,000円
基本料金(11,000円)×3
= 33,000円
例3
名古屋にて、2日間の開催期間で、全日程に
出席が必要な有料(20,000円/人)の講習会
を開催
 
基本料金(20,000円)のみ
 
基本料金(11,000円)のみ
例4
札幌にて、2日間の開催期間で、入退場自由な有料(3,000円/人)のシンポジウムを開催
(※開催日ごとに認定番号を交付)
基本料金(15,000円)
+追加料金(3,000円)×1
= 18,000円
基本料金(11,000円)×2
= 22,000円
※税込み価格となります。
※オンライン開催、ハイブリッド開催とも同様に扱います
※オンデマンド開催は1ヵ月間の視聴であれば基本料金のみとなります。
※オンデマンド開催を1ヵ月間以上視聴したときの認定料は、以下のようになります。
2ヵ月間視聴したとき:13,200円(11,000円+2,200円×1ヵ月)
6ヵ月間視聴したとき:22,000円(11,000円+2,200円×5ヵ月)
12ヵ月間視聴したとき:35,200円(11,000円+2,200円×11ヵ月)

以上

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