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エネルギー委員会の組織・活動

 
エネルギー委員会の参加メンバーはおよそ200名で、その所属組織は、大学、官公庁、電力会社、ガス会社、建設会社、コンサルタントなどです。また、歴代委員長には顧問として参加していただいています。
エネルギー委員会(本委員会)は委員長以下29名で構成されています。定例委員会は年2回開催され、研究および運営に係わる主要事項を審議しています。
調査・研究といった実質的な活動は、本委員会の下部組織である各小委員会で行われています。小委員会は常置ではなく、本委員会で決定した活動計画にのっとって、適宣、設置・解散しています。
現在は、新技術・エネルギー小委員会、環境技術小委員会、低レベル放射性廃棄物・汚染廃棄物対策に関する研究小委員会、スマートシェアリングシティ小委員会、インフラ健康診断小委員会の5つが設置され、活発な活動が行われています。
さらに、各研究小委員会には必要に応じ、複数の分科会・ワーキンググループ(WG)が設置されています。
 

 
【現在活動している小委員会】
1.新技術・エネルギー小委員会
2.環境技術小委員会
3.低レベル放射性廃棄物・汚染廃棄物対策に関する研究小委員会
4.スマートシェアリングシティ小委員会
5.インフラ健康診断小委員会
【これまでに解散した小委員会】
1.設備診断・補強技術小委員会
2.立地小委員会
3.水力国際協力小委員会
4.LNG地下タンク設計合理化小委員会
5.阪神・淡路大震災調査小委員会
6.大規模地下空洞掘削技術検討小委員会
7.大地震時のリアルタイム地盤変状把握技術の開発小委員会
8.エネルギーインフラ輸出促進小委員会
9.次世代都市交通を中心としたまちづくりによるエネルギー利用に関する小委員会
10.二酸化炭素回収・貯留(CCS)における調査研究小委員会
 

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