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性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会 活動成果報告会

投稿者:佐々木 智大 投稿日時:木, 2026-06-18 12:25

性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会(委員長:大住道生 土木研究所)では,橋梁の耐震計画・設計・診断を合理的かつ効果的に実施するための学術的課題について,分野横断的な研究・技術情報の交流を通じて検討し,我が国の橋梁が求める多様な耐震性能の確保に資する方法の整理・提案を目的として活動してきました。

本小委員会は,令和5年4月から令和8年3月までの3年間にわたり,耐震構造計画,不確実性を考慮した耐震設計・解析,既設橋梁の耐震設計・診断の3つのワーキンググループを核として調査研究を実施し,その成果を取りまとめました。耐震構造計画については,従来の設計思想と比較して現在の課題を整理するとともに,不確実性を考慮した耐震解析では,従来設計で十分に考慮されてこなかった事象の影響評価手法を検討しました。加えて、既設橋梁に関しては,近年の地震被害事例の整理と実務者の知見を踏まえ,耐震補強および診断の今後の方向性を示しています。

この度、本小委員会におけるこれらの成果を広く共有するため,成果報告会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。奮ってご参加ください。

記

  1. 主催:土木学会・地震工学委員会・持続可能な橋梁の対地震構造計画・設計に関する研究小委員会
       (性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会の後継委員会)
  2. スケジュール:2026年7月22日(水) 15:00~17:00
     
    15:00~15:05 開会挨拶 大住道生 (国研)土木研究所 委員長
    15:05~15:35 耐震構造計画WG成果報告 坂井公俊 (公財)鉄道総合技術研究所 幹事・WG主査
    15:35~16:10 橋梁の耐震解析における不確実性WG成果報告 佐々木智大 (株)大林組 幹事・WG主査
    16:10~17:00 既設橋耐震設計・診断WG成果報告 松本崇志 (株)建設技術研究所 幹事長・WG主査
  3. 報告書
    以下のリンクより報告書および報告会資料をダウンロードできます。
    ファイルを開くためのパスワードは報告会参加申し込み後に送信するメールでお知らせします。
    1) 報告書本体
    2) 耐震構造計画WG 概要資料
    3) 橋梁の耐震解析における不確実性WG 概要資料
    4) 既設橋耐震設計・診断WG 概要資料
  4. 方式:対面とZoomのウェビナーの併用
       ※対面聴講は第29回橋梁等の対地震シンポジウム参加者に限ります.
        対面聴講を希望される方はそちらにお申し込み下さい.
       ※質疑は対面聴講の方に限定させていただきます.あらかじめご了承ください.
  5. 定員:リモート800名
       対面100名(第29回橋梁等の対地震シンポジウム参加者のみ、申し込み不要)
  6. 参加費:無料
       ※第29回橋梁等の対地震シンポジウムの参加には別途参加費必要です.詳細はこちら
  7. 申込方法:土木学会行事案内ページ(準備中)より申し込みをお願いいたします.
       ※第29回橋梁等の対地震シンポジウムに参加予定の方は追加で申し込む必要はありません.
  8. 申込期限:2026年7月21日(火)
  9. CPD登録:申請予定
       ※受講証明書の発行については以下の通りとします.
        発行の条件:
         ・事前に参加登録され,当日実際に聴講された方
         ・報告会終了時に画面表示するURLより,本報告会から得た学びについてのアンケートを1週間以内に返信された方
        注意事項
         ・第29回橋梁等の対地震シンポジウムに参加予定の方は,シンポジウムの単位に含まれます.
          本報告会のみの受講証明書の交付は出来ません.
         ・他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録ルールに則って行われます.
          単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問い合わせください.
       ※CPD受講証明書の発行時期~時期を過ぎても届かない場合の問い合わせ方法については、アンケート回答後にGoogleから配信されるメールをご確認ください。それ以外の方法でのお問い合わせには対応いたしかねます。
  10. 問い合わせ先:
           土木学会・事務局研究事業課 佐々木
           ssk"at"jsce.or.jp ("at"を@に変えて下さい)
           〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
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  • 性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会 活動成果報告会 についてもっと読む

第29回橋梁等の対地震シンポジウム

投稿者:佐々木 智大 投稿日時:木, 2026-04-16 14:11
  • シンポジウムで開催する小委員会成果報告会の情報を公開しました。詳細はこちら(6/23)
  • セッションスケジュールの暫定版を公開しました。スケジュールはこちら(6/23)
  • 論文投稿の受付を始めました。6/19までに投稿をお願いします。投稿はこちら(6/19)
  • 講演申し込み締め切りを6/7まで延長しました。(5/31)

 2026年7月22日(水)・23日(木)に第29回橋梁等の対地震シンポジウムを開催いたします.

