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トンネル工学委員会は土木の分野に関係のあるトンネル工学の研究、調査およびこれらの推進をはかることを目的に設立されました。委員会は専門委員、職域代表委員で組織し、委員50名以内をもって構成されています。
以下の通り、講習会を開催致します。どうぞご参加ください。
○主催:土木学会トンネル工学委員会 (担当:特殊トンネル工法に関する技術検討部会) ○日時:2019年12月13日(金)13:30~17:00 ○会場:JR 九州コンサルタンツ 株式会社 会議室
お申し込みは http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp よりお願いします.
詳細はこちらをご確認ください.
トンネル工学委員会では、2016年度に発刊したトンネル標準示方書の英語版を作成いたしました。
英語版は、使用目的等の簡単なアンケートにお答えいただくことで、無料でダウンロード可能となっております。
以下のリンクより、ダウンロードをお申込みいただけますので、ご活用下さい。
※ トンネル標準示方書英語版のダウンロード申し込みはこちらから
※ Go to application form for downloads “Standard Specification for Tunneling-2016” English version
トンネルライブラリー第32号
実務者のための山岳トンネルのリスク低減対策
が発刊となりました.
詳細は,
http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3148
をご覧下さい.
トンネルライブラリー第31号
特殊トンネル工法―道路や鉄道との立体交差トンネル―
詳細は
http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3119
トンネルライブラリー第30号
トンネルの維持管理の実態と課題
http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3118
「2016年制定 トンネル標準示方書 共通編,山岳工法編,シールド工法編,開削工法編講習会」 当日PPT資料アップいたしました。
●山岳工法編「共通編・山岳工法全般」及び「第1編 総論」について「第2編 計画および調査」について「第3編 設計」について「第4編 施工」について「第5編 施工管理」について「第6編 補助工法」について「第7編 特殊地山のトンネル」について「第8編 都市部山岳工法」について「第9編 TBM工法」について「第10編 矢板工法」について「第11編 立坑および斜坑」について
●開削工法編「共通編・開削工法全般」について「第1編 総論」について「第2編 トンネルの設計」について「第3編 仮設構造物の設計」について「第4編 施工」について
●シールド工法編「共通編・シールド工法全般」について「第1編 総論」について「第2編 覆工」について「第3編 シールド」について「第4編 施工」について「第5編 限界状態設計法」について