○雲仙普賢岳の噴火災害を契機に土木学会地盤工学委員会に設置された本小委員会は,土木工学,砂防学,火山学,災害情報学など学際的な視点から社会に貢献する「火山工学」の確立を目指して活動を続けています。 ○平成28年度から第9期の活動を始めるにあたり,委員を公募します。 ○任期は平成28年6月から平成30年5月まで(3年間)。
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