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CPD制度 ガイドブック<変更履歴>

 変更履歴

 

 2021年度版から2023年度版の主な変更点 

 

●「教育」から「学習」へ
 ・CPD とは「自らの学び」であることを強調しています。
 ・「土木学会継続教育(CPD)制度」と呼称してきたものを「土木学会CPD 制度」に変更しました。
 ・CPD に対応する日本語を、「継続教育」から「継続学習」に変更しました。

●計画的に実施された組織内研修は、認定プログラム相当としました。
 ※組織内研修を管轄する部署が作成した「受講証明書」を必要とします。

●「成果を挙げた業務・研究等」は結果ではなく、プロセスをCPDの対象とします。
 ・表彰:CPDの対象から除外
 (表彰を受けるまでに実施された各種の「学び」である、研究発表、論文執筆、自己学習などは、CPDの対象)

●「特許取得」は結果ではなく、プロセスをCPDの対象とします。
 ・特許:CPDの対象から除外
 (特許に関連して発表した論文や雑誌への投稿、掲載などは、CPDの対象)

●「INPUT型の学び」、「OUTPUT型の学び」
 ・ 技術者のCPD記録の対象を「学び」とし、「技術者個人の自らの意思」にもとづいた「学び」を、
  「INPUT型の学び」と「OUTPUT型の学び」に整理しました。

 

 2023年4月以前の変更履歴は、こちらからご確認ください。  

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