 橋梁等の対地震シンポジウム(旧・橋梁等の耐震設計シンポジウム)は,橋梁等の耐震設計に関する最新の研究情報や実務事例等を意見交換する場として,1998年以降ほぼ毎年開催されています.今年は,橋梁等の対地震対策関連技術に関する研究情報や対地震構造計画・設計・診断および補強に関する実務事例に加え,対地震計画,設計,診断を合理的,効果的に行うための学術的課題の解決に関する報告や,地震被害の分析・応急対応・復旧に関する検討等も数多く投稿されることを期待しています.橋梁等の土木構造物の対地震設計に関わる研究者や設計実務に従事する技術者をはじめ,多くの方々に本シンポジウムへのご参加,また論文発表をしていただきたく,ご案内申し上げます.

 若手研究者・技術者を対象に優秀講演者表彰を行っています.本シンポジウムでの多数の若手研究者・技術者の皆様のご講演を期待いたします.優秀講演賞規定はこちら

記

  1. 主 催:土木学会・地震工学委員会・持続可能な橋梁の対地震構造計画・設計に関する研究小委員会
  2. 期 日:2026年7月22日[水]・23日[木]
  3. 会 場:土木学会およびZOOMによるオンラインのハイブリッド形式
    リモートで参加される方向けのマニュアルはこちら(Zoomの利用方法、参加者の注意事項)
  4. 参加費:発表者・聴講者ともに 正会員10,000円/人,学生会員6,000円/人,非会員(学生非会員を含む)15,000円/人
        (いずれの場合もシンポジウム講演論文集が含まれています)
        なお、今年から講演論文集はPDFデータの配布のみとします。

     論文投稿をして頂く方も,論文1編の投稿申し込みにつき同額の参加費を論文毎にお支払い頂きます.2編以上の論文投稿の申し込みされた方は,申し込みの数と同数の参加申し込みをお願いします.
     ただし,若手研究者と若手技術者の論文発表の促進を目的として,以下の条件をすべて満たす場合には2編目以降の参加費を半額とします.
     ・橋梁等の対地震シンポジウム開催年の4月1日23:59時点において満40歳以下(1985年4月2日以降が誕生日)の個人会員であること.正会員に限り、学生会員は認めない.
     ・全ての投稿論文で第一著者であること.
      ※講演申込時に第一著者であった論文が,論文投稿時に変更になった場合はその差額をお支払いいただきます.

    例:満40歳以下の正会員が同一の第一著者として3編の論文を投稿した場合の参加費は,¥10,000円/編+2編×¥10,000円/編×0.5(割引率)=¥20,000円

  5. 申込方法:
    講演の申し込みはこちらからお願いします。講演申し込みに合わせ、参加申し込みを本部主催の行事申込からお願いします。
    聴講の申し込みも本部主催の行事申込よりお願いします。

  6. 募集のテーマ:①近年の地震による被害の分析,②地震直後の応急対応・復旧対応,③地震活動度および地震危険度,④地震動および地盤特性,⑤土の動的性質と地盤の安定性,⑥地盤−構造物系の相互作用,⑦構造物と構造要素の実験,⑧構造物の地震応答・解析手法,⑨免震・制震,⑩対地震構造計画・設計,⑪既設構造物の対地震診断・対地震補強,⑫地震リスクマネジメント,⑬津波の影響,⑭構造部材の劣化と耐震性,⑮危機耐性,⑯新素材・新材料・新技術を活用した対地震技術,⑰その他

  7. 講演申込締切日:2026年5月31日→6月7日(締め切り延長しました)
    講演申し込み締切後、論文投稿を待たずにシンポジウムのプログラム編成作業を行い、早めにプログラムを公開する予定です。

