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土木技術者の学び直しに関する実態調査

(公社)土木学会 技術推進機構

(一社)日本オープンオンライン教育推進協議会<JMOOC>は、経団連を通じて企業の若手技術者を対象に実施した「技術者の学び直し」に関するアンケートの結果を基に「理工系基礎科目講座」を展開されています。

2017年7月現在、「理工系基礎科目講座」は機械系・電気系・その他の系統で計12の講座が開講されています。

将来的には「理工系基礎科目講座」に土木分野も開講されるということですが、土木分野では回答のサンプル数が少なく、開講の優先度は低くなっていると伺っております。

そのため土木学会では、JMOOCから土木技術者の皆様に役立つ講座を早期に開講いただけるよう、土木分野での学び直しニーズを把握するため、『土木技術者の学び直しに関する実態調査』を実施することといたしました。

本調査を通じて、若手の土木技術者が抱える学び直しに対するニーズをJMOOCに提供し、講座開講に向け、働きかけを行ってまいります。若手土木技術者のニーズに対応して頂けるよう、会員・非会員を問わず多くの方からの回答を頂きたく存じます。

科目名は出身校で受講した科目名で回答ください。科目名が不明の場合は、年次学術講演会のセッション名(http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/node/108/)を参考に記述して下さい。

【専攻分野における代表的な科目名称の例】
・応用力学、構造工学、鋼構造、耐震工学、地震工学、風工学
・水理学、水文学、河川工学、水資源工学、港湾工学、海岸工学、海洋工学、環境水理
・土質力学、基礎工学、岩盤工学、土木地質、地盤環境工学
・土木計画、地域都市計画、国土計画、交通計画、交通工学、鉄道工学、景観・デザイン、土木史、測量
・土木材料、舗装工学、コンクリート工学、コンクリート構造
・建設事業計画、設計技術、施工技術、環境影響対応技術、維持・補修・保全技術、建設マネジメント
・環境計画・管理、環境システム、用排水システム、廃棄物、環境保全

ご協力の程、よろしくお願いいたします。

※8月末時点での回答者属性について集計しました。(回答者属性の中間集計はこちら)
 


■対象者:企業・団体・官公庁に所属する、入社・入庁10年目までの土木技術者の方
(入社10年超の方も回答頂くことは可能ですが、JMOOCへのデータ提供の際には参考情報として取り扱います。)

■土木技術者の方であれば、業種・職種は不問です。

■回答締切: 2017年9月30日(土) →募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。

【本件に関する問合せ先】
公益社団法人土木学会 技術推進機構 中島 opcet-cpd<at>jsce.or.jp (<at>を@に変更してください。)
TEL:03-3355-3502


 

Q1:専攻分野の科目(専攻分野に近い科目)の中で社会人になってから、自分で復習した/勉強した科目を教えてください。
科目のうちの一部分の復習/勉強でも記載してください。 科目名は、出身校のカリキュラムの科目名としてください。 科目名が不明な場合は、年次学術講演会のセッション名(http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/node/108/)を参考に記述して下さい。 ※回答欄にすべて記入する必要はありません。
例)構造力学、土質工学、材料工学、水理学、等
Q2:専攻以外の他分野の科目で社会人になってから自分で勉強した科目
科目のうち一部分の勉強でも記載してください。 ※回答欄にすべて記入する必要はありません。
例)統計学、倫理学、経済学、等
あなたのことについて教えて下さい。
以下の回答は入力必須です。
年目
自組織に所属する職員の方の総数を選択下さい。(部署ではなく、組織全体の規模をご回答下さい。)
質問は以上です。ご協力ありがとうございました。

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