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第26回橋梁等の耐震設計シンポジウム

投稿者:佐々木 智大 投稿日時:金, 2023-02-24 19:44
  • 2023年8月30日:優秀講演賞受賞者を決定しました。
  • 2023年7月21日:リモート参加者の方向けの参加マニュアルを公開しました。(Zoomの利用方法、参加者の注意事項)
  • 2023年7月13日:CPD登録について追記しました。
  • 2023年7月7日:プログラムを更新しました。(→7/21一部更新)
  • 2023年7月1日:プログラム(暫定版)を公開しました。
  • 2023年6月12日:投稿期限を6/19に延期しました。投稿先はこちら
  • 2023年5月26日:論文投稿システムをオープンしました。投稿期限は6/12までです。投稿先はこちら
  • 2023年5月21日:開催方法をハイブリッド形式で確定しました。
  • 2023年5月19日:講演申し込みの期限を延長しました。積極的な参加をお願いします。申し込みホームページはこちら
  • 2023年5月8日:シンポジウム参加申込の受付を開始しました。申し込みはこちらから
  • 2023年4月19日:講演申し込みページを開設しました。申し込みホームページはこちら

 2023年7月26日(水)・27日(木)に第26回橋梁等の耐震設計シンポジウムを開催いたします.

 本シンポジウムは,橋梁等の耐震設計に関する最新の研究情報や実務事例等を意見交換する場として,1998年以降ほぼ毎年開催されています.今回も,橋梁等の耐震設計に関する研究情報や設計・診断および耐震補強に関する実務事例に加え,耐震計画,設計,診断を合理的,効果的に行うための学術的課題の解決に関する報告や,地震被害の分析・応急対応・復旧に関する検討等も数多く投稿されることを期待しています.橋梁等の土木構造物の耐震設計に関わる研究者や設計実務に従事する技術者をはじめ,多くの方々に本シンポジウムへのご参加,また論文発表をしていただきたく,ご案内申し上げます.

 若手研究者・技術者を対象に優秀講演者表彰を行っています(詳細はこちら).本シンポジウムでの多数の若手研究者・技術者の皆様のご講演を期待いたします.

記

  1. 主 催:土木学会・地震工学委員会・性能に基づく橋梁の耐震計画・設計・診断に関する研究小委員会
  2. 期 日:2023年7月26日[水]・27日[木]
  3. 会 場:土木学会およびZOOMによるオンラインのハイブリッド形式(5/21確定)
    リモートで参加される方向けのマニュアルはこちら(Zoomの利用方法、参加者の注意事項)
  4. 参加費:発表者・聴講者ともに 正会員10,000円/人,学生会員6,000円/人,非会員(学生非会員を含む)15,000円/人
        (いずれの場合もシンポジウム講演論文集が含まれています)

     論文投稿をして頂く方も,論文1編の投稿につき同額の参加費を論文毎にお支払い頂きます.ただし,若手研究者と若手技術者の論文発表を促進することを目的に,40歳以下の正会員で,同一の第一著者が複数の論文を投稿する場合の参加費は,2編目以降の参加費を半額とします.その場合,お渡しするシンポジウム講演論文集は,最大2冊とします.例えば,満40歳以下の正会員が同一の第一著者として3編の論文を投稿した場合の参加費は,¥10,000円/編+2編×¥10,000円/編×0.5(割引率)=¥20,000円となります.なお,学生会員の場合には,同一の第一著者が複数の論文を投稿することを想定していませんので,本制度は,満40歳以下の正会員に限らせて頂きます.ここでは,満40歳以下の正会員とは,橋梁等の耐震設計シンポジウム開催年の4月2日時点において満40歳以下の個人会員とします.

  5. 申込方法:
    講演申込用ホームページはこちら
    発表者や連絡担当者の氏名,住所,論文要旨などを入力し,講演申込をして下さい.なお,お申込み後,自動返信メールにて講演申込完了をお知らせするメールが届きます.もしも,このメールが届かない場合には,下記の事務局に必ずお知らせ下さい.
    聴講申込については,本部主催行事の参加申込ホームページの「申込画面へ」からお申し込みください.発表者用と聴講のみの方用の申し込みで分かれていますので,ご自身の参加方法に合わせて申し込みください.また,複数の論文を投稿された方は,投稿された論文の数と同数の聴講の申込をお願いします.ただし,若手研究者・若手技術者の方で複数論文投稿された場合は,2本目以降の論文に対しては若手技術者用の申し込みをお願いします.
    (聴講申込期限:クレジット申込7/19、コンビニ申込7/12)

  6. 募集のテーマ:①近年の地震による被害の分析,②地震直後の応急対応・復旧対応,③地震活動度および地震危険度,④地震動および地盤特性,⑤土の動的性質と地盤の安定性,⑥地盤−構造物系の相互作用,⑦構造物と構造要素の実験,⑧構造物の地震応答・解析手法,⑨免震・制震,⑩耐震構造計画・設計⑪耐震診断・耐震補強,⑫地震リスクマネジメント,⑬津波の影響,⑭構造部材の劣化と耐震性,⑮危機耐性,⑯新素材・新材料・新技術による耐震構造,⑰その他

  7. 講演申込締切日:2023年5月19日(金)26日(金)

  8. 論文提出方法:論文投稿はこちら
     原稿は1編最大8ページとし,必ず偶数ページとしてください.論文は,PDFにてオンライン投稿システムを用いて投稿して下さい.その際,申込時に発行された申込番号を必ずご記入下さい.
     論文書式は,こちらからダウンロードできます.第25回以前の書式は用いず,必ず第26回の書式をダウンロードして使用して下さい.なお,論文原本のPDFへの変換についてですが,文字化け等を防ぐため,作業方法(PDF)をご確認頂いた上で変換願います.論文中の図表はカラーでも構いませんが,当日お渡しする論文講演集は白黒印刷となりますので,白黒印刷でも判別できるようにご注意下さい. 

  9. 論文提出期限:2023年6月12日(月)19日(月)
    ※これ以上の延期は計画していません。期限を守っての投稿をお願いします。

  10. 講演プログラム:プログラムはこちら

  11. 講演方法:講演論文1編に関して,発表時間10分,質疑応答5分を目安にしていますが,進行は全て座長の判断に従って下さい.

  12. CPD登録:土木学会認定CPDプログラム
    7月26日:4.5単位(認定番号:JSCE23-0883)
    7月27日:4.0単位(認定番号:JSCE23-0884)

  13. 注意事項:
    1) 発熱症状等の体調に不安のある方は,リモートで参加下さい.
    2) 対面での発表者は,原則として,土木学会の発表会場に設置されたPCを使用して発表して下さい.セッション開始前に,当該PCにファイルを入れて,動作確認までを済ませて下さい.
    3) 発表会場の収容人数の上限に達している場合は,座長,当該セッションでの発表者,運営関係者が優先されます.
    4) 発表会場に入れない聴講の方は,土木学会内の聴講専用の会場に分散してZOOMにアクセスして聴講頂くことを予めご了承下さい.聴講専用の会場においては,ハウリング等を防止するため,ヘッドセットを用いて参加下さい.

  14. 問い合わせ先:
    土木学会・事務局研究事業課 佐々木
    ssk"at"jsce.or.jp ("at"を@に変えて下さい)
    〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)

新着・お知らせ
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