性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会(委員長:大住道生 土木研究所)では,橋梁の耐震計画・設計・診断を合理的かつ効果的に実施するための学術的課題について,分野横断的な研究・技術情報の交流を通じて検討し,我が国の橋梁が求める多様な耐震性能の確保に資する方法の整理・提案を目的として活動してきました。
本小委員会は,令和5年4月から令和8年3月までの3年間にわたり,耐震構造計画,不確実性を考慮した耐震設計・解析,既設橋梁の耐震設計・診断の3つのワーキンググループを核として調査研究を実施し,その成果を取りまとめました。耐震構造計画については,従来の設計思想と比較して現在の課題を整理するとともに,不確実性を考慮した耐震解析では,従来設計で十分に考慮されてこなかった事象の影響評価手法を検討しました。加えて、既設橋梁に関しては,近年の地震被害事例の整理と実務者の知見を踏まえ,耐震補強および診断の今後の方向性を示しています。
この度、本小委員会におけるこれらの成果を広く共有するため,成果報告会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。奮ってご参加ください。
記
- 主催:土木学会・地震工学委員会・持続可能な橋梁の対地震構造計画・設計に関する研究小委員会
(性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会の後継委員会)
- スケジュール:2026年7月22日(水) 15:00~17:00
- 報告書
以下のリンクより報告書および報告会資料をダウンロードできます。
ファイルを開くためのパスワードは報告会参加申し込み後に送信するメールでお知らせします。
1) 報告書本体
2) 耐震構造計画WG 概要資料
3) 橋梁の耐震解析における不確実性WG 概要資料
4) 既設橋耐震設計・診断WG 概要資料
- 方式:対面とZoomのウェビナーの併用
※対面聴講は第29回橋梁等の対地震シンポジウム参加者に限ります.
対面聴講を希望される方はそちらにお申し込み下さい.
※質疑は対面聴講の方に限定させていただきます.あらかじめご了承ください.
- 定員:リモート800名
対面100名(第29回橋梁等の対地震シンポジウム参加者のみ、申し込み不要)
- 参加費:無料
※第29回橋梁等の対地震シンポジウムの参加には別途参加費必要です.詳細はこちら
- 申込方法:土木学会行事案内ページ(準備中)より申し込みをお願いいたします.
※第29回橋梁等の対地震シンポジウムに参加予定の方は追加で申し込む必要はありません.
- 申込期限:2026年7月21日(火)
- CPD登録:申請予定
※受講証明書の発行については以下の通りとします.
発行の条件:
・事前に参加登録され,当日実際に聴講された方
・報告会終了時に画面表示するURLより,本報告会から得た学びについてのアンケートを1週間以内に返信された方
注意事項
・第29回橋梁等の対地震シンポジウムに参加予定の方は,シンポジウムの単位に含まれます.
本報告会のみの受講証明書の交付は出来ません.
・他団体へCPD単位を登録する場合は,その団体の登録ルールに則って行われます.
単位が認定されるかどうかは、直接その団体にお問い合わせください.
※CPD受講証明書の発行時期~時期を過ぎても届かない場合の問い合わせ方法については、アンケート回答後にGoogleから配信されるメールをご確認ください。それ以外の方法でのお問い合わせには対応いたしかねます。
- 問い合わせ先:
土木学会・事務局研究事業課 佐々木
ssk"at"jsce.or.jp ("at"を@に変えて下さい)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)