  8. 論文提出方法:
     こちらのフォームより論文投稿をお願いします。
     論文書式はこちら.
     第28回以前の書式は用いず,必ず第29回の書式をダウンロードして使用して下さい.
     原稿は1編最大8ページとします.論文中の図表はカラーも使用可能です.
     なお,論文原本のPDFへの変換についてですが,文字化け等を防ぐため,PDF作成の手引きをご確認頂いた上で変換願います.
     英文の場合は、土木学会論文集の英文書式を使用して作成いただき、提出ください.
     If the paper is English, please submit using the format for Jornal of JSCE.

  9. 論文提出期限:2026年6月19日

  10. 講演プログラム:暫定版はこちら。
     ※シンポジウム1日目(7月22日)に研究小委員会成果報告会を実施します。詳細はこちら

  11. 講演方法:講演論文1編に関して,発表時間10分,質疑応答5分を目安にしていますが,進行は全て座長の判断に従って下さい.

  12. CPD登録:土木学会認定CPDプログラム申請予定

  13. 注意事項:
    1) 発表当日に発熱症状等の体調に不安のある方は,リモートで参加下さい.
    2) 対面での発表者は,原則として,土木学会の発表会場に設置されたPCを使用して発表して下さい.セッション開始前に,当該PCにファイルを入れて,動作確認までを済ませて下さい.

  14. 問い合わせ先:
    土木学会・事務局研究事業課 佐々木
    ssk"at"jsce.or.jp ("at"を@に変えて下さい)
    〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)

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  • 第29回橋梁等の対地震シンポジウム についてもっと読む

委員公募のお知らせ

投稿者:佐々木 智大 投稿日時:月, 2026-03-02 18:22

「持続可能な橋梁の対地震構造計画・設計に関する研究小委員会」を新たに設置し、広く委員を公募いたします。

本研究小委員会では、橋梁が地震時に示す構造的・機能的な応答を総合的に捉える視点のもと、これらを包含する「対地震」関連技術を横断的に整理・発展させることを目的とします。
近年の地震災害や社会環境の変化を踏まえ、橋梁の対地震計画・設計をより合理的で、将来世代にも配慮した持続可能な体系へと発展させるための議論と知見の集約を行います。

本小委員会では、学術、行政、設計・施工実務、関連メーカー等の分野を越えた領域横断的な研究・技術情報の交換を通じて、現実の社会的要請に応える新たな対地震構造計画・設計の考え方を整理するとともに、その普及・実装につなげることを目指します。積極的なご参加を歓迎いたします。

●具体的な研究内容の例
・次世代技術を活用した持続可能な橋梁の対地震技術の検討
・過去の地震災害から得られた知見の再評価
・対地震設計に関する技術基準の改定経緯の整理
・対地震構造計画の更なる深化とこれを普及するための検討
・持続可能性に配慮した既設橋梁の地震対策に関する検討
・若手技術者の育成と技術継承を目的とした活動,など

●応募条件:小委員会の目的をご理解いただき,小委員会に出席等,活発な活動をしていただける方

●応募方法:参加を希望される方は,
 ①氏名
 ②年齢
 ③所属
 ④連絡先住所
 ⑤電話番号
 ⑥E-mailアドレス
 ⑦実施内容<具体的な研究内容の例>に示した項目を参考に、本小委員会の設立目的に関連した、ご自身が関心|興味のある項目を1つ以上記載ください.

を明記の上,メールの件名を「持続可能な橋梁の対地震構造計画・設計に関する研究小委員会公募申込」とし,次の応募先までE-mailをお送り下さい.
折り返しご連絡を差し上げます.

●応募締切:2026年4月10日(金)

●備考:第1回小委員会(キックオフ)を4月27日(月)15:00より、土木学会講堂にて開催いたします。
オンラインでのご参加も可能です。ご都合のつく方は、ぜひご参加ください。

●応募先・その他問合せ先:
  株式会社 大林組 佐々木智大
  E-mail: sasaki.tomohiro<at>obayashi.co.jp
 (<at>は@に変えてご送信ください)

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